龍 河 洞 冒険 コース
オナガドリや尾のないうずらちゃぼ、土佐九斤、小軍鶏、烏骨鶏などの他にも天然記念物指定の鶏を中心に様々な鶏の生態を観察できます。 龍河洞に行かれた際は併せて見ておきたいですね。 また博物館は、龍河洞の生成や地史的な科学的解明などを含め 地質・岩石・生物・考古・地史・人類などの広範にわたる資料研究物が公開展示されています。 龍河洞の関連イベント・プラン 龍河洞温泉ならぬ龍河温泉 近所には 龍河温泉 などで日帰り温泉も楽しめます。 他にも、轟の滝やべふ峡などに足を延ばして自然体験三昧を楽しむのも格別ではないでしょうか!
龍河洞 冒険コース 口コミ
「冒険コース」は、前日までの予約が必要です。入場料に+1, 000円の追加料金がかかります。ヘルメット、ヘッドランプは無料貸し出しをしてもらえるので、手ぶらでも大丈夫。長靴とつなぎは有料(1, 000円)で貸してもらえます。季節によってはなんとコウモリに出会えることもあるんだそうですよ!真っ暗な鍾乳洞の中も、ナビゲーターさんが一緒に来てくれれば安心です。アウトドア派の方はぜひチャレンジしてみてくださいね。 「暗やみ体験ツアー」で真っ暗やみを体感! 出典: なみへいさんの投稿 「『冒険コース』はちょっと大変だわ…」というあなたは、「暗やみ体験ツアー」はいかがでしょうか?全長約1kmの観光ルートのうち、はじめの400mは鍾乳石の見どころまでに至る道です。ここを観光ルートの照明ではなく、提灯をもって進みます。洞窟のひんやりとした暗やみを体験して、涼しさもアップ。ツアーは、8月を除く毎月第2日曜日、午前10時~11時までの間(暗やみ体験ツアーとしての最終入場は10時40分)で実施されています。こちらのツアーは、通常料金のみで参加ができます。 「珍鳥センター」で天然記念物の鳥たちと出会う!
龍河洞 冒険コース 時間
他にはない超冒険アトラクション。 冒険用の装備をし、道なき道を進み、未知の世界へ誘う、ここでしかできない圧倒的冒険体験です。安心・安全なのに、ここまでの冒険体験は一生出会えないかもしれません。 冒険コースを知らずして、あなたはまだ本当の冒険を知ったとはいえません。 一生忘れない思い出となることは間違いありません。 ちなみに、手ぶらで、週末に、お手軽に楽しむことができ、お子様でも十分に楽しめます。 1. 受付 冒険コースはお電話での事前予約が必要です。 ご予約のお問い合わせはこちらから ⇒0887-53-2144 冒険への切符を購入しよう! 2. 着替え 冒険のための装備を装着しよう! 服をお持ちになる場合はレインコートやウインドブレーカーなど熱がこもりやすい服は避けてください。 3. 入場 いよいよ神秘の洞窟冒険に出発! 専属のガイドと一緒に、真闇・無音の圧倒的世界を踏破しよう! 4. 洞窟冒険終了後 冒険を終えたら着替えを済ませ、コースそうは踏破修了証書をゲットしよう! 5. 龍河洞 冒険コース 口コミ. 着替え 出口にある休憩所でひと休み~ 帰り道、博物館、珍鳥センター、商店街を楽しもう! 営業時間 3月1日~11月末日:8時30分~17時(最終入洞時間) 12月1日~2月末日:8時30分~16時30分(最終入洞時間) 料金 冒険洞コース観覧料 冒険コース 1人 観光コース料金+1, 700 円 レンタル料 つなぎ、長靴 1人 1, 000 円 観光コースの途中より冒険コースに挑戦、距離にして約200メートルのコースを狭いところをはって進んだり、木の梯子を上ったり、時には何も施設の作られていないところにも挑戦、又まっくら闇も体験できます。 時間は1時間30分くらいの時間がかかり、冒険コース料金は1, 700円増しになっています。(冒険コース1500円+管理費200円) ナビゲーターと一緒にまっくらな洞窟の中を探検してみませんか。 前日までに予約が必要で、探検用の装備はレンタルできます。その装備はヘルメット(無料)、ヘッドランプ(無料)、つなぎ服、長靴はレンタル料1, 000円です。 冒険コースは通常の営業時間と異なります。予約の際に時間をご確認ください。 リピーター割引あります。冒険コースに2回参加されたお客様で踏破証明書を2枚お持ち頂いた方、3回目の冒険コースは、料金1, 000円で冒険コースに参加できます。 冒険コースのご予約 0887-53-2144
龍河洞 冒険コース
39秒 東経133度44分42. 64秒 / 北緯33. 6031639度 東経133.
