ボルボ 買っ て は いけない
- 年収1000万、子ども2人いるけど800万の車買ってええか? : 乗り物速報
- これはボクの知ってるスマートじゃない!現行スマートとは関連性のないデザインを持つ5人乗り電動SUVのティーザー開始。ボルボXC20との兄弟車となる模様 - Life in the FAST LANE.
年収1000万、子ども2人いるけど800万の車買ってええか? : 乗り物速報
| スマートSUVの企画と開発、製造はおそらく中国側にて | 現在スマートの株式過半数は中国・吉利汽車が持っている さて、「EVを発売する」とウワサされていたスマートですが、今回はじめてその「SUV版スマート」のティーザー画像が公開されることに。 見たところ「フローティングルーフ」「左右連結ヘッドライト」といった要素を備え、現行スマートの持つトリディオンセルを中心とした車体デザインとは全く異なるイメージを持っており、実際に新デザイナーのゴーデン・ワグネル氏は「新スマートと現行フォー・ツーとの共通性はない」ともコメントしています。 スマートはSUVブランドへと変貌を遂げる?
これはボクの知ってるスマートじゃない!現行スマートとは関連性のないデザインを持つ5人乗り電動Suvのティーザー開始。ボルボXc20との兄弟車となる模様 - Life In The Fast Lane.
と感動しつつ何度も開け閉め。コレに慣れたら手動のドアには戻れないな……。ん、よく見るとドアにボタンも付いています。足下が雪で埋もれてしまい、ドア下に足を出すことができないような雪深い状況でも、ドアのボタンで開閉操作できるようになっているのだそう。至れり尽くせり! ※助手席側ハンズフリーオートスライドドアはG、Tに標準装備。運転席側ハンズフリーオートスライドドアはG、Tにメーカーオプション。 両手がふさがっていても、足をかざすだけでスライドドアが開閉できる「ハンズフリーオートスライドドア」 「収納女」にはたまらない装備の数々 いざ運転席に腰を沈めてみます。収納女(私です)の鋭いチェックが光ります。なになに、物が迷子にならない収納があちこちに施されていますね。手を伸ばしたらすべてが事足りる完璧なセッティングが実現できそうです。インパネの中央部分には便利な仕掛けがいろいろ。 なかでも軽く引っぱると出現するセンターロアボックスなどの収納に感動しました。これがあるとないとじゃ全然違い、いろいろな小物が整理できてスッキリします。『eKクロス スペース』の商品計画を担当した女性よりあとからお話を聞いて、なぜここまで配慮の行き届いた繊細なアレコレなのかに深く納得。このクルマを作るにあたり、女性の意見が入りまくりだそう。たとえば運転席の座席調節。レバーの直線部分が多いから、従来のように大股を開かずとも(! )、手を伸ばしてからの操作がしやすいというのは、やさしさを感じるポイントですね。 また、落ち着いた雰囲気のシートにはおしゃれなダイヤ柄が刻まれており、なるほど「三菱のスリーダイヤ」をモチーフにしたデザイン! これはボクの知ってるスマートじゃない!現行スマートとは関連性のないデザインを持つ5人乗り電動SUVのティーザー開始。ボルボXC20との兄弟車となる模様 - Life in the FAST LANE.. いちいち「やるな」(笑)と、感心しきりの私でした。 「もっとも気に入った収納は助手席のシート下にある2段作りの助手席シートアンダートレイ(車検証入れ付)」と話した国井さん 収納女がもっとも気に入ったのは助手席のシート下にある2段作りの助手席シートアンダートレイ(車検証入れ付)。しかも前後座席双方から取り出し可能です。深めのトレイには、たとえばヒールを履くようなちょっと改まったお出かけのとき、ドライビングシューズを入れておけばスマート。はたまた夏場には子どものビーチサンダルが入っていたら便利かも。このトレイなら汚れてもサッと拭くだけで掃除もラクそうです。 もうひとつのトレイはどうしよう。スマホや財布など万が一急発進して滑り落ちたらイヤな小物をしまったらいいかな。ハンドル周りがゴチャつくのが嫌いな人は、このシート下収納を活用するのがよさそうです。収納のことを考えている私、本当に生き生きしてる(笑)!
なお、現在の自動車業界の大きな流れとしては「数字とアルファベット」を用いた記号的な名称を用いる例が増えており、たとえばフォルクスワーゲンは「ゴルフ」「ティグアン」といったこれまでの名称から「ID. 3」「ID.