ピアノ 素質のある子
深水悠子 企業広報を経て、東京藝術大学大学院音楽文化学音楽音響創造分野修了。在学中は、日常の音の録音物を素材にした電子音響音楽作品を制作。研究テーマは「日本におけるエリック・サティの受容」。現在、ライター、及び東京藝術大学音楽学部アートリエゾンセンター研究員。
- わたしたちのピアノ教育史 | ピティナ調査・研究
- ピアノの適性について。ピアノに向く気質(性格)を分析。あなたはいくつ当てはまる? | ミント音楽教室
- 「素質のある子」「才能のある子」と言われたい 親の心と現実 |
わたしたちのピアノ教育史 | ピティナ調査・研究
ピアノを習い事を始めたが、お友達はどんどん上手くなってるが、我が子は・・・どんどん置いて行かれてしまってる気がする。 なんて思うことありませんか?
ピアノの適性について。ピアノに向く気質(性格)を分析。あなたはいくつ当てはまる? | ミント音楽教室
「素質のある子」「才能のある子」と言われたい 親の心と現実 |
>>953 バイエル後半ぐらいの初級レベルでも習った調のシャープやフラットは忘れないし、 ハノンのスケールをやったら全調の調号が身に付いて忘れないよ。 私は絶対音感あるからかもしれないけど、弾く前に♯無しでファを弾いたらこの曲にはおかしい音になるとわかるから♯を弾く 私の場合だけど、ト長調の曲なら曲弾く前に一度スケール弾くと頭がト長調に切り替わる ってか、♯忘れるのは子供の話? 絶対音感ないけど、例えばト長調のファをシャープ付けないで弾いたらメロディーがすごく変になっておかしいと気づく もし気づかないなら絶望的に音楽センスがない 絶対音感以前の低レベルのはなし 何年かやってたらヘ長ハ長と小難しく考えるより楽譜左端のシャープが目につくたび一つならファがシャープ、二つならドもシャープ、と反応できるようになるよ 曲ひく前にその調のドレミファソラシドを弾いてから弾き始めてみては >>956 知らない曲だったら違和感感じない場合もあるかも 近現代とかもう謎の旋律不協和音が多すぎて、そんなの慣れちゃったらこういうもんなのかなと気づくの遅くなりそう 変ト長調とかフラットがたくさんあっても、最初に6ヶ所フラットさせる!って意識したら最後まで忘れずに弾けるもん? 「素質のある子」「才能のある子」と言われたい 親の心と現実 |. 曲弾く前にその調のスケールを一回弾けば私はいける 弾く前に変ト長調のスケールカデンツやってる? 結構大事だよ 前のレスでも聞いたけど、♯とか忘れるってのは子供の話?それとも聞いてるあなた(大人)本人の話? もしこれが子供で低学年とかなら気にする程の事じゃない 高学年ならそろそろ気づけないと…ってレベル 最初に六箇所フラットさせる!と意識するというより、もう「六箇所シャープ(かな? )の時はファドソレラミがシャープ」って指になるから大丈夫 大人だったら知らん >>959 逆にそれならファ以外は半音下がる!って覚えやすくない? 意外と黒鍵のエチュードとかも譜読みは分かりやすい シャープとフラット混在したり臨時記号多いと私は無理 子供はまだそういう曲弾いてないから苦手かは分からないけど 正統派クラシック曲なら迷子にならないけど近現代曲の調性はさっぱりわからないし ジャズのテンションノート盛り盛りのコードも聞き取れない 私はロマン派までしか触ってこなかったので理解できる音楽の幅が狭いなと思う 子供の持ってくる曲も私は近現代曲だと初見が難しくて譜読みも時間がかかる 子供は作曲時期による違いとかあんまりないみたいだから結局は慣れなんだよね 子供は近現代曲は意外とスッと入れたりするけど、バルトークやハチャトゥリアンみたいな中東の香りの混じった楽譜は難しいみたいだよ 譜読みが苦手な子がよくバルトークやらされる なんか久々に色々有意義なことが聞けて嬉しい >>959 6ヶ所フラットさせると意識するわけじゃなくて、 どの調はどの音がシャープやフラットになるのか脳と身体にしみついているから間違えない、 という感じです。 ハノンのスケールとカデンツを合格している人は皆そうなんじゃないのかな?
