お通夜 行か ない 非 常識
質問日時: 2021/07/18 22:14 回答数: 6 件 先日親戚の家族葬がありました。 そのとき主催者(私の母)づてに「A一家(=故人からみて私たちと同じ続柄)は参列しない」と聞き、このご時世でA一家が遠慮したというなら私たちも、、という理由で参列することを辞めました。(本当は生前お世話になった方でしたので参列したかったのですが、A一家や新型コロナのことを考慮し、参列を諦めたという感じです) ところが、後日話を聞くと実際にはA一家は参列していたとのこと。A一家は私たちが「A一家が参列しないなら、、」と参列を辞めたことを認識しており、急遽参列することになったのなら私たちに一言教えてくれても良いのでは?と私はA一家に対して怒りを感じていますが、旦那は「最終的に参列しない判断をしたのは自分たちだから仕方ない。そもそもA一家と足並みを揃える必要があったのか。自分が参列したいならすれば良かったじゃないか」と私の気持ちを理解してくれません。でもその判断材料の一つとして、A一家のことがあったのに。。 普通の人は旦那と同じようにA一家に対してモヤモヤしないものなのでしょうか?私の考えはおかしいですか? No. 悲しいです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町. 6 回答者: mn214 回答日時: 2021/07/19 08:14 葬儀に参列するかどうかに関して直接A一家と連絡していた 訳ではないのですね。 質問者さんが母からの話を聞いて勝手に判断した結果みたい ですから、"A一家に対してモヤモヤ"というのは如何なもの でしょうか。 A一家は別段質問者さんにウソを言った訳ではないのでは。 1 件 私は旦那さんの言ってる事が正解かなと思う。 相手に合わせる必要はないから。 今はコロナの事があるから、参列はしなくても良かったんじゃないかな。 No. 4 tomoyoo 回答日時: 2021/07/18 22:55 おかしいです。 A一家のせいじゃ、ありません。 直接やり取りしてた訳ではないのなら尚更です。 あなたのお母さんに、 なんでA一家がやっぱ出るって教えてくれなかったの!ならまだ解りますが。 A一家の方もお母さんが伝えてくれると思っていたかもしれませんし、 そもそも身内の葬儀なんだから出たきゃ出たら良かったと、まさに旦那さんと同じく感じます。 No. 3 joypeet 回答日時: 2021/07/18 22:39 葬式はあそこが行くから行く、行かないから止める物ではないし、いくか行かないかを連絡取り合う性格の物ではありません。 現実に来ない人は弔電を打って後日お参りします。 故人を偲ぶより自分が判断ミスをした。と言う怒りですか?
悲しいです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
今は、手元に置くお墓もありますから、主さんの納得できるように御供養されればいいと思います。 トピ内ID: 71f58e2288445585 百合 2021年7月25日 19:57 まだ、夫のお母さんは生きているのですか?
私は私、あなたはあなたと言える、子育てを。〜不登校・引きこもり専門コーチ C'Sラボ 林智恵さん〜|Yuka Aso 「Shutter」|Note
我が子の話を聞こうとしても お母さんには話さない。 お母さんは私の話を最後まで聴いてくれた事なんてなかったよね? そんな返事が返ってくることの、絶望。 その度に、「私の子育ては間違ってたのか?」そんな問いが突きつけられ、苦しい。なのに、解決の糸口は見えない。どうしたら学校に行ってくれるの?解決するの? !すぎていく日々。それでも、心の中は絶望なのに、笑って仕事をしなくてはいけない日々のしんどさ。 学校に行かせようとすればするほど、悪化していく関係。 行くところまで行った、と、おっしゃったご様子から、どれほどの壮絶な日々だったのかが想像されます。 そんな時に出会ったのが、コーチングでした。 きっと、このコーチングとの出会いで、智恵さんは気づかれたのではないでしょうか。 子どものために良かれと思って重ねてきた関わり・・・コミュニケーションは「自分のため」もっと言うと、「自分の不安をなんとかするため」だった、と言うことに。 そして 本当の意味での我が子のための関わり、コミュニケーションが失われていたことに。 不登校を許せないのも、解決したいのも、学校に行って欲しいのも「私」だった。 私が、娘に学校に行って欲しくて、その期待から関わっていた。 世間や周りの目、評価を気にして自分も我が子のこともジャッジしながら 学校に行って欲しい、どうして行けないの、何がダメなの?と。 そして、そんな自分を、ずっと責め続けていた。 本当は、私も、助けて欲しかった。 目の前の、娘の気持ちは・・・・・??? 私は私、あなたはあなたと言える、子育てを。〜不登校・引きこもり専門コーチ C'sラボ 林智恵さん〜|Yuka Aso 「Shutter」|note. 学校に行きたくない、行けない、もう、頑張れない、苦しい、助けて欲しい それが、娘さんの心の声で、叫びで、SOSだった。 娘の心の声を、私は全然、聞いてきてなかったんだ。 私には私の気持ちが、感情が、あって。 娘には娘の気持ちが、感情が、あって。 私は、私の心の声を、聞き届け、認め、受け入れてただろうか。 娘の心の声を、聞き届け、認め、受け入れてただろうか。 私は私を、大切に扱ってきただろうか。 私は娘を、大切に扱ってきただろうか。 それは、どう言うことだろうか。 私は、どうしたいのだろう。 娘は、どうしたいのだろう。 私は、わかってなかった。 やっと、自分と、我が子を、切り離して 互いには互いの気持ちがあり望みがあると言うことに それは、同じ時もあれば違う時もあると言うことに 私と我が子は違う存在なのだと言うことに 気づくことが、できた。 コーチングが、教えてくれた。 そこから、お子さんへの声がけが、変わり始めます。 毎日のように どうするの?