トヨタ プリウスΑは新型へフルモデルチェンジしない?中古車で買いたい人必見の評価まとめも | Moby [モビー]
プリウスΑ フルモデルチェンジ 最新情報Gr
プリウスαは先代プリウスをベースに2列シートのステーションワゴン、3列シートのミニバンをラインナップ。 そのプリウスαはデビューから丸9年が経過しようとしていて古さは隠せず、それは販売台数にも表れている。 プリウスαの販売台数は2019年の累計は1万1490台(月販平均957台)、2020年1~3月は2270台(同756台)となっている。ちなみにプリウスが2019年の累計で10万4530台だったから、ほぼ10分の1となっている。 9年も経過するモデルが月販平均で1000台近く販売しているのは凄いことで、安定した需要を抱えていると言えるが、かつての人気から考えると寂しい限り。 次期モデルが存在せず消滅の可能性が高いと言われ続けているプリウスαの現状と今後について遠藤徹氏が考察する。 文:遠藤徹/写真:TOYOTA、HONDA、SUBARU、DAIHATSU 【画像ギャラリー】新型レヴォーグは決定打となるか!? カローラツーリングで復権の兆しの日本のステーションワゴン モデル廃止が既定路線か!?
プリウスΑ フルモデルチェンジ 予定
フルモデルチェンジでTNGAによる新シャシーを完全に新設計により、ボディサイズの全長と全幅が拡大される予定!! 現行型プリウスα(初代)は、エンジンなどの関係でグレードによってボディサイズが異なっていました。 現行型 プリウスα:ボディサイズ 全長 ・4630mm (S"Lセレクション、S、G) ・4645mm (ツーリングセレクション) ・4665mm (G's、GR SPORT) 全幅 1775mm 全高 ・1575mm ・1560mm (G's) (GR SPORT) ホイールベース 2700mm 新型プリウスαのボディサイズは、一回り大きくなり、全長が4670mm、全幅1790mm、全高1580mmで、全長が長くなるためにホイールベースが80mm延長され2780mmとなります。 新型 プリウスα:ボディデータ ボディタイプ ステーションワゴン 4670mm 1790mm 1580mm 前トレッド 1540mm 後トレッド 1545mm 乗車定員 5人、 7人 ドア数 5 重量 1450~1500kg 駆動方式 FF 「ひとまわり大きくなると、なんだか運転がしづらくなりそうな気がするなぁ~」 ただ、サイズが一回り大きくなり、全長が長いことで、車内空間効率や運動性や現行型より改善されるんですよね! 「いや"ふぅ~~"って」 たとえば、車両の全長が長くなると、当然のように前輪軸と後輪軸のホイールベースも長くなります。 ホイールベースが長い車両は、高速道路なので走行中の外から加わる不要な障害を受けても、直進走行させようとするときの安定性が高いのが特徴的。なおかつ振動が低くなりやすいため乗り心地に対する評価が高い。 ただし、全長が長いことはメリットだけでなくデメリットも有りまして、旋回時に内輪差が大きくなりるので、カーブを曲がる時の最小回転半径は約5.
プリウスΑ フルモデルチェンジ 最新情報 2021
【最新情報】トヨタ新型アルファードが2022年夏にもフルモデルチェンジへ!ただヴェルファイアは販売終了か?HVモデルはマイルドハイブリッドに格落ち?発売日, 価格, 次期デザインなどフルモデルチェンジ最新情報を徹底解説まとめ! 今回のフルモデルチェンジでサイズアップは確定? それでもトヨタ新型プリウスの「車体サイズは拡大する」ことは既定路線の模様。 具体的には 次のフルモデルチェンジで「全幅が+20mm。ホイールベースが+50mmほど拡大する」 とはマガジンXの最新情報。全幅は1780mmとトヨタ・クラウンに近づきそう。その一方、逆に全長は-20mmほど短縮されます。 特に注目点は全高。今回のフルモデルチェンジで、 逆に全高は-55mmほど全高が低くなる そう。つまり、新型プリウスの全高は1415mmになる予定。これはカムリやカローラよりも低い。その分だけスポーティーな雰囲気が増して、空気抵抗や燃費性能は向上しそう。 だから新型プリウスはフルモデルチェンジで「ワイド&ロー」なスタイリングが更に強調される予定。ここまで全高が低くなったらどうなんかなと思っちゃいますが、ホイールベースは拡張されるので相対的にそこまで悪化することはなさそう。 