アニキ に 恋し て 感想
ではない。 帰宅はとってもDESTIEL 兄貴は心配しすぎると怒っちゃうタイプなんだな。 弟が肩をすくめるぐらい不安がっていたはずなのに、いざカスティエルがバンカーに帰還すると 怒鳴りつけたりして。 弟「どうした?何かあったのか?どこにいた?」 兄「どこにいやがった。 なんで電話を無視した 」 兄貴は天使が自分の呼びかけに応じないことがとてつもなく嫌なんだな。 ダゴンと兄弟が対峙したときに天使がいたら勝てたはずだとかなんとか言ってたけど むしろ 自分を受け入れてもらえないことのほうに苛立ちを感じている のでは? 「天界で天使と動いていた」 ので携帯が圏外だったと伝えても 「下手な言い訳!」 と取り合わない。 外出中の母を恋しがって泣いていた子どもが、いざ母が帰宅したら 「なんで置いていった!」 と怒って子ども部屋に引きこもるパターンだな……と思ったら、 本当に自室に引きこもりましたよ、兄貴! シャイニングBBJはシティーボーイなのか?(トム) - \感想/. 天使がしょんぼり兄貴の部屋に訪れます。 兄貴が貸してくれたカセットテープ (ディーンのツェッペリンベスト13) を返しにきたのです。 「やったんだ、持ってろよ」 と突き返すディーン。 「いつの間にそんなもんあげたの?」 とびっくりした私。 こんなエピソードあったっけ? 見落とした? え? ま、いいや… 自分がこれいい!と思うものをあげるってのは好意の表れだよね もっと素直になればいいのに…… と思ったら兄貴が突然でれはじめました。 「非常事態の最中にいなくなったりするな。連絡もよこさないで心配するだろうが」 やっと本音が。 失敗続きの自分が嫌で、なんとか成果を出したかったと話すカスティエルに 「自分たち兄弟も失敗だらけ」 「三人寄れば文殊の知恵」 「三人なら無敵」 と返すディーン。 「三人……私もか?」 と自分を含めてトリオになってることにカスティエルは大感動です。 めでたく仲直りです。 いやー、この二人の関係、 面倒くさい。 だが萌える。 しかし感動とは裏腹、サムは冷静でした。(伏線) カスティエル、再び行方不明 さてサムちんがルシファーの息子について名案を思いつきました。 ルシファーの息子はネフィリム、つまり人間との間の子。 だから恩寵を吸い取ってしまえば人間になる。 ネフィリム引く恩寵イコール人間 ですね。 シーズン9でサムにでっかい注射ぶっさしてガドリエルの恩寵を吸い取るエピソードがありましたが あれを思い出したんですね、サム。 しかしあれは失敗してたような…。 兄貴もナイスアイデア!と喜んでいます。 いやー、どうだろうな、うまくいかない予感しかないけど…… 喜んだ兄貴はさっそくカスティエルの寝室へ……が、いない!
シャイニングBbjはシティーボーイなのか?(トム) - \感想/
「アニキに恋して」に投稿された感想・評価 家族愛を感じた。 いろいろ無理がある設定だけど、丁寧につくりこまれた作品で、見ごたえたっぷり。最後まで見て達成感を感じる。 グァンチャオ?だったかな、一番好きになってしまった(笑) 🇨🇳──💿記録用💿──🇹🇼 男装ものを数々見てきましたが、これほど男装にぴったりな女優さんは初めて見ましたし、びっくりしました。 大体の男装系ドラマは、「ギリでも男に見えなくね?」っていうものが結構あるので、今回のドラマはちゃんとしたキャストを選んでいて、よかったです。また、男装系ドラマあるあるの「途中から女だと分かった(主人公を女として見ている)」という展開がドラマが終わるらへんにしかなかったので、それもよかったです。※知ってしまってる人もいますが笑 ※鑑賞記録は2回目に見たものの日にちにしてあります 記録用 メーガン・ライがあまりタイプではないので応援…とかにはならなかったけど、単純に男装は似合ってた! 途中記録 1話スタートで、『え、無理』と思ったけれど、後半には慣れてきて、2話目には意外にハマってきた。 昭和の日本ドラマでも、これより洗練されているし、とにかく全てにおいてコテコテ。 演技している感満載のクサイ演技。 ストーリーもカメラワークも同様。 (わざとなのか、国柄なのかわからない。) しかし、意外や意外これがだんだん面白くなる。 ハマっていくと言うやつですね。 主役?バロンチェンがイケメンだからなり得る話。 主役が岡田健一(男組)にそっくり。 目の雰囲気が似てるのかな。 (因みに母親役は、ジュディオングに似てる。綺麗でセレブ役のヘアメイクや衣裳も素敵。) 男装してる役のメーガンライ、身長174センチらしい。素敵。 現在4話。備忘録。 韓国ドラマに見慣れていると色々と新鮮。登場人物の顔も全体的に濃くてスタイル良く、男装の令嬢も宝塚的。 ただ、話の展開が遅いな…と感じてしまう。 だめだ、挫折。 たまたま目について何となく観たらけっこう楽しめた。 シュールで笑えつつも、考えさせられる要素もたくさん詰まっていて良い人間ドラマだったと思います。 出演者の魅力も存分に光っている。 メーガンライ好きなんだけど、ダメだった! BLが苦手だからかも。 男装とわかっていても相手はヒロインを男と思っててそれでもいいから好きになるという擬似BL展開。 まあ、そもそも男装してないと不幸になるとかいう呪い?占い?の設定が無理か。 12話で途中離脱。 「私は何を観せられているんだ」感が強すぎた。観ようと思えば観れるけど、他の作品に時間を回したい!
男を愛しているのか?