輪廻転生したくない!生まれ変わりが止まる人の特徴や方法 | 占い師と弟
もう死のう、、 どうせ死ぬなら、最後にうまいもんでも食うか、、 美味い!→全部忘れて日常生活へ 以後繰り返し 生きづらい人は だいたいコミュ障説を提唱したい 友人の幸せな報告を聞き、口ではお祝いしたけれど、心の底から喜んでいない自分に絶望的な気持ちになりました。 この先私の人生になにか転機があるとも思えず、かといって積極的に求める気にもなれなくて。だったらどうしてこんなに悩みながら毎日生きているのか?
生きたくない人、見ていただきたいです。 - Youtube
これも、同じです。 死ねないのも「正常な反応」です。 生命は、生まれながらにして死を回避しつづけます。 脳のなかにおける化学反応が、自動的に死を回避するように仕向けるのです。 どんなに苦しくても、否応なしに死を思いとどまるように私たちはできているのです。 だから、死ねないことも「正常な反応」なのです。 つまり、生きていたくないことも、死ねないことも、どちらも「正常」だということです。 あなたが、自分を責める必要は、これっっっっっぽっちもありません。 逆に。 その「正常な反応」の板ばさみの中で、毎日必死に生き抜いていることをみずから誇ってください。 称えてください。 褒めちぎってください。 自分の「偉業」に気づけたとき、人は変わりはじめます。 自分を責めていた条件が、じつは自分の「強さ」だと気づく。 「生きていたくない、でも死ねない」という苦しみが、自分の強さの証明であると気づく。 そのときあなたは、自分の人生の歯車が、ギシギシとまわりはじめる音を聴くことになるでしょう。 それでは今日もあなたに、心地よい人生が訪れますように。 Brain with Soul代表 生きづらさ専門カウンセラー しのぶ かつのり(信夫克紀) おかげ様でコラム数 500本 突破! 読むと心が強くなるコラム 「読むだけで生きる勇気が湧いてくる」と大好評をいただいている、しのぶかつのり(信夫克紀)の連載コラムです。 もちろん <無料> でお読みいただけます。