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■■□□□ はなぶさ苑を選んだ理由 □□□■■ 「施設見学の時、様々な職種の人が協力しながら楽しそうに働いているのを見ました。 また、説明会で、介護に限らず幅広い分野を学べる研修があることを聞きました。 自分自身のスキルアップを目指せる職場だと思えたことが、決め手になりました」 (入社3年目 Aさん) 「デイケア、デイサービス、特養、老健、ケアハウス等、はなぶさには複数の事業所があります。 それぞれに特色があり、ご利用者のニーズも異なるので、単一施設では経験できない幅広い 介護に携われると思い選びました。大きい施設ならではのスケールメリットとして、充実した レクリエーションや、レッドコードなどの最新運動機器が揃っているのも魅力でした」 (入社3年目 Nさん) 「はなぶさには小学生のときから何度もボランティアとして訪問していたため、私にとって身近な 施設でした。就職活動では"地元の企業"を重視していたため、ここを選ぶことに迷いはありませんでした。また、はなぶさは様々な形で介護に携われる環境が整っていて、自分を成長させる ことができると感じました」 (入社4年目 Oさん) 職員に聞きました!その2 ■■□□□ うれしいのは、こんな時! □□□■■ ・なかなか心を開いてくださらなかった方が、 私にだけは心を開いてくださり昔の話や家族のことを話してくださった時 ・ご利用者に名前を覚えてもらった時 ・誕生日会で演劇を行った時。準備に追われ、残業も続いたのですが、 当日ご利用者の方が涙を流して笑ってくださいました ・ご家族から、「最近元気になったみたい」と声をかけていただいた時 ・ご利用者とご家族の笑顔。 そして、たった一言の「ありがとう」! 働く方を応援します! 当会は2012年に埼玉県の多様な働き方を実践する『プラチナ認定企業』に認定され、2014年に埼玉県の働く女性をを応援する企業に贈られる『荻野吟子賞』を受賞いたしました。仕事と家庭の両立支援や女性の活躍推進に積極的に取り組んでいます。 これからも多様な働き方を応援していくことで地域に貢献していきたいと思っております。 はなぶさ苑の最新情報、お届けします! 社会福祉法人 熊谷福祉会 の新卒採用・企業情報|リクナビ2022. はなぶさ苑で行われているあんなことやこんなこと・・・ ぜひブログを覗いてみてください!! 【新型コロナウイルス感染症への対応】 施設見学会はマスク着用にてお越しいただいても結構です。ご用意がない方はご相談ください。入口には消毒薬をご用意しておりますので、ご自由にお使いください。 連絡先 社会福祉法人 熊谷福祉会 はなぶさ苑 〒360-0853 埼玉県熊谷市玉井1145-1 採用担当:富田 TEL: 048-533-0003 (ホームページURL) (アクセス) 交通機関 JR高崎線 籠原駅より バス約12分 熊谷駅より バス約15分
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私たちはこんな事業をしています 熊谷市で地域に愛され30年。 ご利用者だけではなく「職員とその家族を大切にしたい」と考えている当社では、 次世代の福祉施設の運営やマネジメントについても皆さんからの提案を待っています。 「明るくていい施設ですね!」 生き生きとした雰囲気は、建物の開放的な作りのためでなく、ご利用者や職員が作り上げています。 「このサービスをより多くの人に提供したい」「さらに良くしていきたい」そんな想いを募集します。 当社の魅力はここ!! みなさんにはこんな仕事をしていただきます 介護職は、先ずは介護の現場(最低3年程度)で、ご利用者と触れてください。 介護の実務経験を積んで、介護福祉士や介護支援専門員の資格取得を目指してもらいます。 運動指導員は、集団リハビリやマシントレーニングの指導を行い、 ご利用者の身体状況に合った運動を提供してもらいます。 理学・作業療法士は、リハビリを通してご利用者に寄り添い、その方らしい暮らしを支援してもらいます。 先輩社員にインタビュー 会社データ 福祉に経営? ≪≪ 5年後、10年後。福祉サービスの「経営改革」を担う人材 ≫≫ ■■□□ なぜ、福祉にも「経営」、「マネジメント」が必要か?□□■■ 「ご利用者のために働きたい!」と思っている皆さんは、 「経営」と聞くと少し悪いイメージを持たれるかもしれません。 金儲けがしたいわけではありません。 「自分や家族にしてほしいものでありたい」というはなぶさ苑でのケアの方針は変わりません。 「経営」とは、 その組織の理念、目標を達成するために、限られた経営資源を効率的に配分しながら、 競争に耐え得る強い組織を作り上げていくことです。 行政機関がサービスを決定するという「措置」であった福祉から、 ご利用者が選択し決定する「契約」という福祉へ変わり、 選ばれ続けるサービスを提供することが私たちにとっても不可欠になりました。 ご利用者が何を求めているかを常に考え、ご利用者に満足していただくため、 そして職員も幸せでありながら、更に多くの人に私たちのサービスを届けるためには 何をすればいいか?