現役の演奏家の先生だっていらっしゃいますし、音楽大学の専門教育を受けた先生が自宅を教室にしている場合、第一線からは引退し、子供たちに音楽の楽しさを教える目的の教室もあります。 お教室もたくさんある分、先生も色々な先生がいらっしゃいます。 ピアノレッスンは基本 マンツーマンの指導です。 ということは、 講師の先生との相性 はとても大事になってきます うちの教室では、生徒~講師~親御さん の三角関係を大切にしています コミュニケーションがしっかり取れ、情報を共有できないと心からの音楽は奏でることが出来ません まとめ 色々と書きましたが、上達する子としない子の差は ズバリ! ピアノの適性について。ピアノに向く気質(性格)を分析。あなたはいくつ当てはまる? | ミント音楽教室. ピアノをどれだけ好きになれるか! そして、練習の質と量だと思います! あれこれ上達しない理由を挙げることは簡単かもしれません しかし、数字で上達度が表せない"芸術"という世界 安易な気持ちで始めるにはお金と時間がかかってしまう習い事かもしれませんね。 何を目的に習うのか。どうなって欲しいと願い習うこと決めたのか。 音楽は人生を豊かにしてくれるGIFTなのは間違いないです! 音楽好きな子供たちが増えますように
表現力ってどのくらいのレベルから指導されますか? 一年目とはいえ、楽しそうにとか弾むようにみたいなこともまったく言われない 先生によるし、生徒にもよると思うよ 最初から楽しい音、綺麗な音、悲しい音とか意識させる先生もいるし、 情緒面で幼い子だとまずは譜読みや指を動かすことを優先して指導するとかもあるだろうし >>970 いの一番の初日から指導されてます ピアノ導入前のリトミックでゾウさんみたいに歩くとかやるのと同じ >>970, >>972 よく覚えてないんだけど、最初の頃って、ド、レ、ド、レ、とか、 メロディーらしくないものを弾くよね? 昔で言えばバイエルの最初の方とか。 そういうのだと、楽しくとか弾むようにみたいな表現の指導はしないんじゃない? 表現の指導はメロディーらしいものを弾くようになってからじゃないのかな。 >>973 最初の曲が意味なくタイトルもない教材だったとしたら残念な教材かな 今時なら歌詞が付いてタイトルもあるような教材が多いと思う たとえドレドレだったとしても 「行進」みたいだねー、と言って 小人さんが歩くドレドレ 小人さんが走るドレドレ クマさんが歩くドレドレ みたいに何通りも弾かせてみることもできる うちの子の教材は最初から一応メロディになってたな バスティンのいっちばんはじめの教本(それこそ最初のページはドレドレみたいな本)は高半数曲からあかるく、楽しく、と曲のイメージが書かれてる 1年経ったら弾いてる曲にもうそういうの書かれてない? 書いてあるけど先生が何も言わないから…じゃなくておうちでお母さんが隣で見てあげてるときに「この曲は悲しい歌なんだよ」「歩いてる速さの曲なんだよ」と伝えてあげては 970です 楽譜に書いてある記号については簡単に説明してもらえるけれどそれ以上はなにも言われない 今やっているのはチェルニーの小さなワルツで、他の曲もメロディがあります でも落ち着いてレッスンを受けてるとは言い難い日もあったり全体的に幼いかもしれない。その辺をクリアできてからと思われているのかも。 親が悲しい曲、歩くリズムで…など話してみるの、調べながらやってみます。 ちなみに今後子どもが成長したあともそういった指導がない場合、教室を変えることも考えた方がいいでしょうか? >>976 自分なら即変える 想像を広げるような声かけをしてくれる先生がいいな ワルツならどんな服着てどんなお城で踊る?