日本 基督教 団 弘前 教会
2021年8月1日(日)聖霊降臨節第11主日・平和聖日礼拝 <主の日の到来 > 招 詞:ローマの信徒への手紙 13章12 節 交 読:詩編 29 編1~11 節 聖 書:テサロニケの信徒への手紙一 5章1~11 節 説 教: 「目を醒まして歩む」 汐 碇 直美 牧師 賛美歌: 21 - 373 / 418 / 509 / 64 (奉献) / 88 (派遣) ※この日は聖餐は執行しません。また、子どもメッセージは動画配信といたします。 ※ 原則として自宅礼拝としますが、 オンライン礼拝に参加できな い方は、 会堂での礼拝に出席していただくことができます。 ※当日朝の体温が37. 5℃を超えている方、体調の優れない方は 来会をご遠慮ください。 2021年7月25日(日)聖霊降臨節第10主日礼拝 <復活の希望 > 招 詞:詩編 68編20~21 節 交 読:詩編 30 編2~6 節 聖 書:テサロニケの信徒への手紙一 4章13~18 節 説 教: 「いつまでも主が共にいる」 汐 碇 直美 牧師 賛美歌:Ⅰ - 152 / Ⅰ - 320 / Ⅰ - 488 / Ⅰ - 547 (奉献) / Ⅰ - 542 (頌栄) ※ 原則として自宅礼拝としますが、 オンライン礼拝に参加できな い方は、 会堂での礼拝に出席していただくことができます。 ※当日朝の体温が37. 5℃を超えている方、体調の優れない方は 来会をご遠慮ください。 2021年7月18日(日)聖霊降臨節第9主日礼拝 <キリスト者の生活 > 招 詞:マタイによる福音書 11章28 節 交 読:詩編 73 編21~28 節 聖 書:テサロニケの信徒への手紙一 4章9~12 節 説 教: 「落ち着いた生活をする」 汐 碇 直美 牧師 賛美歌:21 - 210 / 487 / 520 / 64 (奉献) / 26 (頌栄) ※ 原則として自宅礼拝としますが、 オンライン礼拝に参加できな い方は、 会堂での礼拝に出席していただくことができます。 ※当日朝の体温が37. 日本基督教団弘前教会 青森県弘前市元寺町 - 墳丘からの眺め. 5℃を超えている方、体調の優れない方は 来会をご遠慮ください。 2021年7月11日(日)聖霊降臨節第8主日・部落解放祈りの日礼拝 <神に喜ばれる生活 > 招 詞:ガラテヤの信徒への手紙 3章28 節 交 読:詩編 133 編1~3 節b 聖 書:テサロニケの信徒への手紙一 4章1~8 節 説 教: 「隣人を踏みつけないために」 汐 碇 直美 牧師 賛美歌:21 - 204 / 419 / 505 / 64 (奉献) / 24 (頌栄) ※ 原則として自宅礼拝としますが、 オンライン礼拝に参加できな い方は、 会堂での礼拝に出席していただくことができます。 ※当日朝の体温が37.
日本基督教団弘前教会 青森県弘前市元寺町 - 墳丘からの眺め
156センチの視線 7月25日「共に」 青森県にある教会の超教派ネットワークであるGospel Celebration Networkの祈祷会が二ヶ月に一度オンラインで持たれていますが、今回のメッセンジャーは私でした。 今回は一人の人を大切にする主の姿から、わたしの失敗談をお話し、各教会の先生方と御言葉を分かち合いました。また、毎回それぞれの教会の祈りの課題を共有し、共に祈りを合わせる機会を持っています。 青森ジョイフルチャペルでは、中高生のための集会の恵みと、求道者が受洗するための近親者からの反対について、また、青森バプテスト教会からは、独自に聖書学校を開設し、それぞれの教会が献身者を育てるため、現在角本先生がされている学びの祝福と、クリスチャン防災士のネットワークについて、平川福音キリスト教会からは、開拓教会として初めての受洗者が与えられるように、との祈りのリクエスト。それぞれの教会が与えられている恵みと祝福を感謝し、各教会の課題を祈ることは大きな励ましです。 祈祷会の後、平川福音キリスト教会に4月から宣教師として派遣されてきた中村先生と交わりの時を持ちました。営業職に着いていたアメリカの地で、神の召しを受けてこの津軽に。主はまたしても素晴らしい方をお送りくださいました!
156センチの視線 5月2日「使徒の働きのように」 JCMNのニュースレターに掲載するための原稿を依頼されました。初代教会では普通であった教会の七つの本質について、私たちが学ぶようになってから、もうすぐ5年になります。何が変わってきたのだろうか、と考えてみました。 まず、何よりも自分自身が変えられてきました。「関係」「参加」「能力付与」…。本質という基準があることで、これまでは気づくことができなかった御言葉の深さを感じることができています。 また、教会のお一人おひとりが神の家族として、それぞれに課題を共有し、祈り合い、励まし合っている姿を頻繁に見ることができます。また、中には痛みを負った方々のためにひざまずいて祈っている方の姿もありました。 先日、他の教会の方々がおいでになっておっしゃいました。「聖霊の臨在を感じます。」 罪の世に来てくださった主のように、罪人の私にも聖霊を与えてくださる神は、この教会のお一人おひとりに霊を注いでくださっていると強く感じます。 この素晴らしい方を証ししたい。今、以前にも増して強い伝道への情熱があります。コロナ禍という、一見すると難しい状況の中で、主はどのように導いてくださるのでしょうか。期待でいっぱいです。