九七式自動砲
2Vニッカドラージを搭載。 装弾数は約900発で、全備重量は約7㎏くらいです( ̄▽ ̄;) #九七式自動砲 対戦車ライフル(自作の九七式自動砲)を無理矢理ライフルのように構えてみるヾ(・ω・ヾ) いや、無理だろ(笑) かなり無理がある! えー。ちなみに旧日本軍が戦時中に使用したこれの本物は約60㎏あるそうで、とてもじゃないがこんなふうには構えられません( ̄▽ ̄;) これは電動ガンで、ほとんど木材でできてるのでそこまで重くないですが、それでも重量バランスが悪いのでこんなふうに立射姿勢でいるのも辛いです(笑) まぁそもそもが20㎜機関砲なので抱えて使うものではないですね(ノ∀`) #九七式自動砲 九七式自動砲を防弾板ありとなしで同じ角度からヾ(・ω・ヾ) 正直、実物の写真も見ましたがこの厚さの防弾板では遠距離からのライフル弾を防ぐのがやっとではないかなぁと思います(笑) 対戦車ライフルを担いで(笑) そういえば5月の連休の頃に九七式自動砲を抱えてる写真を投稿したのだけど、これはそのときに投稿しなかった別アングルのやつヾ(・ω・ヾ) この際だから投稿してしまえ(ノ゚∀゚)ノ 知らない方のために説明しますと、九七式自動砲は旧日本陸軍が運用した口径20㎜の対戦車ライフル。 東京マルイのAKのフレームにG3のメカを逆さ搭載して外装を自作して仕上げたやつです。 全長200㎝を超え、本物は重量が60㎏くらいあるとか。 自作のこれはほとんど木材でできてますが、それでも重量は6. 5㎏を超えます(笑) サバゲーでは持って走るなどはできません。サイズ的にも無理。 実物はセミオートですが、これはサバゲーでの使用を考慮してフルオート可能にしてます。 #機兵403 自作の九七式自動砲を抱えてヾ(・ω・ヾ) 各部のチェックのために屋外へ運んだ際に撮影しました(゚∀゚) 九七式自動砲は旧日本軍が使用した対戦車ライフルですが、実銃は60㎏もの重量があるのでこのように抱えて持つのは不可能に近いでしょう(笑) これは自作の電動ガンなのでそれほど重くはないですが、それでも重量は6.
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- 【幻の兵器】諸外国の対戦車ライフルにも引けを取らない「九七式二○粍(ミリ)自動砲」が量産されなかったワケ (2015年11月1日) - エキサイトニュース
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九七式軽迫撃砲 制式名 砲口径 90. 5mm 砲身長 1, 300mm 放列砲車重量 106. 5kg (床板「甲」及び照準具含む) 173. 5kg (床板「乙」重量67kgを含む) 砲弾初速 227m/秒 射程距離 100~3, 800m 発射速度 20発/分(普通弾) 15発/分(大型弾) 水平射界 12.
