石川 県 東京 アンテナ ショップ
有楽町・交通会館のアンテナショップには各地の名産品が揃っている! | Icotto(イコット)
03-3535-6991 住所/東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル1F・B1F 営業時間/10:30~20:00 定休日/無休(年末年始を除く) アクセス/東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅3よりすぐ WEBで簡単!アンテナショップのレストラン予約 【滋賀県】日本橋 滋乃味(日本橋) 日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」の2階にある「日本橋 滋乃味」。こちらは近江牛と発酵をテーマに滋賀のおいしいものが集う日本料理店で、高級感あふれる店内と料理は接待や記念日利用にもおすすめ。 【宮崎県】宮崎風土 くわんね(新宿) 新宿駅から徒歩2分の新宿サザンテラス内に店を構える「宮崎風土 くわんね」。宮崎牛をはじめ、地頭鶏、産直の野菜などご当地食材を使ったメニューが美味。茜霧島・雲海など地焼酎も豊富に揃うから、飲み比べも楽しい。 【三重県】三重テラス(三越前) 三越駅前すぐにある「三重テラス」でいただけるのは、松阪牛をはじめ、伊勢海老や伊勢赤どりなど、三重県の贅沢な食材を使ったイタリアン。料理には、ワインもいいけど日本酒をマリアージュさせるのがおすすめ! 【徳島県】Turn Table Restaurant(渋谷) 奥渋谷の裏路地に佇む「Turn Table Restaurant」は、徳島から届く新鮮な野菜や魚介などを盛り込んだお料理が味わえるレストラン。脂の強くない赤身がおいしい阿波牛のステーキや地酒も人気です。
地方のアンテナショップを巡って東京で旅気分! 東京の有楽町にある福岡の物産店「ザ・博多」は、名物の豚骨ラーメンや明太子、九州限定のお菓子まで、スタッフが厳選した福岡のうまかもんが充実。ショップの人気ランキングから、地元民が愛する関東では珍しい商品までを紹介 更新日:2018/06/26 アンテナショップのスタッフに聞く、「ザ・博多」のここがスゴイ マイめんたいこが見つかる!? グルメの宝庫 写真上/店長の藤嶋久美子さんは、新潟県出身だけど福岡も大好き。先日も博多旅行に行き、趣味のマンホール撮影を楽しんだそう 写真左下/やまやの「うまだし缶」(140円) 写真右下/「めんたいチューブ」(540円) 食品を中心に約500点の福岡県のアイテムが揃う「ザ・博多」。 「おすすめは、やっぱりめんたいこ! 福岡県民はお気に入りのメーカーが決まっているので、ここでも好みを選べるように、5~6社のめんたいこを置いています。あと、ぜひ食べてもらいたいのが"出汁"。博多はこってりした食文化だと思われがちですが、もつ鍋やうどんなど、実は出汁文化も根付いているんです。 そこで試してもらいたいのが、白米に「やまや」のめんたいチューブとよく冷やした「うまだし」をかけて食べる、冷製茶漬け。さらさらといただけて、これからの季節にぴったりですよ。スタッフもそれぞれこだわりを持っているので、おいしい食べ方など気軽に聞いてみてくださいね」(店長・藤嶋久美子さん)。 アンテナショップに行くべき3つの魅力 入口前にある、屋台型のワゴンが目印。新商品が並ぶことも 【1】隠れた名品に出会える! スタッフによる店頭コーナー 訪れたらまずチェックしたいのが、時期ごとにスタッフがセレクトした商品が並ぶ「店頭コーナー」。テーマは不定期で変わり、新商品を紹介することもあれば、"ごはんのお供にぴったり"、"帰宅後の晩酌で食べたいおつまみ"など、今日買って試してみたくなるようなシーンや商品を提案することも。商品を知り尽くしているからこそおすすめできる、マニアックな逸品に出会えるかも! 豚骨ラーメンは、常時40~60種類を用意。博多名物の「焼きラーメン」も 【2】有名店から屋台の味まで、豚骨ラーメンが勢ぞろい 「飲んだ後は、これを食べなきゃ締められない」という人も多く、地元民の日常に欠かせない豚骨ラーメン。とはいえ、「豚骨ラーメン」とひとことで語れないのが奥深いところ。例えば、博多の南側にある久留米は濃厚、屋台で有名な長浜はあっさりだけどコクがあるというように、地域によって味わいはさまざま。食べ比べも楽しいので、地域が異なる豚骨ラーメンを試してみよう。 「イソギンチャクの味噌煮」(1620円)は、柳川の郷土料理。貝に似た食感がクセになる 【3】イソギンチャクを食べちゃうの?