りんごの中身が茶色くても食べられる?捨てる前に読んでみて! | なぜなぜ情報.Com
『うわっ!このりんご中身が茶色いじゃん!食べても大丈夫なのかな・・・?』 りんごを買ってから冷蔵庫に入れていたのはいいものの、すっかり忘れてしまい大分日にちが経ってから見つけて焦ったという経験はありませんか? りんごは冷蔵庫でけっこう日持ちがするので外側に目立った傷みはなくても、いざ切ってみると中身が茶色く変色していたということがあります。 中身が茶色いだけで、外から見ると傷んでいる様子もなく、腐ってしまっている様子もない場合、捨ててしまうのはなんだかもったいない気がします。 かといってその茶色いりんごは食べられるのかどうかもいまいち自信が持てないですよね。 それではそんな中身が茶色いりんごを目の前に悩んでいる人のために、 中身が茶色いりんごは食べても大丈夫なのか 茶色いりんごの使い道 なぜりんごの中身が茶色くなるのか 予防方法はあるのか といったことについてご紹介します。 茶色いりんごを捨てる前に、ぜひ読んで下さい。 りんごの中身が茶色くても食べられるの?
りんごの中身が茶色い!切ったら変色してるのは腐ってるか食べられるのか? | 家事ノート
1、切ると真ん中が茶色になっている 2、酸っぱい臭いがする 3、皮の色が茶色っぽくなっている 4、触ると柔らかくなって水分が出ている 5、水分が抜けてシワシワになっている 6、カビが生えている りんごは腐るとこのような状態になります。腐ってしまった場合は、酸味があるような臭いや味がしますので食べずに廃棄するようにしてください。カビが生えた場合も迷わず廃棄でお願いします!栄養豊富なりんごですので、腐らせる前に食べるようにしてくださいね。 りんごの栄養に注目!効果・効能は美人と健康には必須の果物?! それでは、腐るとどうなるのか詳しくご説明していきます。 半分にりんごを切ると、 芯のある部分が茶色 になっている場合があります。これは、蜜の部分が腐ってしまっています。 「蜜褐変(蜜腐れ)」 というもので、販売店で返品交換対象になるものです。 りんごを常温で保存していると、 酸味がある臭い がしてきて、食べてはダメな雰囲気がしてきます。そんな 異臭 がしてきたときは食べないようにしてください。 長期間保存していると、 皮が茶色く なっていることがあります。全体的に変色したら廃棄をするようにしてください。 もし、一部分だけ茶色になっている場合は、その部分だけカットすれば残りは食べることができます。 りんごの中身が腐ると、触ると 皮がふにゃふにゃ と柔らかくなって、水分が出てくることがあります。これは中身の大部分がかなり 腐っている状態 ですので、食べることはできません。 皮がシワシワ でも、中身が茶色くなっていなければまだ食べることができます。ただし、果実も 水分が抜けてスカスカ になっていて美味しくありません。ジャムやジュースなど加工したほうが美味しく食べることが出来ます。 りんごに 白っぽいカビ が生えていたらこれはアウトです!! 一部分に生えているだけでも、カビは他の部分にも繁殖していることがありますので、カビが生えたときは破棄するようにしてください。 私は、りんごを食べるのをすっかり忘れていて冷蔵庫の奥底でりんごを腐らせてしまったことがあります。大好きなりんごなのに忘れるなんて!><と大ショックでした。うっかりしてしまうことってありますよね~。早めに食べるようにしてくださいね! りんごの中身が茶色くても食べられる?捨てる前に読んでみて! | なぜなぜ情報.com. ボタン一つで真空パックが出来て、鮮度を保って保存ができるんですよ。 真空パックんプラス は、野菜、魚、肉や煮物なども真空パックで美味しく保存 できるので、私の手放せないアイテムです。 まとめ <りんごが茶色になる原因> ・蜜が原因で茶色になる ・長期貯蔵が原因で茶色になる <りんごが腐るとどうなる?> ・切ると真ん中が茶色になっている ・酸っぱい臭いがする ・皮の色が茶色っぽくなっている ・触ると柔らかくなって水分が出ている ・水分が抜けてシワシワになっている ・カビが生えている りんごは栄養豊富で毎日でも食べたい果物です。腐る前に早めに食べるようにしてくださいね。購入直後でも茶色くなっているりんごを買ってしまった場合は、お店で相談すると良いですよ!私は交換してもらったことがあります^^
