縮毛矯正 デジタルパーマ 同時
こんにちは!髪質改善の得意な美容院ENORE(エノア)です! 「いつも縮毛矯正をかけてるけど、たまにはパーマかけたいな」 「始めて縮毛矯正をしたけどやっぱり、ふんわりしたスタイルに戻したい」 ずっと同じ髪型は飽きてしまうから、このようにスタイルチェンジを考えている方いらっしゃるのではないでしょうか?やっぱり出来ることなら、いろんな髪型を楽しみたいですよね。でも、縮毛矯正は髪の毛へのダメージが大きいと言いますし、迷ってしまいます。ということで今回は 「縮毛矯正にパーマはかけることが出来るのか?」 まとめてみましたので、是非チェックしてみてください! 縮毛矯正した後の髪の毛にデジタルパーマをかける時はダメージレスな弱酸性の薬剤と美容師自身の経験と技術がとっても重要です!それ次第で仕上がりは大きく左右されてしまいます。ただそれが分かっていても、なかなかどの美容室がいいのか分からないですよね。ですが、沢山ある美容室の中でも10年間で3万5千人のお客様のお悩みを解決してきたENORE(エノア)はそういった施術やお客様へのアドバイス、弱酸性の薬剤の扱いにたけている美容室です!もし、このブログを見てエノア気になるな。そう思って頂けたら是非まずは一度お越し下さい。そして、実際にエノアを体験して頂ければと思います! 縮毛矯正とデジタルパーマの同時リスク | SISIi HAIR. ↓クリックすると直接ご予約できます! ENORE 柏店 千葉県柏市明原1-2-2 TEL:04-7140-0716 定休日:年中無休 [平日/土日祝]10:00 - 20:00 ENORE 銀座店 東京都中央区銀座4-13-18-2F TEL:03-6264-0214 定休日:年中無休 11:00 - 21:00 [ 平 日] 10:00 - 20:00 [ 土日祝] ENORE 青山店 東京都渋谷区神宮前3丁目11番地7 TEL:03-6447-0904 定休日:火曜日 [平日]11:00 - 21:00 [土日祝]10:00 - 20:00 ENORE 表参道店 東京都渋谷区神宮前4-17-8 オリエンタル原宿207号 TEL:03-6804-2990 定休日:火曜日 [平日]11:00 - 21:00 [土日祝]10:00 - 20:00 縮毛矯正した髪にパーマは出来る? くせ毛の方の強い味方「縮毛矯正」 クセが綺麗に伸びて、髪の毛がとても扱いやすくなる!そして、髪の毛が扱いやすくなると次は、真っ直ぐな髪ではなくて、毛先がふんわりとゆるふわなパーマスタイルに挑戦したくなるものです、、。 もし、、パーマが縮毛矯正をかけた髪の毛にもかけることが出来たら、、。ヘアスタイルの幅が広がり、、今以上にもっといろんな髪型を楽しむことが出来ますよね!!
縮毛矯正とデジタルパーマの同時リスク | Sisii Hair
2019年5月5日 2019年5月7日 ☝Do-s商品、ハナヘナ通販はこちらから☝ DO-s公式サイト SISIi HAIRはDO-s商品、ハナヘナ正規取扱店 NO.
もしこの先縮毛矯正とデジタルパーマを考えているのであれば、今からヘアケア対策を万全にしておくことをおすすめします。 自宅でできる!美髪へ導くヘアケア習慣|サラツヤ髪になるならホームケアとサロンケアをうまく併用が◎ 美髪を求める全ての女性へ、美髪を作るために必要なこと全てを美容師歴20年以上のプロが徹底解説いたしました。ヘアケア、ダメージ予防、生活習慣、おすすめのサロンケア、おすすめヘアケアアイテム、全てこの記事を読めばわかります!... IDEALの「髪質改善ストカールエステ」なら1回で施術ができる! IDEALの「 天使の髪質改善ストカールエステ 」は、トリートメントをたっぷり補給しながら、髪への負担を最小限に抑えて施術を行うのが特徴です。 髪のうねりやクセを改善し、潤いのあるカールを実現可能に。 施術で使われるトリートメントは特殊なタンパク質を配合しており、その補修効果は業界でも最高峰です。 SIN まだ日本では導入店舗がほとんどない 欧州産のケラチン原料を使用したオリジナルトリートメント です!! あなたの理想、お悩みを丁寧に聞いて最適のメニューをご提案するので、ぜひご相談くださいね^^ 縮毛矯正とカラーは同時にできる?順番・期間に気をつければできる 忙しくてまとまった時間が取れないという方は、一度の来店で全てを終わらせてしまいたいという方も多いはず。 その場合は、縮毛矯正とカラーを同時に施術することも可能です。 ですが、 髪へのダメージは避けられません 。。 同時にする場合は、 合わせてトリートメントをする ことをおすすめします。 もし可能であれば、期間をあけて施術するようにしましょう。 縮毛矯正を同時にする場合の注意点と、どの程度期間を空けるべきか解説します。 縮毛矯正→カラーの順番で施術する カラーを先に行ってしまうと、縮毛矯正の薬剤でカラーの色素が抜けてしまいます。 そうならないために、 縮毛矯正→カラーの順番 でするのが一般的です。 縮毛矯正後のカラーでの注意点としては、 色が明るくなりずらくなってしまう こと。 熱処理を行うことで、カラーの薬剤が反応する場所が少なくなってしまいます。 そのため、明るくしたくても縮毛矯正を行っている部分は明るくなりにくいです。 SIN カラーをするときは、 色に深みのある暗めのカラーをオーダーする と、比較的キレイに染まり、持ちもいいのでおすすめです!