三月のパンタシア 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』 - Youtube
- 夏の鳥~夏の鳥といえば?~
- 夏の鳥に関する季語・小鳥1(夏の季語)
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- 散歩しながら出会える「夏の野鳥」5選。公園や街で野鳥を楽しもう|じゃらんニュース
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夏の鳥~夏の鳥といえば?~
2020年6月24日 mikineko (フランス) 夏の風物詩といえば? 皆さんこんにちは!ワクワクを旅するフランス在住イラストレーターmikinekoです。 いきなりですが、皆さんは夏の風物詩といえばどんなものが思い浮かびますか? かき氷、スイカ、ラムネ、風鈴、花火大会、夏の大三角形など色々ありますが、私にとっては・・・、 扇風機の前でする「われわれは宇宙人だーー」。 北海道出身の私はそもそも扇風機を使う期間が短く、扇風機を出したら兄弟3人で競って「われわれは〜」って言ってました。時代を感じますね。 日本ではほとんどの子どもが通ってきたであろう扇風機で出来る変な声。皆さんにとっても一度は経験のある、懐かしいものだと思います。 日本の常識はフランスの常識ではなかった! フランスではどうなんでしょうか? 先日、フランスでは30度を超えてとっても暑い日がありました。しかも翌日は雨予報という蒸し暑さもあり、とうとう扇風機を出しました。異常気象ですね。 そして何気なく7歳の娘と「われわれは〜宇宙人だ〜」と例のアレをやっていると…、 ものすごく驚くフランス人夫!逆に私の方がびっくりしたくらいの反応でした。 「えー!どうしてそんな声になるの?!すごーい! !」と、大興奮です。しばらくキャッキャッと楽しそうに遊んでいましたが、ここで疑問が。 私の中ではこの扇風機を使って声を変える遊び、誰しもが一度は通る道だったり、どこかで目にしてきたと思っていました。(コマーシャルやアニメなどでもよくそういう演出があったりしましたよね?) フランスの子どもはみんなそこを通らないのか?それともたまたま夫が知らなかっただけなのか。 10人のフランス人に調査してみた! 興奮した夫が動画まで撮って「扇風機で声が変わる事を知っていたか」の質問メールを家族や友人計10名に送っていました。 その結果、全員が「知らない」と!! なんと、私たちの夏の風物詩はフランスでは知られていない事だったんですね!驚きました。 もっともっと色んな国の人にも聞いてみたい気がします。海外にお住まいの皆さん!ぜひ、聞いてみてください。 ではフランスの夏の風物詩といえば? 散歩しながら出会える「夏の野鳥」5選。公園や街で野鳥を楽しもう|じゃらんニュース. そもそも夏の風物詩は日本とフランスでどれだけ違いがあるんでしょうか? 同じ10名のフランス人達に「フランスの伝統的な夏の風物詩といえば?」と質問してみました。 だいたいが日本の夏の風物詩とそこまで変わらなかったのですが、フランスっぽいなぁっと思ったのは、 ・屋外でのアペリティフ(食前酒のこと。フランスではキンキンに冷えたロゼワインで乾杯します) ・ピクニック ・ペトング(ボールをぶつけて点数を競うスポーツ) ・バカンス ・パリプラージュ(パリでセーヌ川沿いに出来る人工ビーチ) なんだかオシャレっぽい!
夏の鳥に関する季語・小鳥1(夏の季語)
5cm 解 説 :名前の由来は目の下に白い模様があることから。農耕地など、開けた場所に生えた木に止まっている姿がよく見られます。 似た種類 :カシラダカ 和 名 :ホオアカ 学 名 : Emberiza fucata fucata 大 き さ :16cm 解 説 :目の下に赤褐色の模様があります。オスは縄張りをもち、杭の上などに止まってさえずります。 和 名 :アオジ 学 名 : Emberiza spodocephala personata 生息環境 :平地~山地の森林、疎林など 大 き さ :15. 5cm 解 説 :身近に見られる鳥のひとつで、オスは木の枝先や梢でよく鳴きます。背面は地味な茶色ですが、喉から腹部にかけては明るい黄色が目立ちます。 和 名 :カワラヒワ 学 名 : Carduelis sinica minor 大 き さ :14-17cm 解 説 :背面や腹部など、全体的にオリーブ色をしていますが、翼や尾羽の一部に黄色い羽根を持ちます。種子を好んで食べるため、木の実やタンポポの綿毛などをついばむ姿を目にすることも多いでしょう。 和 名 :シメ 学 名 : Coccothraustes coccothraustes japonicus 生息環境 :平地~低山地の森林 大 き さ :19cm 解 説 :太いくちばしと、尾羽の先が白いのが特徴です。太いくちばしは、木の実を簡単に割ることができます。 和 名 :コムクドリ 学 名 : Sturnus philippensis 生息環境 :平地~低山地の開けた林 解 説 :くちばしと足が黒色をしています。オスは頬に赤い耳羽をもちます。春先、ヤナギ類をはじめ、花の花粉をついばんでいる姿をよく目にします。 和 名 :ニュウナイスズメ 学 名 : Passer rutilans rutilans 生息環境 :平地~山地の開けた広葉樹林 大 き さ :13. 5cm 解 説 :スズメと違い、耳羽に黒い模様はありません。 似た種類 :スズメ 和 名 :アオサギ 学 名 : Ardea cinerea jouyi 生息環境 :河川、湖沼、農耕地 大 き さ :93cm 解 説 :日本産サギ類で最大の種です。倶知安町内でも、大きなコロニーが確認されています。 和 名 :コチドリ 学 名 : Charadrius dubius curonicus 生息環境 :河原や、造成地、荒地の浅い水辺など 解 説 :日本産チドリ最小の種で、目の周りがはっきりした黄色いフチ取りに囲われるのが特徴です。 和 名 :オオジシギ 学 名 : Gallinago hardwickii 生息環境 :農耕地の草原、河川敷など 大 き さ :30cm 解 説 :オスは朝夕問わず飛び回り、空中でズビャークズビャーク、ゴゴゴゴ…と鳴き声と音を立てながらメスにアピールをします(ディスプレイ・フライト)。この音から、雷シギとも呼ばれています。 尾羽を広げて、音を出すオオジシギ このページの情報に関するお問い合わせ先 風土館 電話番号:0136-22-6631 FAX:0136-22-6632
