つぶやき一覧 | 2021/06/15 10:49 配信のニュース | Mixiニュース
アイノカタチ(MISIA) 02. 夜に駆ける(YOASOBI) 03. 君はロックを聴かない(あいみょん) 04. ただ君に晴れ(ヨルシカ) 05. 命に嫌われている。(カンザキイオリ) 06. 君の知らない物語(supercell) 07. Automatic(宇多田ヒカル) 08. ギブス(椎名林檎) 09. ハナミズキ(一青窈) 10.
君はロックなんか聴かない
65 ID:gi+obhFo0 >>4 ケンヨコヤマとかエルレあたりから英語だけってのもメジャーだぞ20世紀の話だ ジジイはホント太古の考えに取り憑かれてるな 35 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:37:09. 04 ID:RrVupsDE0 >>8 キスしてほしいはカラオケの定番だけどあとは聴いても中学生までだろ 天才の考えは参考にならない 個人的にはまずはメロディから入る そしてヘビロテに入った曲だけ 歌詞を改めて見直す >>26 歌詞の良し悪しと歌詞だけで説明してしまうのは別の問題だと思う 39 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:11. 73 ID:1Eo1i2N70 秋元康のキモヲタ妄想歌詞を聞くと鳥肌が立つ つんくの関西ノリ適当曲聞くと恥ずかしく関わりたくない 音楽はまず魂に突き刺さるかどうか 耳コピして正確な歌詞なんて後から 41 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:27. 13 ID:OMaaj2rT0 >>4 センソーハンターイとか ドモアリガト ミスターロボットとか 洋楽にもあった手法だから、外国語入れるとなんかかっこいい時代だったんだろ 日本だけず~っと続いてるけど 口パクなんて論外て言ってくれ 人にやさしくでガンバレ言ってやってたような 44 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:42. 28 ID:RrVupsDE0 >>30 人の考えなんてどうでもいいしな ヒロトが一貫して言ってる事なのに信者には伝わってないって言うジレンマw 45 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:46. 76 ID:Qy3nM0Qp0 甲本ヒロトと岡村靖幸は、作詞に関しては同世代では抜きん出てたなあ 46 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:47. 君はロックなんか聴かない 歌詞. 15 ID:wn1P7VGz0 ほんと頭悪いやつが多いなw 歌詞全てを否定してるわけじゃなくて ぼんやり聴く曲があってもいいと言ってるだけなのに ヨイトマケの唄ってあるじゃん あれって歌にする必要無いよね 48 名無しさん@恐縮です 2020/11/22(日) 00:38:48. 88 ID:HbGGCGkn0 いやいや、最近のが酷いだろ 繰り返し同じ事言ってオチもない セカオワ好きだけど半分の曲は歌詞は意味ない 聞きながら「で?」って思ったりする でも半分の曲は深い 普段知らんふりしてる事柄を指摘してる感じが好き >>33 >君はヒロトが言ってることを理解できてないと思う そうだね チミは甲本君が言ってることを 完全に理解できて本当に良かった おめでとう!
ベテラン・ストーナー・ロック・バンド、モンスター・マグネットによるカヴァー・アルバムが登場! とにかくヘヴィでスペーシーでサイケデリック。ペンタグラム、ザ・プリティ・シングス、エルサレム、ジョセファスといった、ヴォーカリスト、デイヴ・ウィンドーフの渋過ぎるチョイスに、マニアは思わずニヤリとしてしまうこと間違いなし! Monster Magnet(モンスター・マグネット)|ベテラン・ストーナー・ロック・バンドによるカヴァー・アルバム『A Better Dystopia』 - TOWER RECORDS ONLINE. モンスター・マグネットは、ニュージャージーのストーナー・ロック・バンド。1989年に結成され、90年代にカイアスやフー・マンチューといったバンドとともに、ストーナー・ロックを人気ジャンルに押し上げた立役者である。91年に『Spine of God』でアルバムデビューを果たして以降、コンスタントにアルバムをリリース。ずっとツアー漬けの生活を送って来たモンスター・マグネットだが、そんな彼らも20年の2月に行われたヨーロッパツアーを最後に、ライヴ活動を停止せざるをえなくなってしまった。 ツアーが生き甲斐だった彼らは、ロックダウン生活が1ヶ月も続くと、気も狂わんばかりに退屈してきた。しかし、インターネットでリハーサルを配信するようなタイプのバンドでもない。かと言って、レコーディングできる新曲もない。病院が満杯だとか、今日は何人死んだとか、そんなニュースをボーッと見ているくらいなら、何かやりたい。ということで思いついたのが、カヴァー・アルバムだった。パンデミック下における「ディストピア! 世界の終わり! 革命! 」といった雰囲気は、60年代終わりから70年代にかけてのそれに似ていた。ヴォーカリストのデイヴ・ウィンドーフは、その頃の音楽が大好き。ショウが始まる前も、いつもその時代の音楽を聴いていた。そういう訳で、アリーナ・ロックやヘヴィメタルなんかが出てくる以前の音楽、いわゆるサイケデリアやガレージ・パンクの香りが残るヘヴィなロックのカヴァー・アルバムを作ることにしたのだ。 本作に収録されている曲は、いずれも誰もが知っているヒットナンバーでは「ない」。ペンタグラムやザ・プリティ・シングスなど、それなりのビッグネームから、エルサレム、ジェセファスなど、サイケ・ファンであれニヤリとしてしまうもの、そしてさらにマニアックなものまで、思わずうならされてしまう楽曲が次々と飛び出してくる。デイヴはこれを「4次元からのプレイリスト」と表現しているが、まさにそれも納得。ヘヴィな楽曲の中に、シタールやスペーシーな効果音が飛び交い、60年代〜70年代という怪しかったけれど夢の溢れていた時代のノスタルジアを感じさせる作品に仕上がっている。まぎれもなくモンスター・マグネットのルーツを示すものであり、パンデミック下の世界にとって最高のサウンドトラックでもある。 国内盤CD 日本語解説書封入/歌詞対訳付き 輸入盤CD 輸入盤LP 【収録曲】 01.