外見 至上 主義 森永 覚醒 違い
この漫画いつもさっきのダメージが無かったことになるよね 超合金で出来てんのかよ体 今日の日本語最新話、今西のナレーションさすがに引いたわ 188話あたりで美玲にデート強要したうえ髪つかんで暴行した奴が写真も守るロマンチスト?男の中の男? 作者なに考えてんの これはまずいでしょ 542 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4924-pcRn) 2020/03/20(金) 16:00:00. 78 ID:FfTk033B0 >>538 今までの目はコンタクトだったって事かな? 譲もあの場所知ってるって事は何かしら秘密を知ってるんだろうね… 544 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2b02-/I8c) 2020/03/20(金) 20:17:03. LINE漫画の「外見至上主義」「喧嘩独学」「人生崩壊」、クソ面白いのに話題にならない. 15 ID:3fruIFx20 >>542 蛍介も覚醒したらあの目になるやん?能力を極限まで極めた人間の目なのかなあ 埼玉の目も実はアレなんだったりして >>544 スーパーサイヤ人は皆金髪で髪が逆立つみたいなもんかね? 連載終わらせたくなくて話が脇道に逸れ過ぎなのもあって 意味不明さに拍車がかかってるのもあるけど、そもそも 作者はイケメン描きたいだけで話作るの苦手だろこれw ケイスケが体が入れ替るようになった理由とその必要性は? 女版ケイスケがいるのはなんでなのか? 会長直属の2人組に挑む前に四大クルーを束ねろって話だったのに その四大クルーのひとりであるヨハンにボコされてるし 四宮やDGが何のために登場したのか宙に浮いた状態 まあ話のおもしろさで読んでる訳じゃなく 絵が良いから読み続けてるだけだしべつにいいけどね これで話も完璧なら神作だったかも 自分には絵も劣化してるようにしか見えん >>547 女キャラはみんな同じ 男キャラは 蛍介ベース、流星ベース、ヤンキー、その他モブにパターン化されたような べつに森永を強くするひつようはなかったと思う 話膨らませるために片っ端から強キャラ増やしてるせいで ホステルがやたら巨大な組織になっててビッグディールは空気 ゴッドドッグは雑魚集団になってる 勢力関係メチャクチャ 描きながら考えてるからまとまりが悪いんだろうな シナリオ担当は別にしたほうがよかったかも >>543 蛍介ほぼ9. 5割マスクじゃんwww >>543 蛍介かわいいヤリたい 森永は昔のままよりは良いのでは?
Line漫画の「外見至上主義」「喧嘩独学」「人生崩壊」、クソ面白いのに話題にならない
あだ名の 「バスコ」の「バ」と「コ」は「馬」と「晃」 からきたと思いますが、 「ス」はどうしたんだろうと不思議に思いました。笑 馬場の怪力を片手で解いた蛍介を見て、 流星がニヤリとして いました。 悔しがるかと思いました。 "俺がやられたやつは強ぇんだって"って感じかしら? 流星は蛍介を気に入ったのかもしれません__! さて、強キャララッシュが続きます・・! 次回第10話ネタバレはこちらから 外見至上主義 10話ネタバレと感想。最新話を無料で読む。焼肉屋に呼び出される蛍介。その席には・・ 今回はLINEマンガで連載中のT. Jun先生の 「外見至上主義」10話を読んだので紹介したいと思います。 この...
迫田:…いや。刀はもういい。 (そのドンフンを、後ろから殴り倒した男を見ながら言う) 迫田:刀では愚直すぎるだろう。 (驚く二人。迫田は森永に近づいて言う) 迫田:とうとう番長にまでのし上がったのか。森永。 (不敵に笑って立っている森永の袖をまくる迫田。その手には水道部品が握られていた) 迫田:武器は禁止だと言ったはずだが、本当に勝つためには手段を選ばないんだな。 森永:…迫田さん。番長同士で戦っているのに、なぜあなたは戦わないんですか?俺達だけ戦うなんておかしいじゃないか。 迫田:森永、お前はそのままでいろ。俺の大事な切り札になるまではな。 (そういって立ち去る迫田。その背中を見送る湯村と飯島) 湯村:…見たか? 飯島:ああ見た。 湯村:はじめは気絶したふりをしておき、最後に勝ち残った奴を後ろから殴ったんだ。この虫けらめ。 (森永を蹴り倒し、その顔を踏みつける湯村) 湯村:ビッグディールには汚い奴は入れねえ。迫田さんがなぜお前に目をかけているのか知らんが、ビッグディールに入る気ならあきらめろ。俺達にはファン・ドンフンのような正々堂々とした奴が必要なんだ。 森永:…そのファン・ドンフンに誰が勝ったんだよ? (踏みつけられながらそう返す森永を、湯村は鼻で笑う) 湯村:…キチガイ野郎。あれで勝っただと? 森永:当たり前だろ、湯村。俺はお前にも勝てるぞ。 (森永の胸倉をつかみ上げ間近に睨みつける) 湯村:やってみろよ。どんな手を使ってもいいから勝って見せろ。このクズ野郎が。 森永:そうか?わかったよ。 (にやりと笑う森永。その視線の先には、物陰からこちらを見つめる五十嵐がいた) (院内にある木工作業所。そこで丸鋸で板を裁断している湯村の背後から近づく森永) 湯村:何だよ。突き飛ばすのか?昏睡状態にするつもりか?突き落としたっていうお前のダチみてえに? (黙って湯村を見下ろす森永) 湯村:答えられないところを見ると、後悔してるようだな?そのせいでここに来たんだもんな。 森永:…後悔してるよ。時間を巻き戻せるなら、あんなことはしない。もし時間を巻き戻せるのなら、 (丸鋸に向かって倒れる湯村。脇から五十嵐が飛び出し彼を突き飛ばしたのだった) 森永:俺の手ではやらない。 (笑ってその場を立ち去る森永) 264話 終わり。