Ceron - 妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?(未完) | 不思議.Net – 建 仁 寺 風神 雷神
80 霊感なくてもそんなんできるの? 普通に退治した話聞きたいわ 悪さする系のやつ 39 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 19:24:58. 【洒落怖】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?まとめその1 | サンブログ. 03 山ってものは大体妖怪が住んでいる。 むしろ住んでいないほうがおかしいものだ。 妖怪は人間みたいにこの土地の権利はだれだれのものだー!なんてしらない。 判断材料は住んでいるか住んでいないか。それだけだ。 それを人間の都合で追い出したりするのはフェアじゃない。 まぁ、だから追い出さない。追い出したら、その妖怪に恨まれてしまうしね。 誰だって自分が家に住んでいて、急にお前出てイケーって言われたら怒るだろ? それに追い出したとしても、別の妖怪がすぐにやってきて山に住み始める。 いくら予防策をはっても、そこにずっと張り付いているわけでもないし やっても無駄だ。 なので、この仕事の場合、山の大部分を妖怪が住みたがらないような土地にして それでも、新しい妖怪が来たら、もうすんでいる妖怪に「ここは俺の家だから別のところいきなー」 と説得してもらうように、昔に交渉していて 3年くらい置きに様子を見に行く。 まぁ、依頼主のお願いして来てることとは若干していることが違うけど 結果的に山の妖怪の密度は減ることになるから、そこは我慢してもらおう。 言わなければばれないしね。 40 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 19:27:19. 19 >>38 退治した系かー 1スレ目とかに話した気がする。まぁ、それでも「退治」っていうよりは交渉って感じだけどねw 妖怪を倒したりは滅多にしないというか、少なくても俺はしたことない。 41 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 19:36:15. 98 詩を読み終えると俺はカバンからアルミホイルで包んだお香の灰と米と塩を混ぜたものを取り出し 弟子ちゃんにはそのまま楽器を叩いていてもらって 一人で山の上のほうに上った。 大体登って5.6分くらいで体の震えが止まらなくなり始める。 なんというか、寒いのは寒いんだけど、寒さからの震えじゃない。 怖さでもないんだけど、なぜか不思議に震える。 不謹慎だけど、すこしパーキンソン病見ないな感じなのかもしれない。 俺はそこでいったん足を止めて、アルミホイルを開いて中身を地面に盛り塩?
【洒落怖】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?まとめその1 | サンブログ
2019年10月15日 2019年11月9日 5、6年ほど前に、2ちゃんねるで読んだ話の中に、とても勉強になる内容のスレッドがあった。 オカルトの話で、フィクションなのかノンフィクションなのかわからない内容の 「妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?」というタイトルのスレッドで、 妖怪退治を生業にしているスレ主さんが、自分の体験したエピソードを赤裸々に語るというスタイルのものだった。 スピリチュアルな内容だけに苦手な人にはオススメしないが、 個人的に読み物として面白く、 そして人生論や別の眼を持つ意味では勉強になるものだったので紹介したい。 妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