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「散歩や通勤中、またはお子さんを連れて公園に行ったとき、少しだけ意識して、鳥を見てみてください」と上原さんは話します。「最初からばっちりみられるわけではないですが、声や気配から、そこに鳥がいることに気づいてもらえたら」 野鳥が見られる公園などでは、双眼鏡の貸し出しがありますが、コロナウイルスの影響で制限されている可能性もあるそうです。また、日本野鳥の会で開催している、詳しい方に話を聞ける探鳥会なども自粛中で、少しずつ再開を模索しているといいます。 バードウォッチングというとちょっとハードルが高いけど……まずは、身近にいる鳥の鳴き声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。いつか探鳥会などが再スタートしたとき、楽しみが広がっているといいですね! ※この記事は2020年7月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性がありますので、事前に公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。 ※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。 じゃらん編集部 こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。
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ラジオ体操 全国ラジオ体操連盟は「子供からお年寄りまで一般の人が行うことを目的とした体操」と説明しています。 ラムネ 名前の由来は「 レモネード(lemonade) 」です。日本で初めて販売されたのは、明治時代の初期のことでした。 関 連 ペ ー ジ ⇒ 6月といえば? ⇒ 7月といえば? ⇒ 8月といえば? また、俳句や短歌などにも夏の風物が満ちあふれています ⇒ 夏の俳句 ベスト25 ⇒ 夏の短歌 ベスト20 ⇒ 夏の言葉 20
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「知って得する季語」──「春」は動物たちの恋の季節 本日11時40分頃、臨時閣僚会議を経て、菅官房長官より新元号「令和」が発表されました。「令和」の典拠は「万葉集」とのことですが、いよいよ御代替わりですね。 そして今日4月1日は「エイプリルフール」でもあります。日本では「万愚節(まんぐせつ)」「四月馬鹿(しがつばか)」と呼び、春の季語となっています。大正時代に西洋から伝わった行事で、この日ばかりは罪のないいたずらや嘘などを言って驚かせてもいい日。春の浮き浮きした気分にマッチする楽しい行事ですね。 さて4月といえば、4月5日には、二十四節季の「清明」に入ります。清明は(清く明るい気が満ちる)の意味を持ち、入学式や入社式など新たなスタートと重なる節季。また出会いの季節でもあり、生命力にあふれています。それは人間ばかりではなく動物も同じこと。 そこで今回は、自然界における動物たちの「恋」に関しての季語を調べてみました。知らなかった意外な生態がわかるかもしれませんよ。 春の季語からわかる動物の生態 春になり、鳥のさえずりや蛙の鳴き声など、何やらにぎやかしい雰囲気を感じている人も多いのでは?
身近な動物の恋模様はいかがでしたか? 今回は主な動物の季語をご紹介しましたが、季語から生態系を学べる機会となりましたね。春はほかにも、昆虫や魚類などの繁殖期でもあるのですが、またいずれ。 最後に 「亀鳴く」 という季語をご紹介します。 えっ、亀って鳴くの? と思いますよね。もちろん聞いたことがある人はいません(笑)。なぜなら亀は鳴かないから……。なぜ鳴かない亀が鳴くのかというと、藤原為家の『川越えのをちの田中の夕闇に何ぞと聞けば亀の鳴くなり』(夫木和歌抄)によるといわれ、古くから季語として使われています。雄の亀が雌の亀を呼ぶために鳴いているんだろうか、という想像上の季語であり、つまりはこれも"恋"の季語のひとつなのです。季語の不思議さ、ユニークさを象徴するような季語ですね。 ──言葉や漢字の成り立ちを知ることは、日常生活に膨らみを持たせてくれるはず。 4月は桜やさまざまな花が咲く華やかな時が終わり、晩春の趣が強くなってくる時季です。もの哀しさを感じる「春愁(はるうれい)」もありながら、動物が恋をするように、人間も恋をしたいもの。 実際の恋も大切ですが、何かにときめいて夢中になるのも恋なのかもしれません。そんな風に種を蒔いて、エネルギッシュな夏を待ちたいですね。 (参照:俳句歳時記(春~新年) 角川学芸出版 角川文庫/入門歳時記 大野林火・著 角川学芸出版/広辞苑) 関連リンク 桜の開花情報はこちらから 紫外線にもご注意を! GWの天気をチェック レジャー指数はこちら ライター業のかたわら趣味の俳句を続けています。今では本業俳句、時々ライターライフを楽しんでいます。 最新の記事 (サプリ:トピックス)