「食のみやこ鳥取県」特産品コンクール – Silk Farm.Jp
食欲の秋に地元のおいしいもの再発見! 鳥取県最大級のフードフェス 2019/10/19(土)~2019/10/20(日) 米子コンベンションセンター、米子市文化ホール、米子駅前 米子市 お祭り グルメ 「農と食」をテーマに、鳥取県西部の4つのフードイベントが集結した食の祭典。カニ汁の無料配布をはじめ、地元の食材や料理など「美味しい」が盛りだくさんの内容だ。このほか、アンガールズや狩野英孝など人気芸人によるステージも。家族や仲間とおなかいっぱい食べて、おおいに笑って"満腹な"休日を過ごそう。 詳細情報 第6回 食のみやこ鳥取県 「農と食のフェスタinせいぶ」 日程 10月19日(土)10:00~16:00、10月20日(日)10:00~15:00 会場 住所・地図 鳥取県米子市末広町 [MAP] 電話 0859-31-9652 料金 入場無料 お問い合わせ 食のみやこ鳥取県西部フェスタ連絡協議会(県西部総合事務所農林局林業振興課) URL
食のみやこ鳥取県 実績報告書
2021. 04. 02(金) お店で食フェス参加店舗募集 ただいま一緒にイベントを盛り上げてくれる店舗募集中です。 詳しくは、出展募集要項のページをご覧くださ
食のみやこ鳥取県 こだわりや 鳥取北口店
2020年9月15日 / 最終更新日: 2020年9月15日 地域物産展『食のみやこ鳥取県大山うまいもの市』開催! ○開催日時 令和2年9月20日(日)~22日(火・祝日) 【3日間】 11:00~18:00 ※雨天(荒天)の場合、中止となることがございます。 ○開催場所 E73 米子自動車道 蒜山高原SA(上り線 / 大阪方面)〔岡山県真庭市蒜山西茅部 2064-5 〕 ○主催・共催・協力団体 ○出店団体・主な販売商品 <㈲高塚かまぼこ店:鳥取県東伯郡琴浦町>:あご天、たこ天、チーズ天 など <日南トマト加工(株):鳥取県日野郡日南町>:完熟トマトたっぷりハヤシライス、トマトジュース など < ( 一財) 大山恵みの里公社:鳥取県西伯郡大山町>:あきづき(梨)、大山そば など <レストラン皆徳:鳥取県米子市>:揚げピザ、しいたけ唐揚げ など ○鳥取県西部圏域の観光PRブース 開催日:令和2年9月20日(日)~22日(火・祝日) 観光PRブースでは、鳥取県西部圏域の観光名所に関わるパンフレット配布や秋以降の観光情報を提供いたします。また、期間中実施いたします鳥取県西部圏域の観光地に関するアンケートにご回答いただいた方へ先着順でオリジナルグッズをプレゼントいたします。 ※オリジナルグッズは数に限りがございます。
鳥取県 地元住民が教える意外な食べ方や簡単レシピとは? "食のみやこ"鳥取県は、一年をとおして魚介や果物お米など美味しい食材の宝庫ですが、特に6月からは、大山の裾野に広がる黒土(くろぼく)や砂地を利用して作られる「すいか」や、砂丘地を利用して栽培される「らっきょう」、山陰沖の初夏から夏にかけての夜の風物詩にもなっている漁火が美しい「白イカ」など、鳥取ならではの土地を利用した食材が続々と旬を迎えます! 食のみやこ鳥取県 のぼり. ■ 夏の代名詞「スイカ」、鳥取県産は今が狙い目! ?栄養価も豊富。 夏の味として真っ先に思い浮かぶ「スイカ」。鳥取県のスイカは、生産量が全国第4位(令和元年産野菜生産出荷統計)を誇ります。日照時間が長く朝と夜の気温差が大きい春に交配し実を太らせることで糖をたくさん蓄えたおいしいスイカが、6月から7月にかけて全国へ出荷されます。 「スイカ」の栄養について、その瑞々しさから、ほとんどが水分と思っている人も多いのではないでしょうか。スイカは昔から漢方としても利用されていたように、果汁には利尿作用があるカリウムなどミネラルも豊富。暑い夏には体の熱を下げ、尿と一緒に余分な塩分を排泄するのでむくみ改善に良いと言われています。また、糖分と水分をバランスよくとれるため熱中症対策にもおすすめです。 大栄西瓜(だいえいすいか)が5/28から、倉吉すいかが6/2から出荷開始となります。 ■ 甘さを均等に分ける切り方とは?食べごろや保存法は?? スイカを抱えて食べるなんて憧れますが、たいていはカットして食卓に並ぶもの。カットする際に"甘い部分を均等にするには? "と迷うことも多いのではないでしょうか。 またスイカは、メロンや梨などと違って追熟しません。選果場を通してスーパーなどに流通しているものは、収穫時に最適なものを選んでいるので、店頭で買った直後が食べごろになります。1玉購入した際には、直射日光のあたらない、室温より涼しい場所で保存し、食べる直前に冷蔵庫に入れて、冷やしすぎないのも甘さを際立たせるポイントです。カットされたスイカの場合は、切り口を乾燥させないようラップなどでぴったりと覆い冷蔵庫に保存したら、なるべく早めに食べましょう。 ■ 簡単レシピご紹介!砂丘地育ちの「らっきょう」地元ならではの食べ方とは 砂丘地で栽培されている「らっきょう」も今が旬の野菜の一つ。一般的には甘酢に漬けられた、カレーの添え物というようなイメージがあるかもしれませんが、生産量日本一で、全国に出回るらっきょうの約3割を生産する鳥取県では様々な料理に活用されています!