世界 の パン リトル ワールド
開催日:2019年3月16日(土)・17日(日) 時間:13:00~13:30 場所:タイ芝生広場 パン好きにおすすめ!パンマルシェ13がモリコロパークで開催! 今年のゴールデンウィークはどこいく!? ゴールデンウィーク特集はこちら!
イベント情報 特別展 こ・わ・い・モノ&サンドイッチとスープ | 野外民族博物館 リトルワールド
野外民族博物館リトルワールド「世界のパン祭り」 イベント開催時期:2019年3月9日(土)~2019年6月30日(日) 営業時間:9:30〜17:00 定休日:イベント期間中はなし URL: リトルワールド ニュース&トピックス「世界のパン祭り」 住所: 愛知県犬山市今井成沢90-48 画像引用元:,
世界のパン祭り | イベントカレンダー | 野外民族博物館 リトルワールド
2019年3月9日(土)~2019年6月30日(日) 世界のパン祭り を開催します! まだまだ知られていないパンを使ったグルメが世界にはたくさん! この春は13カ国17品がリトルワールドで食べられます♪ ブリオッシュパンにオレンジ風味のクリームを挟んだフランスの 「タルト・トロぺジェンヌ」 や、 実はとっても食べやすいサメ肉のフライをサンドしたトリニダード・トバゴのファストフード 「ベイク&シャーク」 など、 ランチにぴったりなものからおやつに食べたい甘いパンまで勢ぞろいしています。 土日祝日には、 見た目がスイカそのものな台湾発祥の 「スイカパン」 (限定10食)、 そのカラフルさがSNSで話題!ほんのりパクチー風味のタイの 「チーズトースト」 (限定20食)を 各日限定で販売します☻ あなたのお気に入りパンを見つけてみてくださいね。
世界各国の文化を体験できる、愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールド。この春から2019年6月30日(日)まで、「世界のパン祭り」が行われています。 今では日本人も大好きな食べ物である"パン"ですが、世界にはまだまだ知られていない、個性的なパンがたくさんあります!このイベントに登場するのは、13カ国17種類の甘味・総菜パン。休日のお出かけに迷ったら、家族・友達・恋人と、世界のおいしいパン巡りに出かけませんか? リトルワールドで世界各国のパンを食べてみよう 13カ国17種類のパン巡り 愛知県犬山市にある野外民族博物館「リトルワールド」は、世界の展示、民族衣装の体験、グルメなどが楽しめるお出かけスポットです。園内は本館展示と野外展示があり、野外展示はさらに国ごとでゾーン分けされています。2019年3月に新しくオープンしたタイエリアを合わせて、現在24ヵ国の小旅行気分を味わえるのが特長です。特にグルメは本格的で、各国の料理を楽しみに訪れる人も多いのだとか。 そんなリトルワールドでは季節ごとにイベントが開催され、各エリアからイベントに応じた料理が登場します。この春から6月10日まで開催されている「世界のパン祭り」では、13カ国17品の独創的なパンが登場。その一部をご紹介します! 休日しかゲットできない、限定販売のパンをチェック! 虹色チーズがびよ〜んと伸びる、衝撃的なタイのトースト 期間中販売されるパンの中には、土日祝にしか手に入らないものがあります。タイと台湾の2ヶ国からやってきた、フォトジェニックなパンをまずチェックしましょう! 【タイエリア】チーズトースト600円(税込) 抜群のインパクトをほこるのが、こちらの虹色チーズトースト。限定20食の販売です。香ばしく焼き目がついたトーストをサクッと割れば、中からカラフルなチーズがびよ〜んと糸を引いて現れます。赤、青、黄色……あざやかな色には目をみはるばかり。 タイでは数年前からチーズブームが続いており、このフォトジェニックなパンは現地で「ハッピーチーズトースト」という名前で売られ、若者たちに大人気なのだそうです。 単なるチーズに色がついているパン、ではありません。隠し味に「パクチー」が使われており、タイを連想させるエスニックな風味を味わえます。見た目も味も楽しいパン。一度は、こんな鮮やかなチーズを伸ばしてみたい……! 世界のパン祭り | イベントカレンダー | 野外民族博物館 リトルワールド. まるで果物みたい!子供が喜ぶ可愛いパン 【台湾エリア】スイカパン400円(税込) とっても可愛いこのスイカの正体は、チョコチップのタネが入ったふんわりパン。写真のように切り分けたら、本物のスイカにそっくりですね!こちらは限定10食の販売になります。 スイカパンの発祥は、台湾の「 楽禾烘焙手創坊 」という一軒のパン屋さん。「暑い夏に子供たちを元気づけたい」という店主さんの想いから、スイカパンは生まれたそうです。暑さにヘロヘロになりながら家に帰ったとき、おやつにスイカパンが出てきたなら、確かに疲れを忘れて嬉しくなりそう。キュートなビジュアルが注目され、台湾で一大ブームを巻き起こしました。 スイカの見た目だからスイカの味がするの?なんて気になった方は、ぜひ食べて確かめてみてくださいね!