向き合う?背中合わせ?カップルの寝姿から二人の関係性や危機度チェックをしてみよう - 恋サプリ
あるいは、束縛したい気持ちを隠しているかもしれません。 腕枕になっている 「頭を乗せる側が腕枕をする側の懐に入っている状態なので、どちらかというと頭を乗せる側が甘える関係ですが、後ろから抱くよりは対等な関係性といえます。腕枕をする側も受け止めるというより、エスコート上手な人が多いはず。パートナーとして成熟した2人だと考えられます」(同) 紳士的な印象の腕枕ですが、成熟した大人の関係性を表す行為なんですね。朝起きたら、彼女に腕枕をされている男性というのも意外と多いのかもしれません。 片方が大の字、片方が隅に追いやられている 「寝相やいびきなどの影響もあると思いますが、気を許し合っている関係だといえます。大の字で寝る人は自分をさらけ出すタイプで、亭主関白やかかあ天下になる可能性があります。気を許し合っているとはいえ、隅に追いやられている人は不満を抱いているかもしれないので、日頃のケアが大切だと思います」 自然体でいられる相手だからこそ、大の字で寝られるんですね。長く連れ添ったカップルや夫婦に多そうな印象です。 夜中にふと目を覚ましたときや朝起きたときに、2人の寝方を確認してみては? 恋人との関係性が分かれば今後の接し方も変わってくるかもしれませんよ。 (有竹亮介/verb) 初出 2014/2/19 評価 ハートをクリックして評価してね 評価する コメント 0 comments
背中を向けて寝る 彼女
!」 酔っ払っているためそのままベッドにダイブすると、寝ていた聡美が突然怒り始めたのだ。 「ちょっと健太!一体何時だと思ってるの?今まで何してたの?」 「ご、ごめんなさい・・・飲んでました・・・」 携帯の時間を見ると、もうすぐ深夜の2時だ。これは怒られても仕方がない。 「明日、私は朝が早いんだから。あと外に着て行った洋服のまま、ベッドに上がってこないでよ。汚いから早く着替えてシャワーだけ浴びてから寝てよね」 僕の方はほろ酔いで聡美に抱きつこうとしていたのだが、彼女の冷静な態度に、怒られた犬のようにシュンとなる。 「すみません・・・」 これをキッカケに、僕は遅くなる時にはそーーーーっと抜き足差し足でドアを開けて、寝室へ行くようにしていた。 彼女を起こさないように極力気を使っていたし、あれ以来、聡美の睡眠を邪魔しないように心がけていた。 その努力が功を奏したのか、帰宅が遅くなってこっそり布団に忍び込んでも、聡美は気がつかないこともあった。 「昨日、遅かったの?」 「え?あ、うん。起こしちゃった?」 「ううん。うっすら覚えてはいるけど、気にはならなかったよ」 「良かったぁ」 僕なりに努力はしていた。それなのに寝る時になると、聡美はどんどん離れていってしまったのだ。 一度そっぽを向いてしまった妻の心を取り戻すことはできるのか!?
背中を向けて寝る
男と女は全く別の生き物だ。それゆえに、スレ違いは生まれるもの。 出会い、デート、交際、そして夫婦に至るまで…この世に男と女がいる限り、スレ違いはいつだって起こりうるのだ。 -あの時、彼(彼女)は何を思っていたの…? 誰にも聞けなかった謎を、紐解いていこう。 さて、今週の質問【Q】は? 聡美と結婚して、早3年。最近、僕は気がついてしまったことがある。 「健太、明日は何時起きだっけ?」 ハンドクリームをつけながら、聡美は寝る準備万端だ。 「明日の朝はちょっと早くて…6時には起きるかな」 「OK。明日の朝はゆっくりしたいから、私は寝ていてもいい?」 「もちろん」 そう言って、寝室のベッドの隣にあるライトを消した聡美。二人で一緒の布団に入るが、聡美はベッドの端の方で、僕に完全に背を向けて寝ようとしている。 そう。いつからか、聡美は僕に背を向けて寝るようになっていたのだ。 -あれ?これって、いつからだっけな・・・。 僕自身もいつからこうなったのか覚えていないけれど、以前はもっと近づいて寝ていたはずなのに、今では僕たち夫婦の間には微妙な距離がある。 決して仲が悪いわけでもないし、肌の触れ合いもちゃんとある。だが気がついた時には、こうなっていた。 果たして、どうして妻の気持ちは変わってしまったのだろうか。 妻が背を向けて寝るようになった本当の理由とは? 背中 を 向け て 寝るには. Q1:深夜遅くに帰宅した夫の行動で、妻が一番気になった点は? 聡美とは、交際期間約2年を経て結婚をした。同棲はしていなかったため、一緒に住んでいる期間は結婚期間と一緒だ。 僕が住んでいたマンションに聡美が引っ越してくる形で、一緒に住むことになったのだが、最初の頃は聡美が家にいてくれるだけでも嬉しかった。 彼女も同じように思ってくれていたらしく、週末になると二人で仲良くご飯を作り、晩酌をするのが何よりの楽しみになっていた。 「聡美と結婚できて良かったなぁ。家時間がこんなにも楽しくなるなんて」 「それはこちらのセリフだよ。健太、ありがとう」 尊敬し合っていたし、お互い平和主義者なところがあるため喧嘩もない。とにかく良好な夫婦関係を築けていた。 しかしそんな幸せな日々の中で、珍しく聡美が怒った事がある。 あれは多分1年前くらいだろうか。その日はクライアントと飲みに行かなければならず、僕はかなり酔っ払って深夜遅くに帰宅する事になった。 「聡美~!!!!ただいまぁ~!!
女性が男性に対して、「浮気してるのかな」「冷めたのかな」と不安になる タイミング があるように、男性も不安になる ポイント があるんです。男性は、女性が思っている以上に些細なことでも「ん?なんかあったのかな?」と不安になりつつも、「でも男から不安だなんて言えない」ともやもやと悩んでいたりするのです。では、男性はどういった時に不安になるのか、逆に女性は、どういった時に彼を不安にさせてしまったのか、 インタビュー したので、ご紹介しましょう。 習い事など、新しい コミュニティ のことを話したがらない 「彼女が最近始めた テニス 教室では、男性ももちろんいるそう。でも、なんだかそこでの話をしたがらなくて、何か隠したいのかな?と疑ってしまいます」(24歳/男性) 料理教室やヨガ教室、 英会話 など、勉強熱心だったり自分磨きが大好きな女性は気をつけてほしい ポイント 。「話しても彼 からし たら面白くないだろうし、わざわざ今日何があったとか喋っても悪いもんね」と、彼のことを思ってのわざわざ会話に出さない、むしろ聞かれても説明するのが面倒だから話題を変えたりしていると、彼 からし たら「本当はその習い事の教室で気になる男でもいるのか? イケメン 講師とか?