国際 政治 学者 の 藤井 厳 喜
5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#2 ■日時 平成28年7月5日(火) 午後6時30分開会 (午後8時30分終了予定) ■会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん)小ホール 住所:品川区東大井5‐18‐1(電話03‐5479‐4100) 【プログラム】 <開会挨拶>(集会趣旨説明) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授) <基調講演> 小山常実(大月短期大学名誉教授) 「欠陥ヘイト法」の問題点を分析する 「ヘイトスピーチ法は定義が不明確、日本人だけを対象とするのは逆効果、モラルに踏み込み精神的自由を束縛」松木國俊氏(ジャーナリスト)2016. 5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#5 「沖縄で米軍に対するヘイトが何故対象にならないのか?言葉狩りより道徳教育を、」兼次映利加さん(ジャーナリスト)2016. 5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#6 「理念法の恐ろしさを認識して欲しい。在日外国人だけに認められた親告罪、」水間政憲氏(ジャーナリスト)2016. 5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#7 <問題提起> 藤井厳喜 松木國俊 兼次映利加 水間政憲 「ヘイト法は言論表現の自由を弾圧する法律、廃止・改正等にて皆様の不安を取り除きたい」鈴木まりこ【日本のこころ】東京選挙区候補2016. 5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#8 <会場から質問と討論> (司会 藤岡信勝) 回答者:中山成彬、小山常実、藤井厳喜、 松木國俊、兼次映利加、水間政憲 質疑応答と討論、弾圧された川崎デモの参加者が事実を暴露「私達は有田芳生候補の落選としか言っていない、」2016. 藤井厳喜とは (フジイゲンキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科. 5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#9 藤井厳喜『英国EU離脱大歓迎論:国家を取り戻すNeo-Nationalism』AJER2016. 6.
藤井厳喜の経歴や評判、情報元は?書籍の口コミを調査!妻や家族は?|ア レ コ レ
アメリカ軍がISを壊滅させてシリアから撤退した後、東アジアにおける本格的な米中対決時代が訪れるはずです。 そんなことはないとわかってます。このブログが書かれたのがいつかわからないのですが、「2017年9月1日発行」の書籍の宣伝が出ていることから、その時期かもしれません。 米国はシリアから出るつもりは全くございません。米議会でも表明されていることであり、厳然とした事実です。あまりウソをつかないことですね。 そもそも、米国がシリアに駐留していることは、何らの国際法上の根拠もありません。勝手に軍隊を派遣し、勝手にドンパチやっているのです。国連決議もなく、シリア政府の要請もありません。ここんとこどうなんでしょう? まとめ 御著書の「太平洋戦争の大嘘」で当時の反日プロパガンダなるものを暴いてくださった藤井先生ですが、現代の反ロシア・反シリアプロパガンダには全く興味が無いようです。 そして、どういうわけか、太平洋戦争当時邪悪であった米帝国が、まるで今では正義の味方であるかのような見方をされているように思われますが、実は全く変わっていないのです。 この現代世界で最も他国を侵略し、人をぶっ殺しているのが米国です。これは誰も否定しようのない事実ですが、昔と全く同じく、今でもそれをメディアによるプロパガンダで正当化しているのです。なぜこの点を見れないのでしょう?わざと見ていないのでしょうか?
藤井厳喜とは (フジイゲンキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
藤井厳喜ってどういう人ですか? ぶっちゃけどのくらい、言っていることが信用できる人ですか? 著書の版元を見れば見当がつく。およそ学術など無関係の三流出版社ばかりです。場末の人相見と同程度の信用でしょう。 9人 がナイス!しています 著書の版元という判断方法があったか!! なるほど参考になります。 学術書を長年出版してきた出版社から出ていれば、信頼性が高い、ということですな その他の回答(1件) 維新やライリーよりは信用できる 維新とライリーって何ですか?
2018年5月10日 またまた藤井厳喜先生についてで恐縮なんですが、ダイレクト出版さんのメール攻勢がすごくて、あれ見ろこれ見ろと言ってくるわけです。仕方なく見てみるわけですが、今回はこんなのです(あと二日位しか公開されないので、無くなっているかも)。 なかなか無内容な内容で、よくありがちな長~く引き伸ばして「いつ終わるんだ?」戦術と見受けられますし、中身としても「本当にこの人は何も知らないんだなぁ」と確認できるようなものになっております。特に、8:50当たりからなんですが、こうです。 アメリカ帝国の権力を最も強く握っているのが大統領です。でも、私達はその大統領のことをどれほど知っているのでしょうか? アメリカ大統領がどういう意図で、経済を、政治や外交を、軍事を、あらゆることを動かしてきたのか。。。 その背後にはどんな出来事があって、世界が変わってきてのか、これから何が起ころうとしているのか。今一つ明確に伝わってきません。 事実、トランプVSヒラリーの大統領選が物語るように、われわれ日本は同盟国であるはずなのに、現在の日本政府もメディアも、踊らされているかのように真実を報じてはくれません。 そして、それだけではありません。米朝対談といった、我々の身に影響のあることも、真相がわかるようでわからない。。。予測するのが一般人には難しい。それが現実ではないでしょうか? アメリカ大統領の言動で世界の運命が変わる。日本を守るのも、発展させるのも、そして衰退するのかも、世界を牛耳るアメリカ、その最高権力を持つ大統領を抜きにしては語れない。 だからこそ、日本にいてはなかなか知ることのできない、アメリカ大統領の政策やその背後にある意図を知り、丁寧に読み解けば、歴史上の出来事も今起きていることも、すべてがつながり、一つの延長線上にキレイにならんでいきます。 そうすれば、あなたの世界の見え方がひとつずつ変わっていくでしょう。 (事実、藤井先生はトランプ大統領の動きを知るのに、ニクソン大統領を知ることは効果的だと言います) こういった国際関係を見る本質的な力を身に着けてほしい。 藤井厳喜先生が一切何も知らないことが見てとれますね。 アメリカを動かしているのは大統領ではございません。 本当にこの人は知らないんでしょうか?それとも、わざととぼけているのでしょうか?