55 6時くらいになると、外はほとんど真っ暗だった。 携帯は圏外だったのでコンパスやらGPSやらそういう迷わないときのための装備とか 山には道がほとんどないので、登山用のブーツをはいたりとかして 持っていくものを準備して、土を背負って出発した。 山に入り始めると、一気に寒さが2割くらいました。 一応いままでの山を回るための順路に目印として木にしるしをつけていて それを頼りに山をぐるぐる回るようにして上る。 土は10メートルくらいおきにすこし地面に垂らしておく。 なぜこれをするかというと、人間の気が含まれているらしい。 まぁ、河川敷のものだけど、せれでも都会の土ってものは人間臭さがしみ込んでいるらしい。 30 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 18:10:06. 04 山はそんなに高い奴じゃない。具体的にどれくらい高いかは知らんが、それでも1時間半くらいで 山の真ん中くらいまでついた。 ここら辺まで来ると少しだけだけど、雪のあととかあったりもした。 弟子ちゃんはこういう真冬の山の中の野外活動初体験で、かなりしんどそうな顔をしていた 本当は連れてくる気がなかったんだけど、私もぜひ!みたいな感じでついてきた手前 弱音もはけないんだろうね。 休憩を設けたかったけど、休憩できるような場所はあたりになかった。 山の中では極力しゃべらないほうがいいので、雑談して気を紛らわしてやることもできなかった。 そんな中弟子ちゃんが突然ビックとなってしりもちをついた あ、ちなみにだけど、弟子ちゃんが前のほうを歩いていて、俺が後ろのほうからついていく感じだった。 俺はどうしたんだ!って駆け寄ると、彼女は青い顔で前の木のほうを指さしていた。 木の枝にはバービー人形がつるされていた。 彼女はそれに驚いたらしい。 31 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 18:17:37. 01 俺はなんだ、そんなことかと思ったけど。 弟子ちゃん的には腰が抜けたらしくて、3,4分くらい立てなかった。 山の中にこういうものは結構あったりする。なんでここにあるんだろうって気にしても 無駄だ。 ただの悪戯かもしれないし、なんかの意味があるかもしれんが 関わるだけ損だ。金にもならないしね 俺は手で「気にするな」「無視」と合図をした。 そういえば、弟子ちゃんが疲れていることに関しては少し気をまわしてたけど 怖さに関しては完全に忘れてた。 そりゃあ、初めてこんなコンディションの夜の山に入って、怖くないわけがないわな。 32 :1 ◆cvtbcmEgcY @\(^o^)/:2016/02/04(木) 18:43:29.
今回は日本の 臨済宗 りんざいしゅう の開祖、 栄西 えいさい について紹介します。 この記事を読んでわかること 栄西ってどんな人物なの? なぜ栄西は臨済宗を開いたの? そもそも臨済宗って何?
建仁寺 風神雷神 公開
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 01:40 UTC 版) 建仁寺 所在地 京都府 京都市 東山区 大和大路四条下る四丁目小松町584 位置 北緯35度0分3. 55秒 東経135度46分25. 19秒 / 北緯35. 0009861度 東経135. 7736639度 座標: 北緯35度0分3.
建仁寺 風神雷神 お守り
風神と雷神が一緒に描かれているイラストに付けられるタグ 概要 風神と雷神、もしくはそれをオマージュしたイラストに付けられるタグ。 風神雷神図との違いはあちらと違って原画を意識しておらず、単に風神雷神が一緒に描かれているイラストにも付け2/17/16 · 雷神丸がイラスト付きでわかる!
建仁寺 風神雷神図 拝観