一方、新型5代目プリウスのシャシーは 引き続き「TNGA-Cプラットフォーム」が流用 されます。TNGAプラットフォームが最初に導入されたのがプリウス。既にそこから5年以上経過してることに隔世の感も感じますが、多少シャシーの改良は期待できる? 【2022】トヨタ新型ランドクルーザープラド フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ハイブリッド化?発売日や次期デザインは? 【最新情報】トヨタ新型ランドクルーザープラドが2022年にフルモデルチェンジ確定!ハイブリッド化される?ラダーフレーム構造は?発売日, 次期デザインなどフルモデルチェンジ最新情報を徹底解説まとめ! 新型プリウスのパワートレインはどうなる? プリウスα フルモデルチェンジ 予定. 続いては「パワートレイン」の最新情報を解説。トヨタ新型プリウスの搭載エンジンはどうなるのか? 新型プリウスの搭載エンジンは 引き続き1. 8Lエンジン(2ZR型)が流用 されます。これは先々代プリウスから使っている10年選手。プリウスは先進テクノロジーを真っ先に搭載してきた車種ですが、現代ではお荷物の古いテクノロジーで補ってる側面も強くなってます。 本来はTNGA設計の新型エンジンでも搭載すればいいんですが、クラウンのだと大きすぎるし、ヤリスのだと小さすぎる。プリウスのようなCセグメントカー向けの新型エンジンはどうやら開発が滞ってる模様。どうやら次のフルモデルチェンジには間に合わない。 次期プリウスはPHEV専売車に?水素燃焼エンジンに?
プリウスのミニバン版、プリウスαは、誕生から6年が経った現在、ベースとなったプリウスが新型にバトンタッチしたにも関わらず、古いシャシーのまま販売されています。そろそろフルモデルチェンジしても、良いのではないでしょうか?
新型アルファードのフルモデルチェンジ最新情報!発売時期は2022年3月を予定。3. 5Lハイブリッドをラインナップヴェルファイアとの統合プラットフォームはTNGAでしょう。(将来的にはPHVモデルのラインナップも予定)LサイズミニバンのKINGとも言えるアルファードのフルモデルチェンジは注目ですね。... プラットフォームはToyota New Global Architecture(TNGA) 「限りある燃料資源を1滴もムダにしない」それが、自然との調和に向き合うトヨタの想いです。 プリウスでは驚きの燃費性能によりその答えを示しながら、TNGAの新パワートレーンシステムにより、走りを楽しくする加速性も両立しています。コンピューターシミュレーション技術がどれだけ進化しても、私たちは愚直に衝突試験を繰り返します。データで示された安全だけでなく、安全の先の安心を目指して。万が一の事故が起こった場合でも、あなたを守る鎧でありたい。その想いが、最新のGOA * ボディを生み出したのです。 要するに、 最新技術を集結したプラットフォーム ってこと。プリウスαにももちろん採用されるでしょう! 現行のプリウスαがお買い得になる! プリウスα フルモデルチェンジ 最新情報 2021. ?2020年8月の値引き相場は そんなこんなでフルモデルチェンジが待ち遠しいプリウスαですが、この時期になれば現行モデルがお買い得に購入できるチャンスでもあります。 そうかーディーラーさんと値引き交渉がしやすくなるもんね~ その通り! 現在のプリウスαの値引き相場は30万円~35万円 ほどです。 現行モデルの性能も抜群にいいですし、今狙って購入するという選択肢もかなりありだと思います! 新型プリウスαの値引き相場情報「2020年8月の目標は30万円~35万円で推移」限界を目指すチェックシートを紹介! 新型プリウスαの値引き最新情報!現在のプリウスαの値引き相場は【30~35万円】3つの裏技&簡単チェックシートまでご紹介!「ポイントは事前準備にアリ」①ネットで新車&新古車の見積書を貰う②下取りMAX価格の把握!(明確な予算を把握すること)③いざ交渉!3つのテクニック!... ご参考までに~ まとめ フルモデルチェンジか、生産終了か。 以上、新型プリウスαのフルモデルチェンジ情報&現行モデルの情報まとめでした。 なんといっても注目点は、今の流れを考えると 日本では生産終了となってしまうのか、フルモデルチェンジして新型プリウスαが登場するのか。 フルモデルチェンジするなら 新生プリウスαは、SUV風ルック 発売は2020年か といったところでしょう!