チェスキー クルムロフ お 土産 屋
わーい、やっとこの記事 2019年12月19日から25日にウィーン→チェスキークルムロフ→プラハを旅行しました。 そこで買ったお土産たちです 4歳と1歳の男児連れなので、あまり買い物を楽しむ余裕はありません・・・ 選ぶ時間もほとんどないので、さっと見てさっと買っている感じ・・・。 これから旅行に行かれる人の参考になるか不明だけど、参考までに載せておきます。 ウィーン ベルヴェデーレ宮殿で購入したクリムトの絵のコースター コルクが打ち付けられていて結構品質が良さげだったので購入です。 ウィーンのスーパーマーケットで購入のMannerのウェハースなど。ばらまき土産に!
チェスキークルムロフのお土産が可愛い。おすすめのお店|チェコブログ | 絶景In - 国内・海外旅行記
こんにちは、kikiです! おとぎの国のようでメルヘンたっぷりの 「チェスキークルムロフ」という町。 ここはチェコ共和国の南ボヘミア州にあり 町がまるごと世界遺産に 認定されている小さな町です。 チェコの「プラハ」やオーストリアの「ウィーン」からも 車で 3時間ほどで行くことが可能 なので、 大きな町だけではなく地方も見てみたいなあと いうときはもぴったりな場所です。 とってもおすすめなこの町を今回はご紹介します! オススメのお土産は? オススメのホテルは? 城のだまし絵も必見! スポンサードリンク チェスキークルムロフのオススメのお土産は? チェスキークルムロフは観光地として 有名な場所なですので、 町の至るところにお土産屋さんがあります。 ですのでチェコでよく知られるお土産品は 大抵購入することが可能でしょう。 あちこちに雑貨屋さんがあるので、 自分のお気に入りのものを 探し回ることもおすすめですが、 わたしがぜひおすすめしたいのは やはりこの町をモチーフにしたグッズを 探すことです。 広場の可愛い町並みをそのまま置物にした 陶器やキーホルダーなど、 「 世界で一番可愛い町 」とも いわれるチェスキークルムロフだけあって 単なるポストカードなんかでも とびきりおしゃれに見えてしまうのではないでしょうか。 その中でも個人的にオススメなのは 以下の2つです! ①チェスキークルムロフの地ビール(エッゲンベルグ) チェコといえばビールですね! プラハ市内のスーパーですら 何十種類ものビールがズラリと並んでいますが このチェスキークルムロフで 醸造しているビールがあるんです! それが エッゲンベルグ醸造所! お城の近くにありますし、 みんな訪れるのですぐ見つかるでしょう。 ここで飲める樽生の地ビールは 絶品ですし、併設のレストランのご飯も美味! さらに、このエッゲンベルグでも 地ビールを使ったシャンプーやボティソープが 買えちゃいます! チェスキークルムロフのお土産が可愛い。おすすめのお店|チェコブログ | 絶景in - 国内・海外旅行記. 1つ60コロナ(約300円)ほどと とってもリーズナブルなのに 500mlくらい入っているので しっかりお土産になります。 あと、私はこの時、 現地通貨のチェココロナがなかったのですが、 ユーロでお買い物ができました! ②チェスキークルムロフのマグネット マグネットをお土産にする人も多いですが、 チェスキークルムロフは何もかもが綺麗で 売っているものもすごく可愛いんです!
プラハからチェスキー・ブディヨヴィツェ駅へ いよいよ列車に乗ります。プラハからチェスキー・ブディヨヴィツェ駅までは、こんなかわいい客車に乗りました。 この客車とっても最高なことに、個室になっているんです! シートも広々していて、のどかな景色を眺めながら、快適な旅ができますよ。わたしたちが行ったのが冬だったからか、車内はまったく混んでおらず、ふたりで広い個室を使えました。 4. チェスキー・ブディヨヴィツェ駅で乗り換える チェスキー・ブディヨヴィツェ駅で乗り換えます。次に乗ったのはこんな電車でした。 この路線は森の中を駆け巡っていく、景色がすばらしい路線なので、窓の外を眺めているだけでも楽しいです。 5. チェスキークルムロフ駅でバスに乗る チェスキークルムロフ駅に着きました。チェスキークルムロフまでは、あともう少し。ここからバスに乗ります。 バス停の行先表示をよく確認し、乗るときにはバスの運転手さんにも行先を確認しましょう。 おまけ:ウィーンからチェスキークルムロフはあまりアクセスがよくない ウィーンからチェスキークルムロフに行きたいという方もいると思いますが、直行のバスはありません。 列車で行くと乗り継ぎが多く、5時間ほどかかってしまいます。数人の乗り合いでバスをチャーターしていくと、3時間ほどで行けるので、どうしてもウィーンから行きたい方は、この方法がおすすめです。 チェスキークルムロフを楽しく観光するために知っておきたい3つのこと 1. 気温は低め。秋・冬に行く人は防寒対策を チェコ以外の国からチェスキークルムロフに来る人も多いかもしれませんが、周りの都市と比べてチェスキークルムロフは気温が低めです。 観光も街歩きがメインとなり、ずっと外にいることになるので、防寒対策は必須。マフラー、ニット帽、手袋は必ず持っていきましょう。 2. 大きい荷物はないほうがいい チェスキークルムロフは石畳の街で、坂道が多いのが特徴です。スーツケースや大きな荷物をもって観光するのは大変です。 チェスキークルムロフに泊まるという方はしょうがないですが、日帰りで行く方はできるだけ身軽にしていきましょう。 3.