手帳を自分の分身に! 注目のバレットジャーナルを使って「夢を引き寄せる手帳」をカスタマイズ[ゆる活スタディ/夢を引き寄せる手帳術(その3)]|ゆる活スタディ/大人の学び直し|手軽な習い事・お稽古ならミニツク
来年の1年間は 「頑張らなくていい!自分だけのシンプル手帳」 をやっていこう!そう思っているところです。私の手帳はお気に入りのノートを使うものです。 今の私のお気に入りのノートは ロルバーンポケット付メモLサイズ なのでそれに関連するグッズを買おうと思い丸の内にあるデルフォニックスへ行ってきました! 気になっていたグッズ2点を買ったので嬉しさいっぱい。どんなグッズを買ったのか早速ご紹介しますね。 スポンサーリンク デルフォニックス 丸の内店へ 今日は秋らしい風が吹きとても散策しやすい気候でした。だけど、曇り空。写真を撮るのが下手なのでちょっと暗い感じの東京駅です。平日だけど観光客でなかなかの賑わいでした。 東京駅の向かいに新丸の内ビルがあります。そのビルの1階にデルフォニックスがあります。東京に住んでいながら初めてなのであたふたしてしまいました。「えっと~~~ここから入っていいのかしら? ノート を 手帳 に するには. ?」とおどおどしてしまいました~(^^;) 何だか高級感ある文房具店でかなりドキドキでした。平日の営業時間は11:00~21:00。日曜日11:00~20:00です。私は30分も早く着いてしまいました。 まずは開店前の様子を1枚。その後移動してコーヒーを1杯飲んで時間がくるのを待ちました。 入口を1枚撮らせて頂きました!誰かお客さんいないと入りずらいな~と思いましたが「はぁ~~~よかった、1人いた~」。その後からは何人か出入りもあったので安心して店内を見て回りました。 店内の写真は撮っていませんが、とっても素敵な文房具が揃いとても幸せな時間でしたよ~。 ロルバーンポケット付メモL用下敷きとケース ネットで見つけて気になっていたグッズ2点を購入してきました。ロルバーンのノートを手帳として使うのにとっても便利なアイテムだと思います。もしかしたら「え~~~こんなのあったの?」って思うかもしれませんよ! ●ロルバーンポケット付メモL用 下敷き ●ロルバーンケースLサイズ 詳しくは楽天市場へ! ● ロルバーンケースLサイズ 5色 ● ロルバーンポケット付メモL用 下敷き2色 この2点を購入してきました。まずは下敷きから詳しくご紹介します。 ロルバーンポケット付メモL用 下敷き 下敷きあればいいのにな~と思っていたところにロルバーン用の下敷きを発見!すごく感激してしまいました。しかもペンホルダー付き!
ノートで手作り手帳 – 和気文具ウェブマガジン
こんにちは。夢を引き寄せる手帳術コーチング兼オルゴナイトデザイナーの大内美優です。 前々回 では手帳の種類について、 前回 は「手帳目的シート」の書き方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 今回は、手帳をスケジュール管理のためだけでなく、「自分の分身」として、もっともっと活用する方法を紹介いたします。前半では新しい手帳術で近年注目度が高まっている「バレットジャーナル」について、後半ではそのバレットジャーナルを使った「夢を引き寄せる手帳術」についてです! ※第1回から読む 「バレットジャーナル」は別名「箇条書き手帳」! ノートを手帳にする シール. 「バレットジャーナル」とは、ニューヨークに住むデジタルプロダクトデザイナーのライダー・キャロルさんが考案した手帳術で別名「箇条書き手帳」とも呼ばれるものです。ちなみに、バレットジャーナルの「バレット」とは、この箇条書きの先頭につける「・」のことです。日本では中黒(なかぐろ)ともいいますが、海外では「バレット(Bullet、またはBullet Point)」と呼ばれます。 全てを記録することができて自分だけのオリジナル手帳が作れる! 「バレットジャーナル」ならば、スケジュール管理もメモもタスク管理も日記も、全てを記録することができます。特に1日のタスクが多い人や、習慣づけをしたい方に向いています。 ページの並び順やページの中のレイアウト、使い方も自分に合わせてカスタマイズできるので、まさに世界に1つだけ、自分だけのオリジナル手帳が作れます。 バレットジャーナルは、好きなノートを使い、1ページ目に「Index(目次)」を書き、次に「Key(キー)」という基本の記号を決めてからスタートします。やることを記号や箇条書きで整理しながらタスク管理し、各ページに番号を振ればいつでも見返せるオリジナルの手帳に!
仕方なく手帳を使うのなら、お気に入りノートを手帳化する | President Online(プレジデントオンライン)
2011. 12. 5 0:20 会員限定 年末になると悩むのが来年の手帳の使い方。今や手帳は夢や目標の管理と並んで、自分だけの習慣管理ツールとなっている。ただ、手帳に多くの役割を担わせる分、自分にジャストフィットする手帳は簡単には見つからない。気に入った機能があっても、どこかで気にくわない部分が出てくるもの。しかし、今は自分にぴったり合う「マイ手帳」は、自分でつくる時代。どんな手帳も自分仕様にカスタマイズして「最強のサポートツール」にする方法を5回の連載で紹介。 手帳を自分で作る時代がやってきた!
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