風 に 似 た 漢字
恥ずかしながらこんな漢字があると知りませんでした。読みやすい以前の問題ですね(汗) 「充」なら「ミツル」かな?って思うけど「允」は?? ?ハゲでもないし・・・ 漢字を説明するときはカタカナの「ム」その下に「ル」って言うのかな? 部首が「かぜかんむり・かぜがまえ」の漢字一覧. トピ内ID: 6172481930 🐱 ポテトサラダ 2010年4月11日 09:41 漢字がもつ意味も良いし、人名として昔からある名前です。 最近のわけのわからない当て字の名前の 何百倍もいい名前です。 たしかに、充という字と間違えそうですが、普通の教育を受けた人には、説明すればすぐにわかりますよ。 「まさ」という読み方も、名付けのなかにありますから、大丈夫です。 ちなみに、わたしの祖父は允と書いて、みつるといいます。 とても穏やかで、良い人ですよ。 トピ内ID: 7524481231 るな 2010年4月11日 09:42 その字を見たら迷わず みつる!! と読むのでは? タッチ世代ならなおさら トピ内ID: 2084024928 うーん 2010年4月11日 09:52 「禿」という字と間違えてしまいました。 これで「ハゲ」と読みます。 まぎらわしいですね・・・・。 トピ内ID: 4409432451 桜 2010年4月11日 10:43 漢字辞典を眺めていて気に入った字があったからそれを子に、、、。 ウィンドウショッピングで目に入ったものをこだわりもなく買うタイプですか? トピ主さんは人生の中でその漢字を何回書いたことがありますか? 私はどちらかというと読書家ですが、書いたことはありません。 『允』は、漢字としては知っていますが、改めて問われると 何て読むんだっけ?
部首が「かぜかんむり・かぜがまえ」の漢字一覧
読み方に困る難読漢字を目にする機会もあるでしょう。あなたは正しく読める自信はありますか? この記事では、数多くある難読漢字の中でも特に"コレが読めたらスゴイ! "という漢字をピックアップしてみました。漢字力の腕試しとして、ぜひチャレンジしてみてくださいね。 1. 「颪」 「下」に「風」と書いて「颪」。「山」に「風」と書けば「嵐(あらし)」ですが……。「颪」という漢字は平仮名で表記されることが多いため「この漢字を初めて見た」という人もいるのではないでしょうか。 ちなみに「颪」とは「山から吹き降ろす勢いのある風」のことを言い、この風と吹きおろす山の名前をとって「六甲颪」「赤城颪」などと言われています。そんな「颪」の正しい読み方は…… 「 おろし 」です。「あらし」ではなく「おろし」。混同しないよう、この機会に漢字と併せて覚えておきましょう。 2.「匕首」 「鍔(つば:刀身と柄の間にはさむ鉄の板)」のない短刀のことを「匕首」と言います。 つい「ななくび」「しちしゅ」などと読んでしまいがちですが「匕首」の場合、「七」を「なな」「しち」と読んだり、「首」を「くび」や「しゅ」と読んだりするのは誤りです。 ではいったい、何と読むのが正解なのでしょう? 正しくは…… 「 あいくち 」と読みます。元々この言葉を知っていなければ、正しく読むことは難しいかもしれません。初見で読めたら本当にすごいかも!?
トップ 恋愛 【颪】コレ読める?あらし…じゃないよ!ヒントは風の呼称 「颪」という漢字、なんと読むかわかりますか? 一見「嵐(あらし)」にも似ているこの漢字、ヒントは風の呼び方です。 今回は、「颪」の読み方とその意味などについて解説していきます! (1)「颪」の読み方 「颪」の読み方の正解は、「おろし」です。 「颪」はひらがなで表記されることが多いので、漢字自体を初めて見たという方もいるのではないでしょうか。 「嵐」という漢字に似ていますが、よく見ると「嵐」は上の部分が「山」という漢字なのに対し、「颪」は上の部分が「下」という漢字です。 「颪」の意味もこの辺りに由来していそうですね。 ここからは「颪」の意味などについて詳しく説明していきます! nextpage (2)「颪」の意味 「颪」とは、「主に冬に山や丘から吹きおろしてくる勢いの強い風」の呼び名です。 「颪」は、吹きおろしてくる山の名前と組み合わせて使われることが多く、赤城颪や八ヶ岳颪など、山の名前+颪で「○○颪」と呼ばれます。 「六甲おろし」という単語を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか? 阪神タイガースの球団応援歌の通称としてお馴染みの「六甲おろし」ですが、この「おろし」も漢字にすると「颪」で、「六甲山から吹き下ろす強い風」を意味しています。 (3)季語としての「颪」 「颪」は「○○颪」という形で俳句の季語として使われています。 先述した「赤城颪」や「六甲颪」なども季語です。 「北颪(きたおろし)」も冬の季語で、「主に冬の天気の良い日の日中に山から吹きおろす冷たく強い空っ風」のことを指し、俳句でよく使われています。 それ以外にも「シベリア颪」・「蔵王颪」・「男体颪」など、「颪」は多種多様に固有の土地や季節の風として冠をつけられ、俳句の季語として古くから登場している漢字です。 「○○颪」という言葉を使って、その土地や季節へ想いを馳せた俳人たちが数多くいたのでしょうね。 「颪」の読み方や意味などについてご紹介しました。 だんだんと寒くなってきた今時期、強い風に吹かれることはあっても、風邪は引かないように注意していきたいですね! (liBae編集部) 元記事で読む