かえ させ て いただき ます
- 自分のことを「ご担当」or「担当」? -ことば使いのことでわからない- 日本語 | 教えて!goo
- 知らないと損する!押さえておきたいビジネスメールの作法 | FINDJOB! Startup
- 「ご対応」の意味は?感謝・お願いでの使い方、敬語の種類は? - WURK[ワーク]
自分のことを「ご担当」Or「担当」? -ことば使いのことでわからない- 日本語 | 教えて!Goo
「ご伝言お願いします」?? 取引先に電話をしたけれど、担当者が不在で、 伝言を頼むとします。 そのときに「ご伝言をお願いします」は正しい敬語でしょうか? 「伝言」に「ご」をつけているわけですが、 伝言はこちらが発することですよね。 なので、伝言に「ご」をつけるのは自分を上げているようで 違和感があります。。^^; 補足 すみません、主旨がわかりにくいようなので補足します。 上記の場合、 「伝言お願いします」 「ご伝言お願いします」 正しいのはどちらでしょうか? 自分のことを「ご担当」or「担当」? -ことば使いのことでわからない- 日本語 | 教えて!goo. 2人 が共感しています 「伝言をお願いします」でも間違いではありませんが、 「ご伝言をお願いします」の方が適当です。 >伝言はこちらが発することですよね。 違います。 「伝言する」ように依頼するのが「こちら」であって、 「伝言する」のはあくまでも相手方です。 したがって、 尊敬語「ご伝言」を使うことに何の問題もありません。 ちなみに、自分方の行為・動作に「お(ご)」を付けること 自体には何の問題もありません。 その件に関しては、 過去に何十回となく本サイトでお答えしています。 よろしかったら検索なさってみてください。 さらにご不審の点等おありでした、ご質問下さい。 5人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント なるほどーー!! これからは気持ちよく使えます。 ありがとうございました(^^) お礼日時: 2012/10/4 11:20 その他の回答(4件) vici7010さんのご意見に賛成。 workshop2411さんには反対。 「お伝え戴けますか?」「お伝え願えますか?」 の例を挙げておられる方がおります。 これはこれで正解です。 「伝える」という相手の動作に対し、接頭の丁寧語「お」を付けたうえ、尊敬語につないでおります。 ただ、「伝言」は、「相手が人に伝えるという動作」を熟語に転換したものですので、丁寧語の一種として、 「お」「ご」を付けるもやぶさかでないでしょう。 「ご伝言(を)お願いします」は、 「ご迷惑とは存じますが」とか「ご照覧をお願います」などに等しく、違和感のない用法です。 ※丁寧語のうち、上品な言い回しになるよう接頭に「お」「ご」を付けることを最近では細分して、 美化語といいます。 1人 がナイス!しています 自分の言うことに「ご伝言」なんて変です。 「伝言(を)お願いします」で十分。 私は 「お伝え戴けますか?」若しくは 「お伝え願えますか?」と言います。
知らないと損する!押さえておきたいビジネスメールの作法 | Findjob! Startup
で宜しかったでしょうか? → ○?? で宜しいでしょうか? ×?? にしますか? → ○?? になさいますか? ×?? を知っていますか? → ○?? をご存知ですか? ×?? はどうですか? → ○?? はいかがでございましょうか?
「ご対応」の意味は?感謝・お願いでの使い方、敬語の種類は? - Wurk[ワーク]
「対応いたします」で十分に丁寧な敬語 ここまでの解説で「対応させていただきます」は正しい敬語にもかかわらず、あまり積極的につかうべきじゃ無いことが分かりました。 じゃあ「対応する」をビジネスシーンにも使える丁寧な敬語にするにはどうしたらいいの、ということですが… 答えは簡単で「対応いたします」とすればよいだけ。 「対応いたします」敬語の補足 「対応いたします」はもとになる単語「検討」に 「~する」の謙譲語「~いたす」をつかい、さらに丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしています。 謙譲語には他にも「お・ご〜する」「お・ご〜いたす」という使い方があります。 たとえば、 「ご連絡する」「(ご)連絡いたす」 「ご報告する」「(ご)報告いたす」 「ご挨拶する」「(ご)挨拶いたす」 「お願いする」「お願いいたす」 こんな感じでつかう敬語です。ちなみに丁寧語「ます」をくっつけて「(お・ご)〜します」「(お・ご)〜いたします」とするのが一般的。 私はビジネスメールであろうと電話であろうと「対応いたします」しか使いません。理由は上述したとおり。 ➡︎ 「お伺いいたします」が間違い敬語である理由、正しい使い方 ➡︎ 「お伺い致します/お伺いします/お伺いさせて頂きます」すべて間違い敬語! 「対応いたします」を使った例文 例文をみたほうが分かりやすいので、ビジネスメールやその他のシーンで使える例文をご紹介。 このたびは手配ミスによりご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。至急差し替え 対応いたします (ビジネスメール) ご要望の件につき承知しました。 対応いたします (ビジネスメール) アップル向けパネルにつき、値下げ 対応をいたしました (ビジネスメール) ご指摘の件につきましては現在、下記のとおり 対応いたしております (ビジネスメール) 参考記事 ➡︎ 「ご連絡差し上げます」は間違い敬語?意味と正しい使いかた
進行役を務め させていただきます 。 本日は私が説明 させていただきます 。 皆様のご意見を確認 させていただきます 。 本日は解散に させていただきます 。 こんな風に、「させていただきます」を使いすぎていませんか? 「させていただきます」は 「させてもらう」の謙譲表現で、へりくだって「させてもらう」という気持ちを伝える 時に使います。 「させていただきます」は丁寧な響きがする言葉なので、つい使ってしまいがちですよね。 しかし、「させていただきます」を使うには、「相手の許可を受けている」「恩恵を受けている」という2つの条件が必要です。 場合によっては「いたします」を使った方がいいケースもあります。 「知らずに使っていた」「させていただきますを使いすぎていた」というあなたのために、この記事では「させていただきます」の正しい意味や使い方、「いたします」との使い分けについて解説します。 PR 自分の推定年収って知ってる?