預金連動型住宅ローン・キャッシュバックローン|ローンシミュレーション|琉球銀行(りゅうぎん)
750%~1. 250% ※2021年7月適用金利 固定金利 【3年】0. 700%~1. 200% ※2021年7月適用金利 【5年】0. 250% ※2021年7月適用金利 【10年】0. 800%~1. 300% ※2021年7月適用金利 1年以上35年以内 保証料 無料 融資事務手数料 融資額×2. 預金連動型住宅ローン 取り扱い 銀行. 2%(税込) 出典: 東京スター銀行「スターワン住宅ローン」 預金連動型住宅ローンでは、変動金利しか選択できない金融機関が多い中で、東京スター銀行では 変動金利・固定金利という2つの金利タイプを自由に選択することができます 。 また、他行の預金連動型住宅ローンに比べて、スターワン住宅ローンの固定金利は 比較的低く設定 されています。 ただし、スターワン住宅ローンは、「メンテナンスパック」の加入が必須 となっています。 また、融資事務手数料は融資額×2. 2%です。これは、 デメリット3:融資事務手数料は融資額にかかるため、高くなる場合がある の章で解説した通り、住宅ローンの総額に対してかかるのでご注意ください。 東京スター銀行は全国に店舗を展開していますが、近隣に店舗がない場合は、公式ホームページから簡単に問い合わせや仮申し込みができますよ。 まとめ 預金連動型住宅ローンは、預金残高分の借入金には金利が発生しないというお得な住宅ローン商品です。 しかし、一般的な住宅ローンとは異なる特徴を持つ住宅ローンであるため、必ずメリット・デメリットを把握し、自身に適しているかを判断したうえで選択することをおすすめします。 預金連動型の住宅ローンがおすすめなのは、以下のような人です。 預金連動型の住宅ローンがおすすめ人 融資額と同等の預金がある人 どんどん繰り上げ返済をしたいけど、住宅ローン控除による減税も受けたい人 なお、預金連動型の住宅ローンは、預金があまりないという人にはおすすめできません。預金に余裕がない人は、低金利で借りられるネット銀行の住宅ローンなどを探すと良いですよ。
預金連動型住宅ローン 新生銀行
000%であれば、利子は以下のようになります。 残高を差し引いた額 借入期間 返済総額 支払利子総額 3, 800万円 30年 約4, 400万円 約600万円 一方、預金残高が1, 000万円あった場合、利子は以下のようになります。 2, 500万円 約2, 900万円 約400万円 上記のように、預金残高によって、支払利子総額が数百万単位で異なることも。そのため、預金に余裕がない人には、預金連動型住宅ローンはあまりおすすめできません。 デメリット2: 金利が高くなる場合が多い 預金連動型住宅ローンは、 一般的な住宅ローンに比べて金利が高い傾向 にあります。 一般的な住宅ローンの変動金利は0. 5%前後に設定されていることが多い中、預金連動型住宅ローンの変動金利は1. 0%以上に設定されていることも珍しくありません。 さらに一般的な住宅ローンは、 固定金利 ・ 変動金利 など金利タイプを選択できることがほとんどですが、預金連動型住宅ローンは変動金利タイプが基本となっています。 ただし、 東京スター銀行の預金連動型住宅ローン「スターワン住宅ローン」は、固定金利・変動金利の2タイプを選択できます 。 スターワン住宅ローンに関しては、 預金連動型住宅ローンを利用するなら「東京スター銀行」がおすすめ の章で詳しくご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。 デメリット3: 融資事務手数料は融資額にかかるため、高くなる場合がある 住宅ローンを借りる際は、諸費用として「 融資事務手数料 」を支払わなければなりません。 融資事務手数料の形態は、主に定額型・定率型の2つのタイプがあります。 定額型の例 定率型の例 50, 000円 100, 000円 等 融資額×2. 0% 融資額×3. 0% 等 多くの銀行では定率型を採用していることが多く、三菱UFJ銀行 (※) やりそな銀行などのメガバンクでも、融資事務手数料は「融資額×2. 預金連動型住宅ローン 新生銀行. 2%」と定められています。 ※保証会社を利用しない場合 定率型の場合、預金連動型住宅ローンの融資事務手数料は、預金残高分を差し引いた額では計算されません。 どれだけ預金残高があったとしても融資額から算出されるため、融資事務手数料は高くなる可能性があります。 これら3つのデメリットから、預金連動型住宅ローンは預金残高分の金利が発生しないものの、 トータルで見ると返済総額が高くなってしまう可能性もある ことを覚えておきましょう。 預金連動型と一般的な変動金利の毎月返済額を比較 では実際に、預金連動型住宅ローンと一般的な住宅ローンでは、毎月の返済額はどう変わるのでしょうか。 ここからは、以下の条件でシミュレーションを行い、それぞれの毎月返済額を比較します。 預金連動型住宅ローン 一般的な住宅ローン 融資額 2, 000万円 預金残高 1, 000万円 - 20年 金融機関 東京スター銀行 金利タイプ 変動金利 金利 0.
お客さまの普通預金残高に応じて、お支払いいただいたローン利息をキャッシュバックします。手元の預金を残したまま、利息負担を軽減させたい方におすすめです。 預金連動型住宅ローンの3つのポイント 1 お客さまの普通預金の残高に応じて、お支払いいただいた ローン利息をキャッシュバック します。 2 いつでも引出し可能な 預金を残したまま、繰上返済と同様の効果 が得られます。 3 これまで貯蓄していた預金は万一に備えて残しておきたい、計画的に預金を積み上げて資産形成を行いたい、というニーズに適した商品です。 詳しいご利用条件を今すぐチェック! 預金連動型住宅ローンの仕組み 預金金利年0. 001%、住宅ローン金利年1. 10%、住宅ローン残高1, 500万円の場合で試算。 普通預金利息の源泉分離課税は考慮していません。 預金の平均残高、住宅ローン残高、普通預金金利、住宅ローン金利が一定と仮定して年間の額を計算しております。実際には各条件によりキャッシュバック額は変わります。 なお、キャッシュバック計算対象額は、住宅ローン残高の50%が上限となるなど、一定の条件があります。 普通預金残高が一定額以上あれば、金利負担を抑えられます。 「ごうぎん預金連動型住宅ローン」は、一般の住宅ローンより金利を年0. 2%上乗せしているため、 普通預金の平均残高が一定額以上ある場合にメリット を享受できます。(預金が少ない場合は一般の住宅ローンの方が有利となります。) メリットを享受できる普通預金の残高は、預金連動型住宅ローンの残高、預金連動型住宅ローンの金利、一般の住宅ローンの金利、普通預金金利によって異なります。 メリットを受けるための預金残高の目安 【試算条件】 預金金利 年0. 001% 預金連動型住宅ローン金利 年1. 10% 一般の住宅ローン金利 年0. 預金連動型住宅ローンは資金に余裕がある人におすすめ!メリット・デメリットを徹底解説 | ナビナビ住宅ローン(エイチームグループ). 90% キャッシュバック計算対象額は、住宅ローン残高の 50% が上限となるなど、一定の条件があります。 金利タイプは、「2段階固定金利型」と「金利選択型」からお選びいただけます。