スノーピーク 焚火 台 サイズ 比亚迪
はじめに こんばんは。パパリーマンです。今日は家族と能登温泉キャンプ場に来ています。 すでにワイフと子供2人は寝静まってしまったのでプチ1人キャンプ。YouTubeで憧れてた 焚き火 を堪能しています。 僕のこだわり 焚火台はsnow peak 今年子供が6歳と4歳になる歳なんですが、ようやく少し落ち着いてきたこともありキャンプを始めました。 キャンプのアイテムはほとんどワイフ任せなんですが、唯一僕がこだわって選んだのがそう*snow peakの焚火台です。 パパリーマン かっこよさだけでなく、こだわりとストーリーがあってもうタマラン。 1番の悩みどころ LにするかMにするか 僕は欲しいものを買う時、結構長い時間考えて決めるほうです。財布も靴もカバンも。カバンなんて欲しいってなってから1年以上いろんなもの見て決めています。 財布もこれにたどり着くまでに半年以上かかったな。 次男かいし そんな僕がこの焚き火台で一番悩んだのは サイズ です 。 公式サイトにはSサイズ(1~2人用)、Mサイズ(2~3人用)、Lサイズ(3~4人用)となっています。 パパリーマンにとっての悩みどころは LにするかMにするか。 ちなみに林田家はめちゃ少食。特に牛肉は普段あまり食べません。 長男みきと それでなぜBBQをしようと思ったん・・・?
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スノーピークの焚火台|購入サイズはたった1つ、理由を知れば迷いません|キャンプ Go!
!」と火の粉が飛ぶことがほとんどないので(火おこしの時にごくまれにあります)小さい子供がいる家庭では大変重宝します。 ちなみに6kgでMサイズ焚火台に使用して6回~8回はつかえると思います。 炭の使用量が異なりますので目安としてお考え下さい<(_ _)> ②スノーピーク焚火台Mに格安の五徳を自作 以前の記事で紹介しました、格安の五徳。 キャプテンスタッグの「 コンロ用ダッチオーブンスタンド 」です。 ネット通販なんかで安く手に入るスノーピーク焚火台Mにびったりな五徳です(^^♪ 肉や魚を焼くだけなら焼き網を乗っけるだけでいいのですが、鍋やダッチオーブンを置く場合はあった方がいいですよね! それに、 網の直置きより若干高さが出るので、炭との干渉を防ぐことが出来ます。 スノーピーク焚火台M。大人2人園児2人でBBQ。 30代夫婦、5歳児、3歳児でBBQしてみた感じですが、スノーピーク焚火台Mサイズは十分過ぎる大きさです。 普通に肉を焼いたり魚や野菜も焼いたりする使い方ならもう2人位子供がいてもいけるんじゃないでしょうか(笑) 家族4人で6人前のカレーを作ってみたり、空いたスペースでおつまみ焼いたりするスペースは十分ありますね(^^♪ 6インチダッチオーブンでポークカレー用の豚バラを焼いたり… ローテーションさせれば、様々な調理器具が使えるんじゃないでしょうか? 焼き芋もおいしく出来ます(^^♪ 子供は大好きですね! スノーピーク焚火台M。大人5人園児2人でBBQ。 スープの冷めない距離に住んでいる両家のばあちゃん2人、じいちゃん1人を招いてのBBQです。 まだまだお若いので人並みに食欲はあります。 BBQメインですが焼きそばも作ってみました! スノーピーク焚火台Mサイズでホームセンターなんかに売っている「キャプテンスタッグの簡単バーベキュー鉄板」で焼きそば(゚Д゚;) 5玉分 何とか出来上がりました! このときは焚火台一面に炭をガンガンにしてます! 皆さん「屋台みた~い」と喜んでましたね…株が上がったかな(`・ω・´) 焚火台Mサイズならこのぐらいの量のメインも1発で作れます。 子供が腹いっぱいになった所で、大人でチビチビ飲みながらつまむスタイルだと大人5人でも十分なサイズじゃないでしょうか? スノーピークの焚火台は絶対にLサイズをおすすめする3つの理由 | たろーキャンプ. 酒飲み近所から2人位連れてきてもいいかも( TДT) でも、「 焚火台を囲んで 」となると 5人くらいが限界かもしれませんね(;^ω^) 最後に 焚火台M【2~3人用】となってますがBBQや調理をするのに小さな子供がいる4人家族、5人家族には十分な大きさだと思います。 大人5人でお酒を飲みながら囲むのにも対応することが出来ました。 焚火に関してはホームセンターなどに売っている薪を切らず入れられるLサイズの焚火台が重宝するかもしれませんが、普段から最も使用することが多いBBQでは自分のスタイルの場合「 焚火台Mサイズ 」がベストなサイズであったと購入して大変良かったと感じています(^^♪ 焚火メインならLサイズ。 炭BBQメインならMサイズなのかな?
スノーピークの焚火台は絶対にLサイズをおすすめする3つの理由 | たろーキャンプ
5cm×28. 5cm と・・・ホントに小さいので別物です。 焼面だけでなく、高さも全然違うので、薪の入る量もだいぶ違います。 収納サイズ比較。左がL、右がS。Sは凄い小さい。 サイズ以上に違うのが重量。 焚き火台よりも、オプションパーツの重量が凄いです。 焚き火台SMLの総重量 値段と同じく 約3倍の重量 となります。 Lサイズだと 16.
