中学 受験 やめ まし た
入室してすぐのテストでも頑張ったおかげで、所属コースもあがったのにと困惑しましたよ。 夫とも話合って、とりあえず疲れてるみたいだから、週末は思いっきり身体を動かしに遊びに出かけようということになりました。 もともと、夫は無理強いしてまで中学受験することには反対でしたし、ケンタが塾に行きたくないのであれば、やめてもいいんじゃない?というスタンス。 最初はそんな無責任なと思いましよ。 自分から行きたいって言ったのに、途中で嫌になったからって投げ出したら、何でもすぐに諦める子になってしまうかもしれないと不安でいっぱいでした。 でも、中学受験は過酷なので本人にヤル気がなくなったのであれば、おそらく続けることはできません。 まだ入室して1か月ちょっと経ったくらいだし、やめてもいいかなと思い始めました。 勉強のことは忘れて遊びに行ってきたら、疲れた心が回復した! とりあえず、週末はアスレチックに行って思いっきり身体を動かして遊んできました。 ケンタは本当に楽しそうにしてました。 サピックスに行きはじめてからの1か月ちょっとの間は、習い事のない日はお友達といつも通りに遊んではいたけれど、家では勉強中心の生活になりがちで、息抜きさせてあげることを忘れてました。 宿題をやらないといけないし、みんなが履修済みの理科や社会もやらないといけない! 親である私があせり過ぎていました。 小学4年生だから遊び優先でもよかったのに、早く追いつかないといけないという気持ちが先走りしてケンタに辛い思いをさせてしまっていたようです。 塾に行くのが疲れたのなら、もうやめてもいいよ。 どうする? 中学受験やめた途端 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町. やっぱり塾は楽しいから行く! 週末に十分リフレッシュできたからでしょうか、1回は塾をお休みしましたけど、次からは塾に行けるようになりました。 十分に身体を動かして、いろいろと話をして心が回復したようです。 まだ4年生で、遊びたい盛りです。 そんな大切なことを私は忘れてしまってました。 6年生でなければ、週末は適度に遊びに連れ出してあげるといいかもしれません。 小学5年生の冬。今度は中学受験やめる宣言! 次にケンタの心が折れたのは小学5年生の冬。 これは、100%私の言動が原因です。 NGワード連発していたバカ親は私です サピックスに入室してから成績は順調に伸びていきました。 成績が伸びてくると、親はもっと、もっとと欲を出します。 私も同じでしたが、これが不幸の始まり。 この頃の私は今思えば、NGワードの連発でした。 勉強しないでゲームをしたり、YouTubeを見続けるケンタに腹を立て、余計なことばかり言ってました。 ねぇ、そんなにゲームしたりする暇があるんだったら、他にもやることあるでしょう!
中学受験で習い事はやめたほうがよい?いつやめるべき? - 東大附属中学受験ブログ
こんにちは、みほです。私には都立中高一貫校に通った子と、地元中学から高校受験して大学付属校に通った子、ふたりの子どもがいます。 今回は、次のような悩みのある方に記事を書きました。 読者さん 塾で勉強をがんばっていたのに友達が受験をやめたら、うちの子も塾をやめたいと言い出してしまい、受験もしたくないって、、 (+_+) このままやめてしまって将来大丈夫・・? お金もかけて家族で受験にがんばっていたのに、 やめてしまうのが、なんか気持ちがスッキリしないし、本人もほんとうに後悔しないのかな、、 中学受験をやめてしまったら、 ・将来どうなっちゃうんだろう? ・ずっと、このまま遊んでるの? ・勉強きらいのまま、中学に行くの?
中学受験やめた途端 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
読書家ならではの驚愕エピソードも 誕生日もクリスマスも本を希望することが多かったというAくん。ほかにもこんな驚きのエピソードが…! 「毎年、4月の新学期、小学校で国語の教科書が配られると、その日のうちに全部読んでしまうのが恒例。国語の授業中はほかの本を読んでいて先生にときどき怒られていたようです。いわゆる活字中毒なのでしょうか、食事中でも食卓の上に置いてある調味料の成分を熟読していることがあって怖いですね(笑)」(Aさん) ちなみにAさん宅は新聞の購読をやめたそうで、その理由が「子どもが新聞ばかり読んで困るから」。新聞は文字数が多いので、隅々まで読むとかなりの時間を要します。しかも毎日届くのでエンドレス。新聞ばかり読んでほかのことをしなくなって困る、とのこと。代わりに毎月のニュースがまとめられた雑誌を購読することにして、時事ネタ対策として『 ジュニアエラ 』(朝日新聞出版)を定期購読していたそうです。 本をおかずにご飯を食べる!?
良い学校だと思うなら、ちょうど良い機会ですから、お子さんと学校研究をしながらよく話し合い、本人が「お友達が一緒でなくてもその学校に行きたい」と言うなら受験に向けて取り組んでみては? トピ内ID: 8573138474 閉じる× 🙂 もち 2021年2月20日 01:54 うちの子、6年生の9月に突然 中学受験したいと言い出して、大変でした。 塾を探したけれどどこも見つからず (当然ですけど。) 3か月間家庭教師で乗り切り なんとか志望校に合格できました。 金はかかるけど、本人の気持ち次第でなんとかなるもんだなぁ (3年間塾に通ってもお金はかかりますよね) と思い、そのまま先生に伝えたら、 本人の気迫と集中力のたまもの 1日5時間算数とか、こっちが驚いた と言っていただきました。 逆に 願書を出す少し前に、本人の気力が尽きて 受験断念した家庭も知っています。 何せ、受験する本人はまだ小学生なので、 考えが変わるのは仕方ないかなと思います もしかしたら、 受験コースで勉強に疲れたけど 一般コースに入ったら、勉強が簡単すぎて すこしなめてるのかもしれませんね。 トピ内ID: 4773779716 水彩 2021年2月20日 03:23 >私は大学付属がいいかなぁと思っていました。 何故親が子供の人生に希望を抱くのでしょうか? 親子でも人生は全く別です。 百歩譲って「こういう道もあるよ」的にアドバイスするのは有りだとしても、親が「こういう道に進んで欲しい」「こういう大学に入って欲しい」とか言う考えを持つ人って本当に驚きます。 私の今年小6になる娘も3年生の時に中受をしたいと言うので塾に通い受験用の勉強をしていました。 しかし昨年末頃に「仲良しの友達が行くから」と言う理由で近くの公立中にすると言い出したので、塾は通常授業に変更しました。 私は「ああそうなのね」で終わりです。 もしも6年生になって娘が「やっぱり受験する」と言ったらそこから勉強を始めさせます。 無理とかそんな事はどうでも良いです。 無理だった時にどう考え何を思うのかは娘です。 親が感情や言葉を挟む必要あります? 子供がする事したい事、結果について親が先回りして親の価値観で「この道に進みなさい」とするのはおかしいと思う。 子供にも失敗や敗北を経験する権利はあります。 私は、人生は誰かに決めてもらうものでは無いですし、誰かの意見を参考にするものでも無いと思っています。 自分が考える幸せが子供にも幸せとは限らない事はトピ主さんも理解されていますよね?