手 漕ぎ ボート は 海 を こえ て
【東京】沖縄・奄美の世界自然遺産登録が決定した26日、関係する閣僚は「島の宝を世界の宝に」などと祝福のコメントを発表した。 小泉進次郎環境相は「貴重な自然とともにある文化を育んでこられた島の方々に、心から敬意を表する」とたたえ、「唯一無二の自然の価値が国際的にも認められた」と強調した。 登録に至るまで18年かかったことに触れ「島の宝を世界の宝として守るための方法を、皆で考える歩みだった」と振り返り、「素晴らしい自然の価値を将来に引き継ぐための道を歩んで行こう」と呼び掛けた。 河野太郎沖縄担当相も同日、「北部振興や離島活性化は沖縄振興の重要施策。地元の取り組みをしっかり支えたい」とコメント。 茂木敏充外相も「登録を契機に、これらの資産の価値が一層広く世界に知られることを期待する」との談話を発表した。
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トンボの宝庫として知られる新潟県糸魚川市 田海 ( とうみ ) の田海ヶ池で、天敵であるオオクチバス(ブラックバス)を駆除する「バス釣り大作戦」が始まった。一網打尽を目指した昨年の「池の水抜き大作戦」が失敗に終わり、今年は1匹ずつコツコツと駆除する作戦に変更。市民に作戦への協力を求め、トンボが飛び交う池の復活を目指す。 池では1998年の調査で、48種類のトンボの生息が確認された。長年、保護活動にあたっている日本哺乳類学会員の 野紫木 ( やしき ) 洋さん(88)は「目の前一面がトンボだらけだった」と当時を懐かしむ。だが、幼虫のヤゴを食べるバスの繁殖でトンボの数は減っている。 昨年は水門を開けてポンプで池の水をくみ出し、地引き網でバスを一気に駆除する予定だった。しかし、水門の位置が高く水抜きが十分にできなかったうえ、池底の流木で網が切れ、駆除したのは約250匹にとどまった。 新たな作戦は市民にバス釣りを奨励するもので、釣り人が岸に近づきやすいよう市が雑草刈りを行うほか、手こぎボート3隻と、釣ったバスを回収する「バスポスト」を池のほとりに用意。9月には釣果を競う大会も計画している。 作戦は9月26日まで。司令塔を務める上越環境科学センターの高橋卓さん(59)は「(バス釣りで)環境保全に成功している事例がある」とし、市民に協力を呼びかけている。
的を狙う早川 - 川崎経済新聞
このニュースをシェア 【7月27日 AFP】(更新)ロイド・オースティン( Lloyd Austin )米国防長官は27日、係争地域となっている南シナ海( South China Sea )の大半で中国が主張する領有権について、「国際法上根拠がない」と述べ、同域で影響力を強める中国をけん制した。 オースティン長官は東南アジア歴訪の最初の訪問国シンガポールで、複数の国が領有権を争う南シナ海における中国の管轄権主張は「この地域の国家の主権を踏みにじるものだ」と述べた。 一方で長官は、米国は「国益が脅かされればひるむことはないが、(中国との)対立をあえて望むわけではない」との考えを示し、「人民解放軍( PLA )とのより緊密なクライシスコミュニケーションなど、中国との建設的かつ安定的な関係を追求することを約束する」と語った。 南シナ海は資源が豊富で、同海を介した貿易は年間数兆ドル規模に上る。中国が同海のほぼ全域の領有権を主張する一方、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナムも領有権を主張している。(c)AFP
下水トライアスロン、大会運営ボートブロックで選手半数スタートできず。ウンコの海を数百M泳いだ選手がスタート地点に戻されやり直し
