小川糸 母との確執
小川 糸さんは大好きな作家です。 「一度からまった糸って、なかなか ほどけないものね… 母×娘の確執物語。 親子の形はどこで歪みが生じてしまう んだろう。 親子が理解し合うことの難しさを とっても上手に 書いてあって映画化 もされたみたい 「つるかめ助産院」・「 ツバキ文具店」 が有名かしら。 何故か気になる作家さんなんです。 生き方が好きなのかも。 夫は26歳年上と言うのも中々だし… 才能がある人っていいな~ 平凡な自分に、ちょっと嫌気が。 「これだけで、幸せ小川糸の少なく暮らす29ヶ条」 本のある生活も良いものだわ。 次に読みたいのが「糸と針」ですが… 最終更新日 2018年11月25日 00時00分39秒 コメント(0) | コメントを書く
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無冠のベストセラー作家・小川糸が「あした死んでもいい」理由(Aera Dot.) - Goo ニュース
小川糸さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・高野楓菜) ( AERA dot. )
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2008年1月に刊行された小川糸さんのデビュー作。 まったくあらすじを知らなかったので、冒頭からインド人の彼に家財一切を持ち逃げされるストーリーには驚愕。 倫子はやむをえず故郷に戻り、母ルリコとの共同生活が始まる。 食堂かたつむり の オーナーシェフ として、声を失っても客の隠れた要望をメニューにしてご馳走に仕上げていく。 会話がほとんどない小説。それでも多くの登場人物の姿と息遣いはここにある。
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