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内容(「BOOK」データベースより) 日本陸軍歩兵部隊の火力の根幹として日中戦争、太平洋戦争を戦い抜いた多くの機関銃。本書ではそれら日本の機関銃を、著者が蒐集した希少な写真を中心に解説。演習場や戦場で運用されるショットや各部のディテール写真はもとより、開発の経緯や運用法なども詳細に説明する。紹介するのは、十一年式軽機関銃、九六式/九九式軽機関銃、三年式/九二式重機関銃といった日本陸軍の主力機関銃をはじめとして、鹵獲使用したZB26軽機関銃、英国から購入した九二式ルイス軽機関銃、装甲車輌に搭載された九一式/九七式車載重機関銃、対戦車ライフルの九七式自動砲、さらに海軍陸戦隊の自動拳銃まで。日本軍機関銃の決定版資料といえる内容だ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 吉川/和篤 1964年、香川県高松市生まれ。長らく広告代理店でアートディレクターとして勤務を続けたが、2020年春からフリーランスに転身。これまでも本業の傍ら、イタリア軍やドイツ軍、日本軍の陸戦兵器や戦史、軍装を中心に研究を続け、軍事雑誌や模型雑誌で連載記事を持ち、イラストの寄稿も行った。また、蒐集した当時の軍装や戦車、火器の写真などを元に自費出版で写真集を刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【幻の兵器】諸外国の対戦車ライフルにも引けを取らない「九七式二○粍(ミリ)自動砲」が量産されなかったワケ (2015年11月1日) - エキサイトニュース
)から 製造を開始、日露戦争、第一次世界大戦でも活躍し、大東亜戦争でも日本の守りについた。 最大射程7800m 東北では石巻などに配備された記録がある。 四五式十五糎加農砲(1912年) 最大射程20000mに達する。設置に時間がかかった。 四五式二十四糎榴弾砲(1912年) 攻城用の榴弾砲。射程10350m 八九式十五糎加農砲(1929年) 牽引車で機動可能な準野戦重砲的な重砲。大東亜戦争では各地で活躍した。 シンガポールから沖縄まで戦った独立重砲第百大隊の活躍は有名。最大射程18100m 九〇式二十四糎列車加農砲(1930年) フランスのシュナイダー社に発注した鉄道で動く大型加農砲。 最大射程はなんと50200mだが、購入数は1門のみ。 高射砲及び防空兵器(別項) 白兵/携行火兵 火砲(歩兵砲/速射砲/迫撃砲/野砲/山砲/野戦重砲/重砲 /高射砲および防空兵器 ) 車輌(戦車/装甲車/装甲自動車/牽引車 / 乗用車/自動貨車/特殊車輌/鉄道兵器 ) 軍用機(戦闘機/爆撃機/偵察機/襲撃機/練習機/輸送機/グライダー/オートジャイロ) 2009年/2669年ⓒ平和ミュージアム旧日本陸海軍博物館
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3キロ:装甲貫徹力25ミリ/300メートル:単発:7. 92ミリ PzB38:本体重量15. 9キロ:装甲貫徹力25ミリ/300メートル:単発:7. 92ミリ S18-1000:本体重量54. 3キロ:装甲貫徹力35ミリ/300メートル:半自動、装弾数5〜10:20ミリ <ポーランド> マロスチェク:本体重量8. 8キロ:装甲貫徹力20ミリ/300メートル:ボルトアクション、装弾数10:7. 九七式自動砲 エアガン. 92ミリ <イギリス> ボイズ:本体重量16. 3キロ:装甲貫徹力20ミリ/500メートル:ボルトアクション、装弾数5:13. 97ミリ <ソビエト> PTRD1941:本体重量17. 2キロ:装甲貫徹力25ミリ/500メートル:単発:14. 5ミリ PTRS1941:本体重量10. 8キロ:装甲貫徹力25ミリ/500メートル:半自動、装弾数5:14. 5ミリ <日本> 九七式二○粍(ミリ)自動砲:本体重量59キロ:装甲貫徹力30ミリ/220メートル:半自動、装弾数7:20ミリ
7mm以上を「砲」と呼ぶため、そしてこれの機構が半自動式だったために新たに「自動砲」と名付けられることとなった。 性能 口径:20mm 砲身:120cm 全長:2m 重量:59. 1kg 値段:6400円(昔)=現代で約640万円ほど。三八式歩兵銃が77円程度であるから高価である。 関連イラスト 関連タグ 対戦車ライフル 関連記事 親記事 兄弟記事 デグチャレフPTRD1941 でぐちゃれふぴーてぃーあーるえすでぃいちきゅうよんいち シモノフPTRS1941 しものふぴーてぃーあーるえすいちきゅうよんいち もっと見る pixivに投稿された作品 pixivで「九七式自動砲」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 62938 コメント カテゴリー 一般
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