大好きなNHCがまた中京にやってくる! ということで、先日つつじ池で開催されたNHC関西シリーズ2021、第2戦に参加してきた。親方もお誘いしたけど所用のためやむなく見送りということで、Twitterでもお世話になっているhiro兄さんと現場で合流。HBS東海のW会長にFさん、錦へら研のK会長も参加ということで、去年のひだ池大会を思い出させるような面々が集まった。 参加の手続きを済ませ、hiro兄さんに席番を聞きに行くと「奇跡ですよ!」。みると、第1ステージ第2ステージともに隣どうしを引いた!42人参加で、席は桟橋先端側と手前側を2つで2グループに分け、午前午後で入れ替えということになっていたので、確率的にはどうだろう。ちゃんと計算したらいいけど適当にざっくり考えて1ステージで隣になる確率を計算すると21人マイナス1人(自分)で、両隣のどちらでもいいということだから2/20として計算すると10%なのでまあまああり得るとしても、これをもう一度繰り返し両ステージとも隣になる確率は試行回数2回ということで0. 1^0. 1となり、1%くらいじゃないだろうか。すごい。 「これは盛り上がりそうですね!」 早速道具を取り出し桟橋へ移動。 満員でぎっちぎちの桟橋、予想以上に食い渋る! 的を狙う早川 - 川崎経済新聞. まず12尺チョーチン両ダンゴで行く予定だったので、やや食い渋りをイメージして月光12尺、餌は凄麩200+ガッテン200+バラケマッハ100+水200からスタート。が、まーったく触りもアタリもない。2つ右には関西勢、名手の ひだ池ハンバーグゲットできなかったおじさん Mさんが得意の長竿でポツポツ釣っていく様子が見えるが、こちらは全くダメダメ。さすが名人! hiro兄さんは8尺浅ダナ両ダンゴ、最も得意とする釣り方で苦しみつつも時折竿を絞っていく。親方から聞いていた両ダンゴの安定感を真横で拝見したがさすが「夏男」!謙遜しつつも、しっかり枚数を重ねていく。ちなみに親方いわく、「team Hyper 2 go」という概念があって、牌派2号さん、hiro兄さん、親方、そして私 (兄弟子は最近のひだ池大会も帰宅時間を守れなかったので謹慎な(2ヶ月ぶり4545回め)) というメンバーによる共同体、例会の枠を超えてお互いをリスペクトし合う関係性の中で情報共有や交流を深めている。どなたも社会的にも尊敬すべきビジネスマンで、釣りも上手で、それでいて穏やかで心優しく尊敬できる先輩方。自分のような不安定な気性の人間でも暖かく接していただいていていつも感謝しています。 ↓牌派2号さん転勤ということで企画した(一時的な)送別釣行会 まさかの第1ステージ2時間経過で釣果ゼロ!地獄の釜の蓋が開く!
?」 「いやー、あまりの難しさにそんな余裕がなくて」 「一言喋りたかったやんか!うわー残念」 このくだり、数回あった。出たがりが多いのも関西勢の特徴? ?好きw 今回はいつもより多いという43人の参加。その中で中京からはW会長、K会長がそれぞれ準優勝、4位と上位に入り、hiroさんは12位と地元勢の存在感をきっちり見せつける結果に。まずい、クリエイトのボトムズとはいえ、自分も中京から参加した人間なので、なんかしら景品もらって帰りたいwwww と思っていたが、まあ前半4枚で終わったし、厳しい。せめて飛び賞の梅沢富美男チューハイをもらって晩酌しようと思っていたが、飛び賞も次々読み上げられ、梅沢富美男チューハイはSOLD OUT。ああ、手ぶらか。まあ楽しかったからいいや、と思っていたら 「えーフナ賞、大林さん!」 「えっ! ?」 ドブちゃんの本名が高らかに読み上げられ、 「おいおいYoutuberが自らもらうんかい!」 「ええなあ~」 とガヤが飛ぶ中、まさかの鳥取産高級巨大スイカ8kgをゲット! うれしいなあ、うれしいなあ。 フナ賞ってなんだ!?と思っていたが、「27位だからってことだよ」と教えられ、たしかにリストを見たら「ラッキー27位賞」と書いてある。やった!これは嬉しい! 終わりよければすべてよしですわ!わはははは!
813・2021年6月24日発売