井上 陽水 氷 の 世界 歌詞
井上陽水 の白い一日 の歌詞 真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく 目の前の紙くずは 古くさい手紙だし 自分でもおかしいし 破りすてて寝ころがれば ある日踏切のむこうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ 遮断機が上がり振りむいた君は もう大人の顔をしてるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた幸せに 落ち込めればいいのだけど 今日も一日が過ぎてゆく 真っ白な陶磁器を かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく Writer(s): 井上 陽水, 小椋 佳, 井上 陽水, 小椋 佳 利用可能な翻訳がありません
ヤフオク! - 【Lp】井上陽水 / 氷の世界
"氷の世界/スガシカオ, 井上陽水" が演奏されたライブ・コンサート 1 演奏率: 100% 購入 氷の世界 Music Store iTunes Store レコチョク HMV&BOOKS online TOWER RECORDS ONLINE 購入する 歌詞 表示順: J-WAVE LIVE 2000+13 2013/08/17 (土) @国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) [出演] スガシカオ レビュー:--件 ポップス ロック R&B/ソウル
氷の世界に入っている、fun🎵はいい曲です🎵 歌詞が、さすが、井上陽水さんです、 🎵君がわるいのさ今日は~、ひとりで恋なんかして~🎵、 この、ひとりで恋なんかして、のところは、元気のない女の子にたいして、ほんの少し、優しい皮肉が入っていて、見事です🎵 皆様と想い出の曲を、語り合いたいとおもいます。よろしくお願いいたします🎵 他の投稿を表示 投稿ナビゲーション
ヤフオク! - Lp 井上陽水 陽水Ⅱセンチメンタル + 氷の世界 ...
コンテンツへスキップ メニュー + × 開いた状態 閉じた状態 井上陽水さんの、氷の世界🎵は思い出の曲です🎵 彼の作品の歌詞は、全体的に、人の持ってる偽善的な心にたいして、皮肉をこめるような歌詞が、多いですが、素晴らしい曲ばかりです🎵 投稿者: toshiyu03site 皆様と想い出の曲を、語り合いたいとおもいます。よろしくお願いいたします🎵 他の投稿を表示 投稿ナビゲーション
96 ID:0dxKJLlLp 少年時代定期 33 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:20:10. 95 ID:esfViknw0 流行りのシティポップには嫁が対応 あと嫁だか娘だかが札つきとねんごろになる奴もいい 35 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:20:50. 30 ID:39Me0Foca 昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ(憤怒) 36 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:21:14. 36 ID:LfT8tviJd メイクアップシャドー 37 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:22:47. 85 ID:M+NkgGOm0 >>31 あの歌詞は全部が皮肉や あなたにグッドナイト その部分も皮肉ってのが胸に来るな 38 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:23:47. 40 ID:gOcXX9wFM 帰れないふたりめっちゃすき 39 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:24:31. 井上 陽水 氷 の 世界 歌迷会. 13 ID:89InGgJ10 天才というかキメキメで書いてただけとちゃうやろか… 40 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:24:49. 54 ID:HU++Nibwd 陽水も自分で見返して意味わからんなこれってならんのかな 41 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:24:56. 30 ID:2A7YJKD6r 最後のニュースちゃうんか 42 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:26:01. 16 ID:bLKxjmxe0 少年時代は映画とセットで完璧やろ 43 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:27:03. 50 ID:ONDm6V7Sa >>16 草生える 44 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:27:20. 63 ID:SVCaBHQ6d >>39 インタビューとか受けるとナチュラルで狂ってて好き 45 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:27:46. 80 ID:BRuZHVzdd 傘がない定期 46 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:27:47. 59 ID:ONDm6V7Sa >>34 札付きとねんごろってお前何歳やねん 47 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 16:28:22.
氷の世界 – 音楽好き仲間
『氷の世界』 。日本ミュージックシーンの巨人・井上陽水が、1973年にリリースしたアルバム。日本史上初のLPレコード販売100万枚突破を記録した偉大な作品だ。 井上陽水を筆頭に、70年代のアーティストの作品がすごいのは、自分の作りたい曲、歌いたい曲を実直に発表していることである。ミュージックシーンが成熟した現在は、セールスやマーケティングなどが絡み、アーティストがまったく自由に作品を発表できる環境は少なくなったと思う。だからこそ、自由なYouTubeなどから秀作が生まれたりするのだ。 陽水も自由に創作活動を続け、その後もいつの時代もヒット曲や名アルバムを残し続けた。ただ、83年の 『バレリーナ』 なんてアルバムはプログレ色が強くアバンギャルドでシュール過ぎ。陽水の持って生まれたクレイジーさが際立っていて、陽水のそこが好きな一部のマニア(私も)には圧倒指示されたが、セールス的には芳しくはなかった。ファンが喜びそうな曲を作り続けるのではなく、その時に歌いたい歌を歌う。70年代からのアーティストにはその姿勢が貫かれている。だから次のアルバムがどんなかんじになるのか?