【レビュー】ザノースフェイス クライムライトジャケット|機能・デザイン・コスパの高いゴアテックスレインウェア
軽量性にすぐれた「20D ゴアテックス マイクロ グリッド バッカー」を採用 2019年4月より、プロダクトレビューコラム「だから『ザ・ノース・フェイス』は選ばれる!」がスタート!
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アイキャッチ画像を削除 前述したようにサイズ感はやや細め。 筆者は身長163cmなのですが、インナーにフリースを着た状態でクライムライトジャケットのSサイズを着用すると、ジャストフィットという感じです。 腕回りもスッキリしていて、ダボつくことはありません。強風でバタついたり、動きが損なわれることのないよう、無駄のないスッキリしたシルエットに作られています。 後ろ身頃は長めなので、かがんだ時でも腰をカバーしていてくれるのは嬉しいですね!アクティブに動くアウトドアでの着用を想定したウェアなだけあって、細かいところまで考えられています。 それでは次から、購入を検討している方にとって重要な購入情報などをチェック! 人気カラーは売り切れ必至! カラー展開が豊富なのも、クライムライトジャケットの大きな特徴。定番カラーとは別に、年に4回新色が発売されます。人気のカラーはサイズが欠けていたり、既に完売してしまっているものも! ピンときた色があったら、早めの購入が良さそうです。 どこで買えるの? クライムライトジャケットは、ノースフェイス取扱店のほか、楽天やAmazonなどでも購入できます。先ほどもお伝えしましたが、人気色はすぐに売り切れてしまうことも多いので、見つけたら即決が吉です! ITEM クライムライトジャケット M's ●サイズ:S, M, L, XL, XXL ●重量:約270g(Lサイズ) ITEM クライムライトジャケット W's ●サイズ:S, M, L, XL ●重量:260g(Mサイズ) やっぱりタウンユースで人気! 【価格.com】メンズアウトドアパンツ | 通販・価格比較・製品情報. 「コズミックブルー」は、落ち着いた紺色が印象的。インナーや小物は色味を遊んでも◎。カジュアルでも、きれいめでも着られるのでおすすめですよ! キャップとの相性もバツグン。定番色で人気の高い「グレープリーフ」は、サッと羽織れてどんなコーディネートにもなじんでくれます。 落ち着いた色でまとめたコーディネートは、大人っぽい雰囲気。ベージュ系は色によって老けて見えてしまうものもありますが、こちらの「ツイルベージュ」は絶妙な色味で◎。一気に春らしくなります! クライムライトジャケット、着てみない? ノースフェイスを代表すると言われるだけあって、ハイスペックながら手の届きやすい価格帯のクライムライトジャケット。一度袖を通してみたら、きっとその魅力を体感していただけると思います。 レインジャケットを探している方、タウンユースもできるスタイリッシュなジャケットが欲しい方、候補のひとつに加えてみてはいかがでしょう?
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そろそろ冬だ!紅葉だ!登山ハイシーズン!
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まとめ ノースフェイスのアウターといえばクライムライトジャケットやマウンテンライトジャケットですが、クラウドジャケットは街歩きに適したスペックでノースフェイスの良さを知ってもらうには一番おすすめできるジャケットだと思っています! 今回は以上です!ありがとうございました!
いろんなシーンで使えるウェアはこちら! Let's try on Climb Light Jacket ! クライムライトジャケット 、着てみて! 紹介されたアイテム クライムライトジャケット M'… クライムライトジャケット W'… \ この記事の感想を教えてください /
自分で調節する手間がなくなるというのも嬉しいポイントです。 魅力③ 雨も風も防ぐ 出典:PIXTA もちろん魅力は着心地だけではないようです。表地には撥水・防水性に優れているリップストップナイロンを使用し、シームテープ処理もしっかり施されています。フロントのポケットにも止水ファスナーを使用し、防水性をしっかり高めています。 スペック的には数日間の縦走というよりは、日帰り~小屋テント1泊ぐらいの登山時に持っていくのがちょうどいいくらいです。 風が強かったので、耐風のために着ましたがが、安心感がありました^^残雪期とはいえ、真冬のハードシェルでは大袈裟なので、こちらを選んだのですが、大正解でした。(引用: 妻が突然「キャンプ推進宣言」で、始めましたキャンプ・登山♪ ) 街をあるいていて突然雨が降るというシーンは山ならず国によっては多々存在するそんな時にも慌てることはなかったし、行動が制限されることもなかった。 (引用: from experience ) 魅力④ 軽さと丈夫さのバランスがいい! わずか250g(Lサイズ)しかないクライムベリーライトジャケット。およそリンゴ1個分にも満たないぐらいの重さなんです。また写真のようにパッカブル仕様なので、登山はもちろん日常用のレインウェアとして鞄にしまっておくのもオススメ。 逆にここが気になる! 口コミやブログを見ても高評価を受けている「クライムベリーライトジャケット」。細かな部分はどうなっているのでしょうか? 色多すぎ!のうれしい悲鳴。ノースフェイスの名作「クライムライトジャケット」大解剖|YAMA HACK. 気になる① ポケットの位置 ポケットは、ウエストベルトやショルダーハーネスが干渉しないような位置に設けられています。しかしすべてのバックパックが被らないというわけではありません。念のため、所持しているリュックと確認しておくと安心です。 ポケット自体には、止水ジッパーが施されており防水性はバッチリ。収納もスマートフォンが余裕で入るくらいの広さがあります。 気になる② 生地が薄すぎる!? 同じゴアテックスのC-KNITを採用したモンベルの「ストームクルーザー」は20Dで、平均重量は約257g。それに対し、クライムベリーライトジャケットの生地は13Dとさらに薄い作りになっています。 そのため着心地はストームクルーザーよりいいかもしれませんが、登山でハードに使うのであれば耐久性は劣る可能性があります。 軽量さと耐久性のバランスを考えると、ストームクルーザーを検討してみるのもアリですね。 ▼モンベル「ストームクルーザー」についてはこちら!