十 二 国 記 創作 小説
戴国民と思われがちですが、寒いのは嫌なので漣に住んでいます。雨潦宮の後宮に門番の仕事を得て、お昼寝しながら戴を想っています( ˘ω˘) まりぬんという名前は本来「まりか&ぬんちゃん」の略称です。 十二国記で活動をはじめるにあたって私個人がまりぬんを名乗ってしまったので、私をまりぬんと呼んでいただいていますが…。 実はぬんちゃんという、不思議生物のオリジナルキャラクターがいます。 このホームページには十二国記の他にぬんちゃんもたまに出てきます。ぬんちゃんも一緒に愛していただけたら嬉しいです♡ ■ホームページ名について■ 「薔薇の下で」という慣用句をご存知でしょうか。簡単に言うと「秘密」のことだそうです。 薔薇の下でするのは秘密の話。 それをちょっと十二国記っぽく、中国名の玖瑰と言い換えてみただけです。 また、玖瑰と呼ばれる紅く美しい石があるそうで、玉の産出国である戴に似合うなぁと思いました。 それに紅く美しい石って驍宗さまの瞳みたいだよね(*∩ω∩)キャ
- エシリマ国興亡記 外伝 死神と堕天使|一般小説作品詳細|NOVEL DAYS
- 十二国記【最新ネタバレ/考察】 西王母の発言の真意とは? - 図南鵬翼
- 『思想』2020年11 月号 【特集】桐野夏生の小説世界 | web岩波
エシリマ国興亡記 外伝 死神と堕天使|一般小説作品詳細|Novel Days
『 白銀の墟 玄の月 』(第一巻)(第二巻)が発売されてから一年を迎えました。 18年ぶりの新作長編を心待ちにされていたみなさまのお気持ちを実感しました。改めて心より感謝申し上げます。お陰様で、新作全4巻の合計部数は、250万部を突破しました。 さて、新刊発売の際、「オリジナル短編集」の刊行を予定していること、更にその中の一話が先に読める 「新作刊行記念全員プレゼント」のご案内 をいたしました。 長らくお待たせしましたが、いよいよ、12月12日「十二国記の日」にお届けいたします! 応募されたみなさまは、登録されたメールアドレスからお受け取りいただけます。 お楽しみにお待ちくださいませ。 また、応募されなかった方は、今後刊行する「短編集」にも、プレゼントの「一話」は収録されますのでご安心ください。 尚、「短編集」については、2020年中の刊行ができませんこと、お詫びいたします。 予定が決まり次第ご案内いたします。 今後とも、引き続きご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
十二国記【最新ネタバレ/考察】 西王母の発言の真意とは? - 図南鵬翼
『 わが国最古の時計台 』 わが国最古の時計台はどちらかという 論争が決着したそうだ 札幌市の時計台と 豊岡市出石の時計台(辰鼓楼) いずれも明治十四年 ( 1881) に時を刻みだしたそうだが 札幌は8月 出石は9月で 札幌が最古と確定したそうだ いずれも はるばると時を刻んでくれたものと 拍手を送りたい ただ わが国で時計により時間を知らせたのは 天智天皇の御代というから さらに 遙かな昔のことになる そして 「時間」が誕生したのはいつかとなると うーん・・・ 今日は時の記念日 時間を大切にしましょう ☆☆☆ このブログの人気記事 「 日々これ好日 」カテゴリの最新記事
『思想』2020年11 月号 【特集】桐野夏生の小説世界 | Web岩波
悪女の死んだ国 ある日、民から恨まれていた悪女が死んだ。しかし、悪女がいなくなってからすぐに国は植民地になってしまった。実は悪女は民を1番に考えていた。 悪女は何を思い生きたのか。悪女は後世に何を残したのか......... 2話完結 1/14に2話の内容を増やしました 1 / 5 この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
国民をどう守っていく のか? と言った話がメインで書かれています。 日本国民の世論の動きも分かりやすく描かれていて、 国民が戦争と平和、恐怖と友愛の中で揺れる様子 や、 政治家として戦争の引き金を引く葛藤 などが魅力の小説です。 The Islands War 破局の章 では、 日本が覇権国家ロリーダとの戦争を回避するべく平和的、外交的解決を目指し 、決裂するまでの話が描かれています。 続編の The Islands War 反撃の章 で 戦争をする 流れになっています。 破局の章では、 平和外交に徹する日本が覇権国家ロリーダに徹底的に蔑まれる展開 、 反撃の章でロリーダを打ち砕く 、と言ったストーリーです。 ざまぁ が好きな人にもおすすめですよ。 政治の話がメインだよ。 好きな人は大好きだと思う!! The Islands War 破局の章 を読む! 『思想』2020年11 月号 【特集】桐野夏生の小説世界 | web岩波. 政治の話がメイン 日本の兵力をどのように発揮していくかが問題となっている 序盤は、異世界の帝国主義国家がとても憎く、後半でざまぁな展開に 朱き帝國 ソ連異世界転移 世界に存在するあらゆる生命を育む【マナ】 その枯渇によって亡国の危機に瀕した魔法王国は、召喚魔法によってマナや奴隷の供給源となる異世界の大地を召び出そうと試みる。 国を傾けるほどの大魔術儀式の結果、東方の海上には異世界のものと思われる巨大な大陸が出現。 召喚魔法は成功したのだ。―――呼び出されたのが第二次世界大戦真っ直中のソヴィエト連邦という点を除けば…… 小説家になろう 朱き帝國 異世界の国家が、 奴隷にしようと異世界でしかも魔法文明の未熟な国家を召還 する。 しかし、召喚した国家は 「第二次世界大戦真っただ中のソヴィエト連邦」 だったという話。 ソヴィエト連邦を召還した後に、 異世界の国家は支配するために攻め込んでいく 。 神さえも否定する 超大国ソヴィエト連邦を召還してしまった哀れな国 の話。 日本が召喚される話は多いけど、ソヴィエト連邦が召喚されたとしたら・・・ご愁傷様だよね。 朱き帝國 を読む! 容赦ない蹂躙が好きな人にはお勧め 蹂躙される異世界の国家がクズだから違和感なく読める ソ連てやっぱりすごいんじゃ 日出づる国、異世界に転移す 日本国転移 2045年、日本は突如異世界に転移される。 憲法改正により正式な国防組織となった自衛隊、そして日本国政府は異世界に対しどう行動するのか、日本が行き着く先は…。 小説家になろう 日出づる国、異世界に転移す 2045年。 少し 未来の日本 が異世界に転移したらという小説。 未来の日本という事で 自衛隊は国防軍 となり扱いが変わっていた。 そのため、 現代の日本よりも戦闘を行いやすい国家体系 になっています。 日本SUGEEな話!