2021年2月17日 | ゴジだっちゃ!ブログ:Nhk
- 春の「てどらんご」に行ってきました その2 | 「ととと ー盛岡の泊まれるたまり場ー」Tototo Morioka
- だっちゃ通信<2月17日(水)>~岩手県盛岡市から~ | だっちゃ通信 | ゴジだっちゃ!ブログ:NHK
春の「てどらんご」に行ってきました その2 | 「ととと ー盛岡の泊まれるたまり場ー」Tototo Morioka
さて、お腹を満たしたところで、いざ散策。 こちらがスーパーかわてつ。 ここから歩行者天国が始まります。 ちなみに「ととと」は画面外に少し左側に行ったところ。 まさに歩行者天国が始まるところにオープン予定。 秋のてどらんごの時はお休み処でもやろうかな。 反対側の端には「 もりおか町家物語館 」 こちらはフードコートみたいに食べ物の出店が多く出てるので ここでお昼食べるのもおすすめ。 こんなふうに、民家の前や 町家の中にお店が出てるんです。 ちなみにこちら、床塗りワークショップでお邪魔した生花店なんです。 めちゃめちゃいい雰囲気にできあがったのです。 鉈屋町に来た際はぜひお寄りください。 その3に続く Follow me!
だっちゃ通信<2月17日(水)>~岩手県盛岡市から~ | だっちゃ通信 | ゴジだっちゃ!ブログ:Nhk
だっちゃ通信は、岩手県盛岡市の 吉田真理子さん でした。 吉田さんが住む鉈屋町は、古い町家が多く残っていて、いまも歳時や伝統行事を大切にしています。 その町家を生かし、毎年、春(5月)と秋(10月)に開催しているのが、 手作り市「てどらんご」。「てど」は手、「らんご」は遊びを表す造語です。 県内各地のものづくり職人やクリエイターが集まり、手作り商品を販売するイベントです。 でも、去年は新型コロナの影響で中止となりました。 近くにある大慈寺小学校の子どもたちもイベントに参加していますが、 コロナ禍の今年は子どもたちが町の店に出向いて、見学や取材をしているのだとか。 ちょうど今日は吉田さんの築130年の家にもやってきたそうです。 早く例年通りの「てどらんご」が開催できるようになってほしいですね。 投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:15
実施報告:2011年タイムカプセル企画 2021. 春の「てどらんご」に行ってきました その2 | 「ととと ー盛岡の泊まれるたまり場ー」Tototo Morioka. 03. 21 みなさま、お久しぶりです。 今年はと~っても寒い冬でしたが、お変わりなく過ごされていましたか。 さて、10年前の春"てどらんご"で『タイムカプセル』企画をしたのを覚えていますか。 東日本大震災直後のまだ自粛ムードだった5月初旬に、悩んだ末にあえて実施を決定した"てどらんご"。 そこで、10年後の自分に宛てた手紙をタイムカプセルに投函いただきました。 震災の時の想いや、未来への願いを綴っていただこうとの企画で、10年お預かりしていた50通以上の手紙を、本日2021年の3月11日に開封出来るよう、先日ポストに投函させていただきました。 皆さまのお手元に無事届いてますか? (投函したけどまだ届かないよ!という方がいらっしゃいましたら、事務局までお問合せください。) 10年前とは異なる難局のなかにおりますが、あの時の想いを振り返ると共に、改めて幸せな未来を願う機会になれば幸いです。 | ワカものプロジェクト | おしらせ, 実施報告 |