あえて何もしないことでキレイをゲット「肌断食」の効果・方法とは
ファンデーションが要らないくらいスベスベで滑らかな肌になりたい!!!
あえて何もしないことでキレイをゲット「肌断食」の効果・方法とは
その後は、病的な肌荒れやニキビはぐんぐん良くなっていきました。 スキンケアの時どうしても鏡を見ることになるので、スキンケアを止めたことで、そのストレスがなくなったのが一番大きいかもしれません。 今も洗顔は固形石鹸だけで、 以前にも書いたみょうばん水 ですすいでおしまい。化粧水も美容液も何も塗りません。 そして今の肌の状態が一番良いです。 毎月生理になると脱皮します 肌が健康になったのかな?と一番感じたのが、 毎月生理が始まる頃にぽろぽろと垢のようなものが剥けてくることです。 排卵日後くらいからゴワゴワしてくる古い角質がはがれる感じです。 今まではこんなことなかったので、 ターンオーバーってこういうことなのかなー と驚いています。剥けた後はつるつるピカピカ! 今まで過剰なスキンケアで剥けるべき角質まで抑え込んで、肌が窒息していたような気がします。ホルモンバランスによる変化がちゃんとわかるようになったのかも! おわりに 女性にとって、肌荒れやニキビは大きなストレスです。 私も「誰にも会いたくない」と外出が減ってしまった時が長い期間ありました。 今思い出してもつらかった・・・。 肌のためにスキンケアを頑張ってみるのも大切ですが、一回すべてを止めてみて、そこから何が必要で何が必要ではないかを見極めてみませんか? 最初の1か月を乗り越えたら劇的な変化が待っているはず! 鏡とにらめっこして「またダメだった・・・」っていうストレスが一番の肌の大敵だったのかもしれませんね! 【ニキビ肌】あえて何もしない!夜のスキンケアを1年やめてみて感じた変化. 肌荒れ・ニキビに悩むすべての人が良くなりますように。
【ニキビ肌】あえて何もしない!夜のスキンケアを1年やめてみて感じた変化
2017. 09. あえて何もしないことでキレイをゲット「肌断食」の効果・方法とは. 30 肌の美しさを保つためには、化粧水や乳液などの基礎化粧品を使ってスキンケアをすることが大切だといわれていますが、最近ではあえて何も使わずに肌を休める「肌断食」という美容法に注目が集まっています。 一見、「面倒なスキンケアをサボるだけ……」という印象もありますが、肌断食には一体どのような効果があるのでしょうか。適切な方法とあわせて見ていきましょう。 「肌断食」の効果とは? 肌断食をおこなうと、メイクやスキンケアアイテムに含まれる界面活性剤や防腐剤などによる刺激を排除することができ、肌のバリア機能を回復させる効果が期待できます。 肌のバリア機能を高めることで、乾燥やニキビなどのトラブルが起こりにくい肌を作り上げることができるのです。 また、肌断食中は基本的にメイクもおこなわないため、クレンジングも不要になります。肌への負担が大きいクレンジングをお休みすることも、肌の回復力を促すことにつながります。 「肌断食」の正しい手順とは? ひと口に肌断食といっても、手順や方法はたくさんあります。 一般的な肌断食は、メイクもしないことが推奨されていますが、仕事などをしているとノーメイクで過ごせない場合もありますよね。肌断食をおこなうときには、ライフスタイルに合わせて方法を選ぶことが大切です。 今回は、「完全に肌断食をする方法」「夜だけ肌断食をする方法」「週末だけ肌断食をする方法」の3つの方法をご紹介します。自分に合った方法を選んで実践してみましょう。 1. 完全に肌断食する方法 完全に肌断食をするときにはメイクやスキンケアをすべてお休みし、洗顔をするときにも洗顔料を使わずにぬるま湯だけでおこないます。 しかし、初めて肌断食に挑戦する場合、急にすべての化粧品の使用をするとかえって肌トラブルを招くことも考えられます。 そのため、メイク→クレンジング→クリーム→乳液→化粧水の順番で、少しずつ減らしていく方法がおすすめです。肌の様子を見ながら、数日ごとに使用する化粧品を減らしていきましょう。 ただし、秋冬の乾燥シーズンなどで、どうしても肌の乾燥を感じるという場合には、ワセリンを薄く塗ってもOK。また、肌の汚れが気になるときは、無添加の石鹸で洗顔をするなど臨機応変に対応していきましょう。 2. 夜だけ肌断食する方法 肌の生まれ変わりは睡眠中に活発におこなわれているため、夜だけ肌断食をするという方法もおすすめです。夜に洗顔をした後は何も肌につけずに眠るだけでOKなので、挑戦しやすいのも魅力です。 日中にはメイクをすることができるため、仕事上メイクが欠かせないという女性にも適していますよ。とはいえ、肌への負担が大きいメイクは避けたほうが望ましいので、ミネラルファンデーションを使用し、肌にやさしいメイクを心がけましょう。 3.
2016/9/14 2016/9/23 Tips ニキビ や肌荒れが何年も続く、化粧品を変えても良くならない。すっごいストレスですよね! 化粧品が合わないとお金も無駄になるし、がっかりするし・・・。私も数年前、ちょうど20代後半から30代前半にかけて、 何を付けてもピリピリする、何をしてても肌荒れやニキビ(吹き出物)が気になる時期がありました。 皮膚科に行ってもニキビや肌荒れは、力を入れて診てくれるところは少ないし。エステや美容皮膚科はハードル高いし。 そんなときは思い切って、「なにもしないスキンケア」に挑戦してみませんか?