ユニークな庭 建仁寺の境内には、「方丈庭園」「大雄苑」「潮音庭」「○△□乃庭」などの日本庭園が点在しています。 どれも時間を忘れて夢中になれる魅力的な庭園ばかり。ゆっくりと鑑賞してみてはいかがでしょうか。 方丈庭園 方丈庭園は、江戸時代初期に小堀遠州ゆかりの僧・玉淵が造ったと言われています。 庭園は池のある散策式庭園で、美しく情緒ある雰囲気を醸し出しています。 大雄苑 白砂の上に緑の苔と巨石を配した枯山水庭園「大雄苑」。 庭園内はとても開放的な雰囲気になっています。 潮音庭 中庭の潮音庭には、中央に三尊石があり、東側には坐禅が置かれています。 石の東側には座禅の儀式があり、石の周りには紅葉が置かれています。南北の建物と東西の回廊のどの位置からでも見ることができる四面の中庭です。 ○△□乃庭 この○△□の3つの姿が見える庭が、○△□乃庭です。 この庭は宇宙の根本的な姿を表していると言われ、土(□)・水(○)・火(△)と禅宗の四大思想を象徴していると言われています。 建仁寺の見どころ6. 建仁寺 | アクセスと見どころ。双龍図、風神雷神図、庭園etc | ふらふら京都散歩. 東陽坊 建仁寺は庭園が美しいことでも知られています。 その庭園の一角にあるのが東陽坊です。豊臣秀吉が主催した北野大茶会を利休の弟子が担当した副席として知られています。 東陽坊は名門茶屋として知られ、かつては貴族の間で使われていました。 建仁寺の塀の左手にひっそりと建っています。 北野大茶湯は上京区の北野天満宮で行われていましたが、後に建仁寺境内の現在の場所に移されました。 二帖台目の席の中では最も規範的なな茶室と言われています。 建仁寺の見どころ7. 茶祖 栄西にちなんだ四頭茶会 建仁寺では、「四頭式」と呼ばれる珍しい伝統的な茶会が行われています。 禅師の栄西が中国から茶の種を持ち帰り、茶道を普及させたことが知られており、その遺徳を偲んで、栄西の生誕の日に行われています。 四頭式の「四頭」とは、正客4人のことを指しています。 建仁寺の伝統的な茶道は、禅の作法をモデルにしていると言われています。普段の茶道とは一味違った茶道を体験できる貴重な機会です。 建仁寺の見どころ8. 大人気! オリジナル御朱印帳 建仁寺には、雲龍と風神雷神の絵が描かれた御朱印帳があります。 今では誰でも参拝の証として御朱印帳を手に入れることができ、お守りや縁起物と同じくらいの価値があります。 御朱印帳は「記念スタンプ」とは意味合いが異なりますので、乱暴に扱わないように注意してくださいね。 [雲龍] パワフルな雲龍は何度見ても飽きません。 カバー付きなので、お守りとして持ち歩くことができます。 [風神雷神] 風神雷神が描かれた御朱印帳は、お部屋のインテリアにもなりそうなほど豪華です。 建仁寺 ・住所:京都市東山区大和大路通四条下る小松町 ・アクセス:JR京都駅よりタクシーで約10分、京阪電車「祇園四条駅」より徒歩7分、阪急電車「河原町駅」より 徒歩10分 ・電話番号:075(561)6363 ・参拝料金:一般 600円、中高生 300円、小学生 200円 ※小学生未満のお子様は無料 ・参拝時間:午前10時~午後5時 ・公式サイト: 建仁寺のバリアフリー情報 ・階段あり多目的(車いす対応) ・トイレ段差(5センチ以上)あり (引用: 京都ユニバーサル観光ナビ )
建仁寺 風神雷神図屏風 公開
世界遺産 「 日光の社寺 」を巡る旅。 日光東照宮(記事は→ コチラ)、日光二荒山神社(記事は→ コチラ)に続き、 日光山輪王寺 へやってきました。 神々しい…!!!! 写真からすでにパワーみなぎってますね… 本堂( 三仏堂)・ 大猷院 (たいゆういん)・慈眼堂(じげんどう)・常行堂(じょうぎょうどう)・大護摩堂(だいごまどう)・護法天堂(ごほうてんどう)・四本龍寺(しほんりゅうじ)などのお堂など15の支院を含めたものを総称して、 日光山輪王寺 というそうです。 わたしは今回、そのうちの本堂( 三仏堂)、 大猷院 (たいゆういん)へ参拝してきました。 三仏堂 「 三仏堂 」は 日光山輪王寺 の本堂で、東日本で最も大きな木造建築物です。国の 重要文化財 に指定されているらしい。 