アクセストレード
アクセストレード に会員登録をする方は コチラ
条件 報酬額
ASP審査 本人申込 セルフバック
新規口座開設 10, 000円 あり × ×
アクセストレードの評判・特徴・会員登録手順、froglinkに関する記事はこちら
金融アフィリエイトのおすすめASPはアクセストレード 金融アフィリエイトのおすすめASPはアクセストレードアクセストレードとは、金融系アフィリエイトを数多く扱っているアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)(以下、ASP)です。金融系アフィリエイトとは 株・CFD・先...
2位. TCSアフィリエイト
入金(本人確認完了&アカウント登録後、60日以内に日本円で入金) 10, 000円 あり × ×
口座開設完了後の取引完了 10, 00円 あり × ×
口座開設後取引 2, 000円 あり ○ ×
口座開設完了 2, 000円 あり ○ ○
TCSアフィリエイトの会員メリットと会員登録手順の記事はこちら
TCSアフィリエイトの特徴と会員登録手順を解説 TCSアフィリエイトの特徴と会員登録手順を解説TCSアフィリエイトの取扱い広告ジャンルのうち、70%近くが金融系広告の案件です。出典:Tokyo consumer system co., ltd特に...
3位. に会員登録をする方は コチラ
口座開設後取引完了 2, 000円 あり ○ ○
以上、
の説明になります。
- 仮想通貨アフィリエイトは儲かる!やり方は取引所を紹介するだけです - 略してとりてみ
仮想通貨アフィリエイトは儲かる!やり方は取引所を紹介するだけです - 略してとりてみ
あなたの知らないアフィリエイト案件があるかも? ※仮想通貨アフィリエイトに興味がある方向けの記事です
銭げばお 先月、当ブログでの仮想通貨アフィリエイト収益が1000万を超えました! 一ヶ月で1000万円。。。
自分でも到底信じられない額で驚いています(汗)。
数あるアフィリエイトの中でも、トップクラスに稼ぎやすいと言われている仮想通貨アフィリエイト。
すでに取引所のアフィリエイトで友達紹介して稼いでる人もいるでしょう。
今回は
仮想通貨のアフィリエイトができる取引所と
意外と知られていないASP
また海外サイトで直接契約できるアフィリエイト
を簡単に紹介します。
仮想通貨アフィリエイトってそもそも何?という方はこちら▼
仮想通貨アフィリエイトのやり方。本当は教えたくない稼ぎ方を公開します
仮想通貨アフィリエイトができる取引所一覧
まずは、ASP(代理店)を通さず直接アフィリエイトプログラムを提供している取引所を紹介します。
bitFlyer(ビットフライヤー)
人気度
[star rating="4. 5" max="5" numeric="yes"]
使いやすさ
[star rating="4" max="5" numeric="yes"]
報酬単価
稼ぎやすさ
[star rating="3. 5" max="5" numeric="yes"]
総合評価
現在、報酬単価が一番高い取引所が ビットフライヤー さんです。
このように、一人当たり最大23000円の報酬を獲得することができます。
TVCMや資本金の大きさから安心できる取引所として紹介されていますね。
モナコインや、ライトコイン、リスクなどのアルトコインも取り扱いしていますが、FXができる取引所として有名です。
販売所形式では手数料が高いので、初心者よりも中級者(FXユーザー)が多め。
なので、稼ぎやすさはそこそこと言ったところ。
アフィリエイト自体は審査に通れば簡単に始めれます。
CHECK!! 報酬単価はナンバーワン(2018年2月時点)
FXユーザーの利用率は国内ナンバーワン
稼ぎやすさはそこそこ
Zaif(ザイフ)
破格の報酬で圧倒的に稼ぎやすいのが ザイフ さんです。
僕自身、よく使っている取引所としてもかなりお世話になりました。
今までがさすがにボーナスタイムすぎたので、3月1日から報酬条件が変更、ダウンします。
本人確認 1件3000円⇨1500円
入金 1件4000円⇨なし
取引 1件5000円⇨本人確認から1カ月内に100万円の取引で1万円
コイン積み立て 1件6000円⇨最大3万円
上記のようにベースの本人確認報酬が半額、稼ぎやすい入金がなくなり、取引も条件がつきました。
正直、この変更はかなり痛いですがそれでも無料登録で1500円という報酬は十分。
コイン積み立てが30万円以上で3万円と大幅アップしたので、積み立てのメリットを紹介する記事も増えそうですね。
アフィリエイト報酬が減額した代わりに(!?
2018年のコインチェックハッキング事件以降、金融庁が国内の各取引所に業務改善命令・業務停止命令をガンガン出していきました。 まぁ、立て続けにこんな事件が起きてしまっては『ちょっと管理体制甘いんじゃないの?』となるのは当然といえば当然。 そういう点では、2019年は比較的安全にはなっていると言えるでしょうね。そもそも、一定のラインをクリアしないと金融庁からお許しが出ないわけですから。 ハッキング事件+2018年はじめ頃からの仮想通貨市場全体の暴落により、新規ユーザーが増えていない、というのが正直なところでしょう。 仮想通貨アフィは完全にビジネスとしては厳しいですな。うちは最盛期の98%減とかですw 掘ってもしょうがないところを掘るのは経営者としては賢くないですな。 — イケハヤ・ザ・ユーチューバー (@IHayato) 2018年7月15日 盛り下がっているからこそチャンスだ、という考えもあるのか?