りんごの中身が茶色くても食べられる?捨てる前に読んでみて! | なぜなぜ情報.Com
もし、りんごを買ってきた直後で、茶色く変色していた場合は、お店の方に話せば、 返品や交換 も受け付けてくれるかもしれません。 ただし、購入してから数週間とか経過してしまうと、保存状態にもよりますので、対応していただけない可能性もあります。 一度電話して相談してみるのがいいでしょう。 最後に りんごが変色してしまう理由や変色していた場合の対処法についてご紹介いたしました。 りんごは日持ちするフルーツですが、買ってきたりんごはできるだけ早めに食べきりましょう。 もし茶色く変色していた場合は、見た目や臭い、味などをしっかり確認のうえ、食べられそうだったらお菓子やジャムなどにして使うことも可能です。 味が落ちてしまったリンゴを無理やり食べるのも大変ですし、くれぐれも無理はしないようにしてくださいね。
新しく買った、外見は普通のリンゴなのに、 切ったら中が茶色いリンゴって、 たまにありますよね。 こういった、りんごを切ったら中が茶色くなっていた場合って、 食べることはできるんでしょうか? でもあんまり、中身が茶色のりんごって 腐っていそうで、 食べるのに抵抗がありますよね。 ということはこの場合は、 返品や交換をしてもらうべき? そこで今回は、 りんごを切ったら中が茶色だった場合は、 腐っているのか食べられるのかの判断方法や、 茶色くなっていたりんごは返品できるかなど を紹介します。 外見は普通なのにりんごを切ったら中が茶色!腐ってる?食べれるの? りんごを切ってみたら中が茶色だった! この場合、 どれくらい茶色いのかによって、 食べるのか食べられないのかが分かれてきます。 ではどれくらい茶色いと食べられるのか、 その判断基準を詳しく解説していきますね。 りんごを切ってみてまだらに茶色い場合 りんごを切ってみたら、まだらに茶色い場合は、 これは傷んでいるのではなく、 リンゴの蜜が入っているということなので、 もちろん食べることは出来ますよ! むしろ蜜入りのりんごはとても美味しいので、 ぜひ食べることをおすすめします。 筆者も蜜入りのりんごを食べたことがあるんですが、 本当に甘くて美味しいので、 捨てずに絶対に食べるようにしましょう! りんごを切ってみて全体が茶色い場合 りんごを切ってみて、全体が茶色い場合は、 りんごが空気に触れて酸化してしまったのでしょう。 基本的にりんごは、切ってから、 時間が経たないと酸化しないのですが、 ごくまれに切った直後でもう酸化して、 茶色くなってしまう、という場合もあるんですよ。 酸化したりんごは腐っているわけではないので、 一応は食べることが出来ます が、 品質的には、あまり良くなく、 味も美味しくない場合が多い んですよね…。 そのため、食べないようにするか、 コンポートなどにして食べることをおすすめします。 カットしていないりんごが茶色い場合 りんごはカットしていないのに、 茶色くなっているのでしたら、 腐っている証拠なので食べないようにしましょう。 中身が茶色いだけだったら、 まだ食べることは出来ますが、 外側も黒ずんでいたり茶色くなっている場合は、 腐ってしまっているという判断基準でOKですよ。 ということで、 中身が茶色でも基本的にりんごは食べられますが、 外見が茶色い場合は腐っているということで覚えておくと、 食べるか食べないかの判断ができるので、 ぜひ覚えておくようにしましょう。 外見は普通なのにりんごを切ったら中が茶色!捨てるしかない?買ったばかりなら返品や交換は可能?