三仏堂 には 「千手観音」「阿弥陀如来」「馬頭観音」の3体のご本尊がいらっしゃって、これが「 三仏堂 」の名の由来 となっています。 入り口で 三仏堂 の住職さんがお声がけくださり、中を案内してくださいました。 すごくわかりやすく、 三仏堂 についての知識を深めることができるので、とっても良かったですよ。 あまりに真剣にお話を聞いていたので、 三仏堂 内の写真はありません…ゴメンナサイ 大猷院 1653年に3代将軍徳川家光公の霊廟として、4代将軍家綱公により造られた「 大猷院 」。こちらも同じく「 日光の社寺 」の構成資産の一部として 世界文化遺産 に登録されています。 なんと 大猷院 は「 拝殿・相の間・本殿 」をはじめ、「 仁王門 」や「 夜叉門 」など 22棟(! 建仁寺 風神雷神図 拝観. )が 国宝 ・ 重要文化財 なんです。 境内すべてが厳かな雰囲気で、なんとも不思議な気持ちにさせられます。 祖父の家康公を凌いではならないと言う家光公の遺言により、赤と黒を主体とした落ち着いた控えめな造りになっているそうです。 わたしにはとても、控えめには思えませんでしたが… 仁王門 入ると一番最初に見えてくるのが、「 仁王門 」。 重要文化財 です。 門の左右には、3. 2メートルもある2体の金剛力士像の姿が鎮座しています。 口を開いている密迹金剛(みしゃくこんごう)「阿形(あぎょう)」と口を閉じている那羅延金剛(ならえんこんごう)「吽形(うんぎょう)」。 2体の 仁王 像「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」が安置されているので「 仁王門 」と言う んですね。 ところで「阿吽の呼吸」という言葉ははここから来ているそうですよ!
建仁寺さんの拝観料を納め、すぐのところにある絵。 "風神雷神図屏風"のレプリカ。屏風になってないから、すぐにレプリカだってわかる…。 "高精細デジタル複製"とあります。この、複製技術に驚く。 本物は京博にあるのだとか。京博は月曜日がお休みですよ。 風神雷神図の左壁にあった、絵。これも複製のもの。 だから写真に撮る事ができます。 これ、好きだなー。好きだなー。 気に入っている割にテキトーな写真(笑) 龍の絵の部屋。 向こう側にお庭が見える 法堂天井の竜の絵。 法堂って、"はっとう"と読むのだそう。 手前の柱は大人の一抱えほどもあるのに。 大迫力の大きさの絵。 2002年の創建800年を記念して描かれたもの。 小泉淳作筆「双龍図」 ここの龍達は愛嬌ある顔立ちをしているように思う。 厳しさより、おおらかな笑いを感じるのは、ハトだけ? ちなみに龍の天井画がある法堂は外から見るとこんな感じ。 やや中国風な感じがする。 法堂を出て方丈方面へ戻る。 戻りつつ、 大雄苑(だいおうえん)という枯山水のお庭を見る。 白い砂に描かれた紋様が美しい。 この窓?のカタチは何というのだっけ… 方丈に戻ってきて"龍雲図"。 こちらの襖絵の龍はいかつい感じ。 龍の絵の隣の部屋。 "古い感じ"も再現されている。 大雄苑(だいおうえん)の向かって左側。 先程通った法堂(はっとう)との通路がみえる。 3枚前の写真はここの窓?から撮ったもの。 置かれた三つの岩。 お坊さん達がごしょごしょ話している感じ。 大雄苑(だいおうえん)の中央部。 立派な門がある…どういう時に使うのかは謎。 角を曲がって東側。 暑くてゆっくりしていられず。 ◯△□の庭。 どこが◯なのか、探す。(書いてある) ◯△□庭に面して、この襖絵が。 これを観る、が、ハトの今回の旅テーマのひとつ。 今年の家庭画報の3月号で紹介されていて、その時にココロ惹かれていたのだけど、 いいねえ。 この絵のタイトルは『凪』。 見ているだけで自分の内側が静まり返ってくるのが感じられる。 部屋の奥に◯△□の掛け軸が。 ◯△□は現代美術でもテーマにしている作品も見かける。 まさか、ここのお庭が元ネタなのか? 裏側の部屋へ向かう。 こちらの青い河の絵は先の襖絵裏側になる。 『船出』というタイトル。 そうか!