日立 布団乾燥機 使い方
衣類を乾かしたい時には、布団乾燥・暖めで利用したアタッチメントを写真のようにセットする。送風口の上に洗濯物を吊るしておけばいい。また、別売の衣類乾燥カバー「HFK-CD200」(市場想定価格:4, 200円)を使えば、よりスピーディーに乾かせるだろう まとめ HFK-VH700の消費電力は最大680Wと他機種に比べて高めだが、その数値が示すとおり、実際に吹き出す温風は高温で、しっかりと暖まって冷めにくいと感じた。消費電力が高いと電気代がかかるのでは? と懸念されるかもしれないが、短時間で暖めや乾燥、ダニ対応が完了するため、それほど気にしなくていい。たとえば、同じ綿布団(シングル)全体を暖める場合、同仕様の パナソニック「FD-F06X1」(消費電力:460W) では40分かかるがHFK-VH700では10分で済む。消費電力と運転時間を掛け合わせて電気代を算出しても、意外と高温で素早く終えられるほうがお得だったりする。もちろん、運転が終わるのを待つ時間が少ないのも魅力だ。 マットが不要であるという手軽さはもちろんだが、基本能力の高さや省エネ性能、衛生面に至るまで抜かりなくカバーされており、欠点らしいところが見当たらない。"優等生的"な製品と言えるだろう。 神野恵美 雑誌記者・編集者などを経て、2004年に渡仏。2006年に帰国後はさまざまな媒体において、家電をはじめ"ライフスタイル"的切り口で多ジャンルの記事を執筆。
更新日: 2020/03/13 日立のふとん乾燥機アッとドライHFK-300 がうちに届きました。 今年で、67歳になる そー の母から「布団干すのがもうしんどいけん、布団を干す代わりになるような"なんか"が欲しい」と言われまして。 なんかって何? アッとドライを選んだ理由 布団を干す代わりのモノと言われて、まず思い浮かんだのが「 レイコップ 」。 母のうちにはほんとによくお客さんが遊びに来ます。なので、そのたびに来客用の布団を干すのが大変らしい。(自分はベッドで寝ている) そうなると、やはり人数分の布団にレイコップをかけるのは結局大変になっちゃうかな〜?ということで、楽して布団をカラッと乾燥、ビシっとダニ退治できるようなのを探しました。 ふとん乾燥機って、なんか布団の間にでっかい袋みたいなのを挟んで、それを膨らまして布団を乾燥させたりダニを退治したりするものだと思い込んでいたのですが、今の主流のふとん乾燥機は「 袋なし 」らしい。 で、その袋なしのふとん乾燥機の中でもスタイリッシュ(主観です)で 乾燥に時間がかからないもの を選びました。 "スピード乾燥 38分! マットいらずで手間いらず簡単セットですばやく乾燥"とうたっている日立の「ふとん乾燥機アッとドライ」です。 アッとドライ HFK-V300 HFK-V500の違いって何?
09. 03 (ぴよこ)
9kg です。説明書に3. 9kgと書いてあるのを見て、改めて持ってみたけど、3.