【 振り返ればか 】 【 歌詞 】共有 8筆相關歌詞
作詞:hitomi 作曲:Kousuke Morimoto 傷跡いやしてく 運命線を たどる旅の途中 気が付いた 答えを求めて あせったりしては くるおしいほど 悲しくなってた 時としてジョークも通じない そんな環境も 変えてゆける それはきっと僕達にかかってる いつも先の見えないゴールを 探しあてる為 走ってる マイナスとなりプラスとなり 時につまずいたとしても 夢見た時に優しさのベールが 体つつむから どんな時も君がいつも 笑ってたよネ 意味はない理由はない だけどいつか この想いが 君に届けばいい 信じたり 祈ったり 感じたりして どんなに空が低くても こじれた関係もどんな憎しみも そっと目を閉じればわかる 君が言いたいコト 閉ざされたままのトビラを 開けてく力はまだアル 悩んだり迷ったり くじけそうになったとしても 愛が忘れさられないように この高いカベを越えてこう どんな時も走ってくよ 今は一人でも 君に届けよう どんな時も君がいつも 笑ってたよネ その手広げて 笑ってたよネ
華原朋美 - 歌詞検索
うおおおお。この曲、涙なしに聴けるやつおるの? !つらいわなー。 「人生は自作自演のドラマ」 ってゆわはったのは、 一橋大学大学院教授の佐山先生 やんか。しやけど、まあ、時として、自作自演の主役も時として辛いこともあんねんな。ちゅう訳で、Queen最後期の曲。今回も頑張って解説していくで~。いつものように、 翻訳だけ見たい奴は、記事の最後まで一気にゴー やで! 曲の魂 この曲は、もう圧倒的に人生や。全体を貫くのは、「そこかしこで繰り返される日々」に対する虚無感。そこで味わっとる「終わらない苦しみ」。それでもその永劫の繰り返しを突き進んでいくことに対す気概や「絞り出す気力」。 「 Show must go on 」ってな、「 舞台は幕が上がったら、何が起きても、それを飲み込んで最後までやらなアカン 」ちゅうショービズ界の合言葉みたいなもんなんや。 フレディにとっては、フレディ・マーキュリーとして生きる人生そのものがショーやった んやな。これがこの曲の魂やねん。 訳してて、むっちゃ辛かった わ。ちゅう訳で早速見ていこかー。 その1 Empty spaces, 倉庫は空のまま。 what are we living for? 華原朋美 - 歌詞検索. 何を入れようとしてたんだっけ? Abandoned places, もう行かなくなっちまった場所。 I guess we know the score なんでそうなったか知ってるはずだよな? On and on, 同じことの繰り返し。 does anybody know what we are looking for? 自分が何を探してるか知ってるヤツなんているか?
)」とかって訳してるケースがよくあるんやけど、ワイは、その解釈は採用してへん。 「Behind the curtain」ってそもそも「秘密裏に」「目につかへんところで」ちゅう慣用表現やし、「Hero」「Crime」をいきなり劇に結び付けるのは、ちょっと無理があると思っとるからや。 「Behind the curtain」で「目につかへん」、「Pantomime(無言劇)」で「聞こえへん」ちゅう解釈をしてみた。 その3 Whatever happens, I'll leave it all to chance 何が起きたって、立ち止まらない Another heartache, another failed romance また心を痛めて、また恋が終わる On and on, 終わることない繰り返し。 does anybody know what we are living for? 自分がなんのために生きてるか知ってるやつなんているか?