【レビュー】グレゴリー カバートミッションデイはポケットが使いやすいビジネスリュック
リュックとしての機能に不満は一切ありません。 あえて1つ挙げさせてもらうと、中身が入っていないときのサイズ感でしょうか。 四角い形でリュック自体の厚みが結構あるため、中身が入っていなくても結構大きく感じます。 ビジネスリュックでコンプレッションストレップもないので、マチを絞れる工夫があれば良いのになと思いました。 3ヶ月使ってみて 本当に使いやすくて、最近のビジネスバッグはカバート・ミッションデイしか使っていません。 ビジネスカジュアルの時期は別のバッグに変えると思いますけどね。 でも本当に使いやすいのでそのまま使うかも笑 人によってはビジネスバッグに2万以上もかけるなんて・・・と思う方もいるかもしれません。 グレゴリーは頑丈な作りですし、滅多なことでは壊れないです。 長く使えば愛着が湧きますし、1つのバッグを長く使い続けるのも良いものです。
- グレゴリーのおっさんっぽいバックパックに満足しています。Gregory Covert Mission Day。 - モノ好き。ブログ
- 【レビュー】グレゴリー カバートミッションデイはポケットが使いやすいビジネスリュック
グレゴリーのおっさんっぽいバックパックに満足しています。Gregory Covert Mission Day。 - モノ好き。ブログ
1におすすめのリュックです。 この記事を読んで カバートミッションデイ が気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
【レビュー】グレゴリー カバートミッションデイはポケットが使いやすいビジネスリュック
『仕事でノートパソコンを持ち運ぶけど、ガジェットもたくさんで重たくて大変という方向けのビジネスリュック』 PCに書類、ガジェット類などビジネスに必要な荷物はたくさん。ブリーフケースやショルダーバッグ持ちきれない荷物も、ビジネスリュックならば肩で背負えるし、両手が空くし便利。 だけど、長時間背負っていると流石に疲れて、会社に到着した頃にはぐったりとしてしまうことも。 それならば、長時間背負っていても体への負担が少ない「 グレゴリー カバートミッションデイ 」がおすすめです。 高いフィット感で、体に負担をかけづらく、「 荷物が軽く感じる 」と言う口コミが後をたたないのがグレゴリーの真骨頂です。 アウトドアメーカーらしい質実剛健な作りで耐久性も問題なし。なのに、細かいところまで作り込まれているので、使いやすいアイテムです。 本記事では2012年に発売された、 グレゴリー カバートミッションデイ の旧モデルをレビューしています。 新モデルは2019年にリニューアルされています。ネットでは新旧両方のモデルが売られているようなので、ご購入の際はご確認ください。 GREGORY(グレゴリー) ¥18, 337 (2021/05/04 08:32時点 | Amazon調べ) ポチップ もくじ グレゴリーカバートミッションデイとは? グレゴリーはアウトドアのザックで有名な1977年創業のアメリカのメーカー。あまりの背負心地の良さに「バックパック界のロールスロイス」などとも云われる、信頼度の高いメーカーです。 そんな、グレゴリーが展開するビジネス用途にも使えるリュックが「グレゴリー カバートミッションデイ」です。グレゴリーのビジネスリュックの中でも人気の高いアイテム。 特徴はグレゴリーらしい体にフィットするデザインと、外側にある上下に別れた2つのポケット。 シンプルながら機能性の高さが魅力です。 メイン素材 1680Dバリスティックナイロン サイズ タテ43cmxヨコ28cmxマチ18cm 重量 1100g 定価 21, 780円 付属ポーチ:タテ20cmxヨコ14. 【レビュー】グレゴリー カバートミッションデイはポケットが使いやすいビジネスリュック. 5cmxマチ3. 5cm/ポケットの数:2(外側0/内側2)/重量:100g PC収納可 フック付き 付属ポーチ:タテ20cmxヨコ14.
ついに大満足できるビジネスリュックと出逢うことができました。 先日、理想のビジネスリュックを追い求め、悩みに悩んだ状態をご紹介しました。 結果的に行きついたのが、 この グレゴリー カバートミッションデイ(Gregory Covert Mission Day) です。 GREGORY(グレゴリー)とは? アウトドアバッグメーカーとして非常に有名なグレゴリー。 1977年創業のアメリカのバックパックメーカーです。 小さなショルダーバッグから、ボストンバッグ、それにバックパックなどなど…。 一度は耳にしたこと、あるいはお世話になった人は多いのではないでしょうか。 とくにいわゆる デイパック(リュック)は非常に使いやすいことで有名 です。 ミウラ 私は学生時代、 ショルダーブレードというシンプルかつ大容量が特徴のデイパック を愛用していました。 ガバッと開くメインコンパーネント、そしてパンパンに詰まったバッグを軽々と支えるショルダーハーネスは荷物の多い私にピッタリでしたね~。 カバートシリーズとは? そんな歴史に溢れ、世界中で愛されるGREGORYが新しい方向性として打ち出したのがカバート(Covert)シリーズです。 グレゴリーの3WAYバッグの基礎となったといわれるMisson Pack(ミッションパック)を基に、 より現代のビジネスシーンにフィットするバッグ として作られたカバートシリーズ。 スリムタイプの3WAYバッグとして カバートミッション 、出張でも使える3WAYバッグとしては カバートエクステンドミッション や、 カバートオーバーナイトミッション が用意されています。 Covert Mission Day(カバートミッションデイ) そんなカバートミッションシリーズのバックパック、いわゆるビジネスリュックの立ち位置となるのがグレゴリーの 「カバートミッションデイ(Covert Mission Day)」 です。 さきに結論をお伝えすると… 調べて納得、実物を使って納得の超ナイスなビジネスリュック でした。 サラリーマンには嬉しい大きめのポケットが複数ついていますし、コンパーネント内部のオーガナイザーも充実。さらに大きさも大きすぎず小さ過ぎずで理想的なバランスです。 ミウラ 15インチのmacbookも収納できます!