俺 の 魚 を 食っ て みろ 新橋
西新宿店 所在地:新宿区西新宿7丁目10-14 富士山ビル 1F アクセス:JR新宿駅西口から徒歩5分 大江戸線新宿西口駅D5出口から徒歩2分 営業時間:11:30~20:00 URL : ・俺の魚を食ってみろ!! 神田本店 所在地 :千代田区内神田3-19-10 ソーシアルビル B1F アクセス:JR「神田駅」より徒歩30秒 東京メトロ銀座線「神田駅」より徒歩30秒 東京メトロ丸の内線「淡路町駅」より徒歩5分 神田駅から47m 営業時間:11:30~20:00 URL :
俺の魚を食ってみろ!!神田本店 - Tablecheck
』を運営する株式会社AO代表の前原さん 2度目の緊急事態宣言のもと「豊洲市場」に活気はなく、行き場のなくなった海産物が山のようにあるという。 例年であれば、カニなど旬の魚介類は需要が高まっている時期で、仲卸業者も在庫を抱えて困るなどという事態は予想もしていなかったはずだ。 「私達飲食店が仲卸さんの力になり、その力を漁師さんたち生産者への支援へと繋げてほしい」 と代表の前原さんは言う。 『俺の魚を食ってみろ!! 』では、「カニ・寿司食べ放題」の開始から僅か10日で700kgものカニを仕入れ、今後満席が続けば1日に100kg前後のカニを消費する見通しだという。 寿司に使う魚介も、仲卸業者に相談し調整しながら仕入れている。 「こういう時だからこそ、飲食店の仕事の本質や社会的役割を見つめ直した。 食材を作ってくれる生産者や届けてくれる仲卸業者に感謝し、美味しく料理してお客さん食べていただく喜びを仕事の糧にする。 そういう本質忘れずにやっていきたい。」 と前原さんは言う。 原価率は80%ほど、今後の状況によっては赤字になる可能性もあるという。赤字覚悟での実施は、少なからず仲卸業者を助けているだろう。 漁師や仲卸業者を支援できる"三方良しのムーブメント"にしたい 店頭や各テーブルには、「頑張れ豊洲! !」と題し、スタッフ一同の想いが書き綴られた手書きのポップが置いてある。 今回のキャンペーン期間中、ハッシュタグ「#頑張れ豊洲」をつけてカニやお寿司、ポップの写真をInstagramやFacebookにアップすると、「穴子一本にぎり」など3種の超特選寿司から1貫サービスされる。 こういった取り組みやテレビなどでの紹介もあり、「食べることで応援したい」と来店するお客さんも増えつつあり、生産者・飲食店・お客さんの"三方良しのムーブメント"が起き始めている。 コロナという厳しい状況下だからこそ生まれたともいえる、『俺の魚を食ってみろ!! 俺の魚を食ってみろ!!神田本店 - TableCheck. 』の破格の「カニ・すし食べ放題」。 美味しいカニや寿司を食べることで誰かを応援できるとは、なんて素敵な取り組みだろう。 みなさんもぜひ、生産者への感謝を胸に、黙々とカニを食べ行ってみてはいかが? 予約するなら『俺の魚を食ってみろ!! 神田本店』が狙い目 取材時にはすでに「西新宿店」は2月7日までほぼ予約が埋まっていたが、1月23日から始まった「神田本店」はまだ席に余裕があるとのこと。 ただ、おそらくいま都内で最も忙しい飲食店なので、くれぐれも予約はお早めに。これを見たらすぐに予約しよう。
緊急事態宣言のなか、破格の「カニ・すし食べ放題」が話題! 2度目の緊急事態宣言が発出されるなか、「生産者、仲卸支援企画」と銘打った3, 500円(税抜)の「カニ・寿司食べ放題」が話題を呼んでいる。 ▲JR新宿駅西口から5分ほどの『俺の魚を食ってみろ!! 西新宿店』 破格の「カニ・寿司食べ放題」を提供するのは神田や西新宿にある『俺の魚を食ってみろ!! 』。 1月10日から提供を始めた「西新宿店」での取り組みが、TikTokのグルメチャンネルに取り上げられ大バズリ、その後テレビなどでも紹介され、期間中の予約がほぼ埋まってしまうほどの盛況ぶり。 1月23日からは「神田本店」でも同様のキャンペーンをスタートし、もし緊急事態宣言による時短要請が延長されるなら本キャンペーンも延長するとのこと。 3, 500円ではありえないほど高品質なカニ・寿司食べ放題 『俺の魚を食ってみろ!!