スノーピークの焚火台のサイズの選び方!Mサイズでバーべキューするなら何人が目安? | 広島スターストック
自分のスタイルにピッタリのサイズの「 スノーピーク焚火台 」が見つかるといいですね(^^♪ それでは! 焼き鳥や魚の串焼きも引っ掛けられるんです!
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超熟練者であるキャンプ場のお兄さんもこう言うくらいだし、実際に僕のキャンプ経験でもこのアドバイスは真理だったと感じるので、このポイントは本当に大事。 3つ理由があると言いましたが、 もはやこの理由だけでLサイズ一択と言っても過言ではありません。 2.どんな人数のキャンプでも対応できる Lサイズの対応人数は「3~4人」となっていますが、 どんな人数のキャンプでも対応できます。 もちろんグループキャンプには持ってこいだし、ソロキャンプでも全く大きすぎません。 僕もこうやって実際にソロキャンプでばっちり使ってます。 ソロで使うデメリットといえば、燃焼効率が良いため薪の消費量がちょっと多くなるくらいのもの。 それよりも利便性の方がはるかに大きいし、人数に合わせて焚火台を複数買うよりもはるかに経済的です。 大は小を兼ねるのでLサイズが本当に便利です! 3.オプションが豊富 さらに Lサイズにはオプションが豊富 にあります。 Lサイズで使えるオプション このうち③以外はMサイズでも使えますが、④と⑤はLサイズだけハーフ&ハーフで並べて使うことができます。 こんな感じで使うことでハーフであることの本領が発揮されます。(焚火台がMサイズだとどちらか片方しか使えない。) まず最初は焚火台だけ買えば良いと思いますが、スノピの焚火台を選ぶ人は「少し高くても良い道具を選びたい」という方が多いはず。 そうなると後々に色んなオプションが欲しくなる可能性が高いんですよね。 僕もまさにそうで、スノピの焚火台でバーベキューもしたくなって「 グリルブリッジ 」を追加購入しています。 100均とかの網を焚火台に直接乗せるという方法もありますが、やっぱり純正オプションを使いたくなるのがスノピあるある。 僕も今後ファミリーキャンプをするようになると、料理にもこだわるりたくなるのが目に見えていて、ハーフ&ハーフとかも欲しくなる可能性が高いです。 そうなったときに、SサイズとかMサイズだと、そもそもオプションが使えないという悲しい事態になってしまいます。 そういう意味でもLサイズを選んでおけば間違いないです! 購入はスターターセットが絶対におすすめ なお、スノピの焚火台は スターターセット で買うと金額がお得になります。 スターターセットの内容 このうち「② 焚火台ベースプレート 」と「③ コンプリート収納ケース 」は、スノピの焚火台を使ううえで必須のオプション。 「④ 炭床Pro 」は不要な人もいますが、 炭床は不要な場合でも基本的にはスターターセットの購入がおすすめ です。 というのも、上記②③の必須オプションをバラバラで買った場合と、スターターセットの金額はほぼ同じだからです。 つまり他のオプションは必須なので、 ほとんどタダで炭床が付いてくる みたいなもの。 今は炭床が不要という人でも、いつか炭火調理もしたくなるかもしれないので、 とりあえずスターターセットを買っておけば間違いありません。 さらに詳しくはこちらの記事でも紹介しています。 【まとめ】スノーピークの焚火台はLサイズがおすすめ スノーピークの焚火台のサイズ選びについて、長年愛用している経験から詳しく紹介しました。 繰り返しますが スノピの焚火台はLサイズ一択 です。 Lサイズで「大きすぎた」と後悔することはほぼないですが、SサイズかMサイズで「もっと大きければ」と後悔するシーンは確実にあります。 スノピの焚火台は欠品もよくある人気商品なので、サイズが決まったらさっそく購入しちゃいましょう!
オプションアイテムが豊富 出典: スノーピーク公式サイト 出典: スノーピーク公式サイト 焚火台Lサイズは、ソロキャンプからファミリーキャンプまで好きなスタイルで楽しめます。 使えるオプションアイテムがいちばん豊富だからです。 ジカロテーブルやファンクションテーブルを追加すれば、人数に合わせて様々なテーブルアレンジが楽しめます。 焼アミやグリルプレートを追加すれば、料理の幅が広がります。 焚火だけではなく、料理も会話も楽しませてくれるのがスノーピークの焚火台です。 まとめ スノーピークの焚火台の魅力 焚火や料理が楽しめる 丈夫な作り オプションアイテムが豊富 焚火台Lサイズを購入しておけば、絶対に後悔することはありません。キャンプで焚火、庭でバーベキュー、一年中出番の多いアイテムです。 衝撃や熱に強く、安心して末永く使える逸品。まさに一生もの。 使い込むほど味がでる焚火台をたくさんの思い出と共に育てていきませんか? 必要なアイテムが一度で揃う焚火台スターターセットが便利でお得です。 \単品購入より約4, 000円安い焚火台Lスターターセット/ リンク ではでは、キャンプにいってらしゃい! おしまいっ