ね ほり ん ぱ ほり ん サイコパス
毎週 ゲスト がブタの人形っていう同じ パッケージ なんですけど、毎回表情も違うし、ちゃんと ゲスト に似ているんですよ。もうその人に見えてくる。 YOU : アクセサリー とかも、その人が着けていたものに近いものをちゃんと作っていたりとかね。 山里:"ねほりん"と"ぱほりん"も完璧! かわいい わ~。 YOU :ちゃんと流行を取り入れてくれていたり、爪もかわいくしてくれてるんですよね。 山里:だから、 グッズ 展開ってなった時のギャラのお話だけさせてほしいですね。みんなこの グッズ ほしいでしょ? 絶対 かわいい もんね。この 人形劇 をやっている人たちを「 プロフェッショナル 仕事の流儀」(毎週月曜夜10:25-11:15、 NHK総合)で取り上げてほしいく らい。 YOU :もう、( 効果音 の)「 トゥーン 」って音が聞こえますね。(ザ テレビジョン ) 「ネトゲ廃人」はそのストイックな生活ぶりが「まるでアスリート」と話題に
「ねほりんぱほりん」シーズン2が開幕! その魅力をねほりんとぱほりんが解説(2/2) | Webザテレビジョン
この番組について 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を "ねほりはほり"聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の"裏話"が合体した 人形劇×赤裸々トークをお楽しみください! インタビューアー 山里亮太(ねほりん) (お笑い芸人) インタビューアー YOU(ぱほりん) (タレント/女優/歌手・アーティスト) 関連リンク ※下記はNHKサイトを離れます インタビューアー 山里亮太(ねほりん) (お笑い芸人) インタビューアー YOU(ぱほりん) (タレント/女優/歌手・アーティスト)
「その後」 - ねほりんぱほりん - Nhk
山里:いや、僕らは攻めていることが格好いいとかそういうふうに思ってやっちゃ だめです よね。 YOU :あくまでも興味を持って、聞きたいと思うことを聞いているだけなので、それを 視聴者 の皆さんが受け取った時に、 人形劇 の アプローチ の仕方も含めて面白いねって言っていただけいるんです。 NHK さんは すごい ですね。 山里:そうですね。だから僕らには、「攻めたことやってんだろ?」っていう気持ちは一切ないです。ただ、ありがたい…。 YOU :そう。ありがたいという気持ちだけです。 ――毎週、いろんな ジャンル の人が登場しますが、必ず聞こうと決めていることはあるんですか? 山里:いや、必ずこれってことはなくて、その都度興味を持ったことを聞こうとは決めてます。最初は"ゲス山里"が意気込んでくるんで、お堅い職の人なんかには、その人のちょっと下品な面を引き出したくなったりする考えがよぎるんですよ。 例えば「元子役」の子に、「金をもらうようになって、変わった人とかいる?」って聞こうと思っていたんですけど、面白いところってそこじゃないなって。お話の途中で、 そんなことより もっと面白いことが聞けたから、「もう今日は、これでいいや!」ってなれるんですよね。 YOU :まぁ、ゲスいこともたくさん聞いちゃってるけどね。 山里:そうですね。でもゲスいことでも、あまりそうは見えないのが、この番組の すごい ところなんですよ。もし、僕と YOU さんが、 モザイク かけた ゲスト の方と普通に話していたら、「ちょっと下品で失礼じゃない?」っていうふうに見えていると思うんです。でもそう見えないのは、人形たちのおかげです。 YOU :本当に すごい んですよ。その人形を動かす職人さんたちが。 ■ モグラ もブタも職人芸! 神懸かり的です ―― 人形劇 は別収録なので、お2人が人形に会うことはあまりないとお聞きしましたが、 モグラ やブタの人形たちについてはどう思っていますか? 「その後」 - ねほりんぱほりん - NHK. YOU :前に 記者会見 をやった時に人形たちにお会いしてるんですけど、本当に すごい よね? 山里:生で僕らの声に合わせた時、すごかったですね。僕が話しだしたら、"ねほりん"がちゃんと"ぱほりん"の方を向いていたり、驚く タイミング も一緒だし、ちょっと未来見えてるのかと思いました。神懸かり的なんです。あれはもう職人芸ですね。 YOU :靴とか服もたくさんあって、こだわってるんですよ~。 コストパフォーマンス が すごい 。 NHK さんの宝ですね、 人形劇 って。 山里:言ったら、 人形劇 っていう NHK さんのお家芸に、まだこんな生かし方があったのかと。 人形劇 って、表情の バリエーション がある程度決まってると思うじゃないですか?
――そんな人気番組のシーズン2ということで、プレッシャーもあったかと思いますが、収録にはどのような気持ちで臨みましたか? 山里:シーズン1で本当に皆さんに愛してもらった「 ねほりんぱほりん 」を超えられるのかと、正直初回の収録は怖かったです。でも、軽々と超えてきたので「これはいいシーズン2始まるな」と思いました。 YOU :私は、バラエティーでいつもお仕事させていただく時に、視聴者の代表として参加させていただいているところがあるんです。だからこの番組も、毎回ただただ楽しみで来ています。 山里:シーズン2では、今までよりも深く掘っていくとスタッフさんに聞いて、「そんなにハードル上げちゃって大丈夫ですか?」と思っていたら、初回のテーマが「少年院に入っていた人」だったんです。 これはもう安心でしょう。あと、 YOU さんがずっとご希望だった現役の「極道の妻」、今スタッフさんが当たっているそうですよ。 YOU :そうなんですか? これからも楽しみですね。 ――ゲストでさまざまな方がいらっしゃると思いますが、収録している時のゲストはどんな様子ですか? YOU :人によるけどね。大体みんな明るい感じで、「あはは」って笑いながらお話してくれますね。ちょっと、1人だけサイコパスがいたんだけど(笑)。その1人だけは「これ…マジでやばいやつだな」って私もこの人(山里)も一緒に気付いて。 でも、あんまり途中でおかしくなっちゃう人とかは今のところいないので、そのサイコパスだけですね(笑)。 山里:その人だけはね「あっこの人、罪を犯しちゃうな?」って思いましたもんね。 YOU :そう。だからわれわれが未然に防ぎましたよね。 ――収録前に気が重くなったりもするんですか? 山里: YOU さんがそうなるわけないでしょ? YOU :もうねぇ、本当に事前に台本いただいたら熟読してます…。 山里:してないでしょ! だって YOU さん毎回収録に入ってきたら「始まってんのー? 今日誰ー?」って言うじゃないですか(笑)。 YOU :私は本当に視聴者と同じ感覚なんです。この人(山里)がきちっと舵取りをしてくれるんで、視聴者の声をお届けしようと思っています。まぁアンカーに近いですよね? 山里:そうですね。ただ自由なアンカーなんで、「ちょっと最初に聞いていい?」って質問ですごいこと言ったりしますから。 YOU :ちょっとねぇ、質問する順番とかを打ち合わせしてないから、そういう下手こくことがあるんですよ(笑)。 ――山里さんは、 YOU さんのすごいところってどこだと思いますか?