タイ の コンセント の 形
タイ国内でも問題なく使える電化製品が、「100V~240V」に対応している製品ですね。 電化製品の対応電圧は、コチラの写真だと中ほどに書いている「100ー240V」で確認することができます。 これは、 「100Vから240Vの電圧で使用できますよ」 という意味ですね。 タイ象さん ですので、上記写真の電化製品はタイ旅行で問題なく使えます。タイの電圧は「220V」でしたもんね。 100V専用はタイでは使えない コチラのような 「100Vとだけ書いてある電子機器」 はタイでは使えません。 こういうのをタイで使うと悲しい思い出だけが残ります、壊れますからね(笑) iPhoneも対応している タイの電圧でもiPhoneが問題ない理由は、iPhoneの充電アダプターにあります。 iPhoneの充電アダプターは、 「100Vー240V対応」 だからですね。 タイ象さん タイ旅行に持って行く電子機器が、「100V専用か220Vまで対応」してるのかをしっかりと確認することが大事ですよ!
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タイに移住する方にとって気になることのひとつに、タイのコンセント事情があるのではないでしょうか。ここでは、タイ(バンコク)のコンセント事情について、コンセントの形状や電圧について解説します。プーケットやタイのお隣ラオスのコンセント事情についてもご紹介しますので参考になさってください。 目次 タイ(バンコク)のコンセント事情 タイ(プーケット)のコンセント事情 ラオスのコンセント事情 タイでコンセントを使用する際の注意点 「変圧器」「変換器」とは?100均一で買える?
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旅行前にチェック!
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しかも、次回以降も現金をチャージするたびに最大2. タイ・バンコクのコンセントは3種類!変換プラグは百均での購入がおすすめ | ロコタビ. 5%ポイントがたまります。 チャージが溜まるほど、お得になる仕組みです。 アマゾンギフト券はamazonに登録されているすべての商品に利用可能です。 Amazonギフト券の有効期限は発行日から10年ありますので、ポイント失効の心配もありませんね♪ \使わないと損です!/ 日本から持って来てるパソコンが使えなくなったら? 充電していて急にショートして、その後、使えなくなるパターン。バンコクでパソコンの充電器のみ購入可能な店はあるのか?? 答え:あります その辺の電気屋で聞けば、店員さんが充電対応できる物を紹介してくれるかと思います。 もしくは、パンティッププラザや フォーチュンタウン などでもケーブルだけとかも売っていますよ。 いずれのショップでも、店員は適当なこともありますので、しっかりと入力電圧の許容範囲、PCへの差し込み形状を自分の目で確認しましょうね。 ▼ タイ旅行をするなら、こちらも読んでみましょう ▼ この記事が気に入ったら いいね!しよう 最新情報をお届けします The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶ 詳しいプロフィール
タイのコンセント・プラグ・電圧を解説!変圧器は必要?
これは 周波数は50Hz(ヘルツ)-60Hz(ヘルツ)であれば使えますよ という意味です。 タイの電圧は、220V・50Hzですよね 。 ということは、220Vも50Hzもこのアダプターの範囲内となります。 これでタイで使用可能と分かりましたね。 ◎東芝パソコンのACアダプター 東芝のパソコンです。 利用可能スペックは、電圧100V-240V、周波数50/60Hzになってます。 ◎パナソニックパソコンのACアダプター パナソニックのスペックも電圧100V-240V、周波数50/60Hzですね。 では、海外メーカーも見ていきましょう。 ◎DELLパソコンのACアダプター これはデルですが、やはり同じような表記で、電圧100V-240V、周波数50/60Hzになってますね。 ◎ACERパソコンのACアダプター これは台湾メーカーのエイサーです。電圧100V-240V、周波数50/60Hzですね。 ◎レノボパソコンのACアダプター 中国のレノボも同じように記載されていますね。 ◎サムソンパソコンのACアダプター 対応周波数:??? これは韓国のサムソンなのですが、電圧100V-240Vはありますが、あれ?周波数はどこに? まぁ、、、周波数は基本的に大丈夫なんですけどね、実際に海外でも国内でも使っているし。 アイフォン・アイパッドの充電用プラグ タイ旅行でも最も気にされる人が多い商品となるのは、アイフォンとアイパッドでしょう。 そのアダプターを見てみましょう。アップルのアダプターは2種類ありますので、両方とも写真を用意しました。 2つのタイプを撮影したのですが白地にシルバーの文字で小さいのでごめんなさい、写真が良く見えないですかね? タイのコンセント・プラグ・電圧を解説!変圧器は必要?. ◎アイフォン・アイパッドの充電用プラグ①小型タイプ 先ずは小型のものを見てみましょう! 裏面に性能数字が書いてありますね。 見にくいので拡大して写真を見てみましょう。 インプットの欄に、100-240Vと赤枠の所に書いてあり、その右横の水色の枠に50/60Hzと書いてありますね? これもタイの電圧の220V・50Hzをカバーしていますから、使えますね。 ◎アイフォン・アイパッドの充電用プラグ②大型タイプ では、大型のアダプターもチェックしましょう! これは側面部に書いてあります。 これも同じように赤い枠に100-240V青い枠に50-60Hzと書いてありますね。 こちらも同じようにタイでも使えますね。 その他のタイの電化製品 では、この他の白物家電も見てみましょう!
基本的に白物家電は、性能が低いことが多いので、電圧・周波数共に幅がないことも多いです。 基本的に逆になりますが、タイの家電製品が日本の電圧・周波数に対応できるかをチェックします。 因みに電化製品の設定電圧より低い電圧で使用すると、爆発はしませんが、本来の性能よりも低くなって使用できません。 ◎高性能扇風機 高性能扇風機?です。冷風が出ると嫁が買って来ましたが、、、、、、出ませんでした、、、、、、、意味不明な高性能扇風機です。 はい、これは220-240Vと書いてあります。さすが高性能扇風機です、日本の100Vでは使えませんんね。 ◎タイのドライヤー お次はタイで買ったドライヤーです。 これも220V/230V/240Vでのみ、使えるモノですね。 因みに100Vで使うと電気が少ないので壊れたりはしないでゆっくり動くと思います。 ◎タイ東芝の冷蔵庫 東芝の冷蔵庫です。堂々の日本製品です。 これは、世界規格?
旅行に持っていくと便利なのが、差込口が複数ある電源タップです。部屋の壁に1つしか電源プラグの差し込み口がない場合でも、こちらの電源タップを持参しておけば複数の電化製品をまとめて充電できます。もちろん、プラグがユニバーサルタイプ(差込口の形状に問わず使用できるプラグのこと)のものを選んでくださいね。 またスマートフォンやデジカメなど、USBケーブルでの充電に対応した電子機器を複数持参する方は、こちらの「 Anker 60W 6ポート USB急速充電器 」のようなUSBポートが複数付いた充電器もあると便利ですよ。