東京校 | 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
- 時計分解体験 @ヒコ・みづのジュエリーカレッジ | BLOG | WatchMediaOnline(ウォッチ・メディア・オンライン) 時計情報サイト
- 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの口コミ|みんなの専門学校情報
- 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪の評判は?【入試・就職情報】 | 専門学校案内所
- 学費について 奨学金制度 | ウォッチコースサイト | 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
時計分解体験 @ヒコ・みづのジュエリーカレッジ | Blog | Watchmediaonline(ウォッチ・メディア・オンライン) 時計情報サイト
今回は、時計を製造する側、修理する側の難しさを体感していただければと思います。 手首に乗る程の機械式ムーブメントのネジ1つをとっても、肉眼ではわからないものもあります。それを製造して組み立てる。また分解して組み立て直す。特殊な技能と知識が必要であり、それを育成する必要もありますよね。それには時間もかかります。 学校には2年制と3年制の昼の2コースと1年制の夜のコースがあります。 今回は体験という事で組み立てだけでしたが、授業は工具の作り方や時計の理論、構造、その他を細かく勉強していきます。 時計を販売するには、それを作る・直すという裏方に色々な人の努力があるのです。 周りを見渡し、参加者の年齢層を見ていると若い方(制服を着ている方もいました)から50代位の方までと幅広い層の方がいらっしゃいました。同日に夜間の授業があったので、教室を見せていただきましたが、「夜間だと仕事終わりにも授業を受けることが出来るので。」という時計好きの方もいらっしゃるそうです。 そして卒業生は、国内のみならずスイスの工房で時計製造につく方もいるそうです。 時計好きには夢が広がる学校です。 未来のウォッチメーカーを育成する夢の学校にご興味のある方は是非こちらを ヒコ・みづの様のご協力を心より感謝いたします。 ありがとうございました。
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの口コミ|みんなの専門学校情報
■卒業後の主な進路/進学先 ヴァンドームヤマダ、貴和製作所、柏圭、ナガホリ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク、エフ・ディ・シィプロダクツ、俄、エステール、アシックス、コンバースフットウエア、大塚製靴、クラウン製靴、アクセソワ・ドゥ・マドモワゼル、エンドー鞄、ヘルツ、パテック フィリップジャパン、ブライトリング ジャパン、リシュモン ジャパン、シチズンカスタマーサービスほか ヒコ・みづのジュエリーカレッジ[東京校]で学んで実際に役立つことは? 講師は実際に現場の第一線で働かれている方が多く、 時に厳しく時に優しく指導してくださいます。 今現在必要とされている知識、技術をしっかり学ぶことができます。 同じ目標を持った人間が集まっているので、 話がしやすく、 競い合える空気 がある環境です。 業界における信頼が厚い ので、 求人はここにしかこないものが多数あります。 進路室が積極的に学生を動かしており、 面接練習、実技試験対策もサポートしてくれるので、 安心して就職活動に臨むことができます。 自分の目的に合った専門学校を見つけるためのコツ ヒコ・みづのジュエリーカレッジ[東京校]を含め、全国には特徴や強みの異なる専門学校が数多くあります。 興味のある学校について詳しく調べることも大切ですが、 同じ学科でも学べる内容に違いがあったり、卒業後の就職実績が異なるため、複数の専門学校の情報を集めて比較した方が、 自分に合った専門学校を見つけやすくなります。 「 マイナビ進学 」では、数多くの専門学校の中であなたの理想に合う学校を提案し、無料で資料を送付しています。 まずはヒコ・みづのジュエリーカレッジ[東京校]を含め、周辺地域の専門学校資料を取り寄せて、詳しい情報を比較してみましょう。 興味のある専門学校を探してみる⇨
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪の評判は?【入試・就職情報】 | 専門学校案内所
学費について 奨学金制度 | ウォッチコースサイト | 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
みんなの専門学校情報TOP 東京都の専門学校 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ 口コミ 東京都/渋谷区 / 明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩8分 ※マイナビ進学経由で資料送付されます みんなの総合評価 3.
再び商品の話を離れて、時計業界の取り組みについて記させていただきます。 さて皆様は、時計の技術者を育成する学校があることをご存知でしょうか? 実は、この日本にもいくつかの学校があり、その中で今回はヒコ・みづのジュエリーカレッジ様ご協力のもと、体験入学を取材させていただきました。 毎年、入学希望者を対象に体験入学を数回行っており、筆者はウォッチコースでムーブメントの分解組立体験を行わさせていただきました。終了後には、これに加えて入学相談も行っております。 申し込みはホームページからも簡単に出来、このような登録先の住所にハガキが届きます。人数が多い時は抽選の場合もあるそうです。 開始時間が18時30分からという事で、学校帰りや会社帰りにも参加することが出来ます。 校舎前に到着すると、寒いにもかかわらず外で案内の方が教室まで誘導していました。ありがとうございます。 そして、いざ教室に入ると時計用の机が24席も置いてあり、この日は私を入れて10名の参加者という事でした。 机には実習で使う工具とムーブメントが置いてあり、ワクワク感が止まりません! 時間になるとヒコ・みづの入学課の方より学校の説明があり、続いて講師の方が自己紹介の後、机の上にある工具の使い方、ムーブメント解説書の見方などとても易しく説明して下さいました。 下の写真を見て何か気づきましたか? そう、机が高いのです。机の上のムーブメントになるべく顔を近づけ、腕がつかれないような工夫がされています。全ての時計作業台はこのような工夫がされているのです。 そして、いざムーブメントの分解へ!