自分でもできる?ワイパーゴム交換の仕方 | ダックス Glassstyle(グラススタイル) 公式サイト
ワイパーゴム交換 | トヨタ パッソ By 神ゲロシャブ - みんカラ
古いワイパーゴムから金属レールを外す ワイパーゴムの中には金属レールが入ってます。 これは古いゴムから再利用する必要があるので、絶対捨てないように! 新しく買ったゴムには金属レールは付いていません! 新品には基本的にフニャフニャのゴムしか入っていないので、金属レールを古いゴムから付け替える必要があります! 新品のワイパーゴムに金属レールを入れる 新品のゴム開封! フニャフニャです! ここに金属レールを入れてシャキッとさせます! 金属レールを入れる事で、ちょうどいい反り具合や形を作ることができます。 金属レールはただ付ければいいというわけではなく、しっかり方向を揃えて付ける必要があります。 金属レールの凹凸部分とワイパーゴムの凹凸がある溝を合致させるように取り付けましょう。 ワイパーゴムをワイパーブレードに取り付ける ワイパーゴムをワイパーブレードに取り付けていきます。 ストッパーが無い方の先端から優しく優しく入れていきます。 最後にストッパー部分をしっかりハメればOK! ワイパーブレードをアームに付けて完了 あとは新しいワイパーゴムになったブレードをアームに付ければ完成です! 無事作業完了です! 結構簡単にできました! 同じ要領で2本ともやれば無事ワイパーゴム交換終了です! リアのワイパーを交換する場合も同じようにやってみてください! お疲れさまでした自分! ワイパーゴム交換は簡単:まとめ ワイパーゴム交換はじめて挑戦しましたが、結構簡単でした。 電球交換もいつも自分でやっているんですが、簡単な作業は自分でやるに限りますね! どんなに簡単な作業でも、ディーラー等にお願いするとどうしても高いお金がかかってしまいます。 これは工賃がそれだけ高いんですよね。 確かに無知の一般人がやるよりは信頼性は高いですが、無知の人でも出来る作業はあります。 ワイパーや電球交換くらいは自分でやるのおすすめですよ! お店でやるのと自分でやるのとではビックリするくらい出費違いますからね! それではこれにて! バイチャ(^^)/ 関連記事:ドライブレコーダー無しでも身を守りたい!それなら録画中ステッカーがおすすめ
車種ごとの適合商品以外に、フリーカットのワイパーゴムや、古い車種や外車の適合品の中には、ワイパーゴムをカットして使用するタイプの物があります。 これらは、付属の金属をカットしなければならない物もありますが、古いワイパーゴムに使われている金属を外して、新しいワイパーゴムにはめ込んで流用出来るものがほとんどです。フリーカットタイプは、1本200円以下の物もあるので、安く仕上げるには重宝します。 6月6日はワイパーの日 ワイパーは最低でも一年に一度は交換したいものとお伝えしてきました。 視界が良好で、安全運転をするためにも、年に一度、ワイパーの日に自分でワイパー交換してみてはいかがですか? ワイパーブレードのメーカーで構成する日本ワイパーブレード連合会が制定した日。車の安全に欠かせないワイパーブレードの正しい交換時期を提案するなどの活動で交通安全に寄与し、市場の活性化を図るのが目的。日付は6月は梅雨の時期で車のワイパーがいちばん活躍する季節であることと、運転席と助手席側の2本使われていることから同じ数字が並ぶこの日を記念日としたもの。 あなたの愛車のワイパーは大丈夫ですか? 雨や雪では視界を確保するのにかかせないワイパー。ワイパーが正常に動かない場合や、ゴムが切れている、又は付いていない場合は車検でも、不適合車になってしまいます。 使用頻度が高いワイパーの重要性を理解できていれば、日常的に点検をし、安全運転に備えられます。 また、車検前に自分で交換できれば、車検費用も抑えて安全も確保でき、一石二鳥。ぜひ試してみて下さい。 今見られている記事はコレ! 【簡単】ウォッシャー液の種類と自分で補充する方法~冬は選び方に注意が必要!~ なんかくもってる! ?車のガラスの【内側】の汚れを簡単にキレイサッパリする方法 この記事を書いたユーザー 今乗っている車種:MINI… 自分でお手入れ 簡単 メンテンナンス 節約術 事故 カーケア 大切に乗る 車検 ワイパー 雨 このあとによく読まれている記事 タイヤ代を節約!店頭購入の1/4の価格になるかも! PR 自動車保険を節約!なんと平均3万も安くなる! PR クラッチのカテゴリー一覧 クルマのお手入れ術 クルマの節約術 楽しく便利なカーライフ クルマの知識 クルマの購入 クルマを手放す クルマのアプリ 自動運転技術・車のAIとIoT 車の用語集 当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。