龍河洞 冒険コース 料金
▲洞内は過ごしやすいとはいえ、カーディガンなど羽織るものを持っていくのがおすすめ 自然が作り出した洞窟というだけあって、道中にはしゃがんで進まなければ通れないところも!これぞ、まさしく探検! ▲裏側からも照明を当てることで、まるで後光が射しているように見える「雲の掛橋」 こちらは、「雲の掛橋」と呼ばれる白い橋状のものです。水の浸食をうけて石灰岩が削られ、弦のような形状になった姿が、空に広がる雲のような印象を与えることから、この名が付けられたそうです。 洞内最大の滝「記念の滝」は高さ11m。青い照明に照らされて、なんとも幻想的です。実は昭和6(1931)年に、学校教諭であった山内浩(やまうちひろし)氏と松井正実(まついまさみ)氏がこの滝の上部を探索し、その奥に広がる大規模な鍾乳洞を発見するまでは、ここが龍河洞の最終地点だったそう。 ▲ピンクの照明に照らされているのが「天降石(てんこうせき)」、ブルーの照明に照らされているのが「絞り幕(しぼりまく)」 「記念の滝」から階段を上ると、15万年の歳月をかけて水がつくり出した高さ11mにもなる「天降石」と、高さ6mの「絞り幕」が現れます。その姿はまるで芸術作品!自然が生み出した神秘的な光景に圧倒されます! ▲「天降石」と「絞り幕」の前に設けられた、山内浩氏と松井正実氏の記念碑 「天降石」と「絞り幕」のある場所から階段をさらに上ると、怒濤の鍾乳石ラッシュ!上に、下に、右に、左に見どころが溢れます。 ▲SNSでよく投稿されるポイント「サボテンの丘」 ▲上下が合体した石柱、上から伸びてくるつらら石、下から伸びる石荀(せきじゅん)が乱立するエリアにある「奥の千本」 ▲その名の通り、クラゲのように見える「クラゲ石」 ▲岩の下を地下水が通ったことで浸食され、棚のような姿になった「流礫棚(りゅうれきだな)」 ▲滝のように見える高さ6mの石柱「裏見の滝」 1cm伸びるのに、100年かかるといわれている鍾乳石。その一つ一つに物語があり、今もなお、ほんの少しずつ変化しているんだと思うと、なんだか感動してしまいます。 ▲簾(すだれ)のように揃った「玉簾の滝」 ▲女性に人気の「シャンデリア」 ▲「しんどい坂」は、ゆっくりと変化する照明を楽しみながら頑張って上ろう さぁいよいよ終盤、という時に現れるのが観光コースで1番キツい上りとなる、通称「しんどい坂」です。そんな「しんどい坂」を上る入洞者を後押しするように、惑星をモチーフにした照明が青・緑・赤など様々な色に変化。眺めながら上ると、意外に疲れないかも!?
日本三大鍾乳洞の一つで、1億7500万年の悠久の時を刻む洞窟を冒険できるアクティビティ。 神秘の別世界にいざなわれ、自然が織りなす芸術にココロ奪われ、生命の息吹を肌で感じ、未知へと向かう、非日常に溢れた体験ができます。 また、季節ごとに異なる物語の主人公となり洞窟を冒険できるシーズンストーリー、洞窟を真っ暗闇にしてハンドライト片手に冒険する龍河洞ナイト等、毎回異なる楽しみ方ができます。 何度来てもきっと驚きと発見に満ちたWonder体験へいざなわれ、一生忘れない思い出が刻まれることでしょう。 ちなみに、夏は涼しく冬は暖かい心地よく、週末に、お手軽に楽しむことができます。 1. 受付 神秘の世界への入口。入洞チケットを購入しよう! 2. 入場 チケット購入が済んだら、いよいよ洞窟探索へ出発! 龍河洞 冒険コース. 3. 洞窟冒険終了後 出口にある休憩所でひと休み~ 帰り道、博物館、珍鳥センター、商店街を楽しもう!
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