クワバタオハラ・小原正子、突発性発疹で苦しんでいる娘の姿を公開で大炎上!「看病に専念して」「ブログ更新の方が大事なの?」 - Hachibachi
お笑い 2020. 10. 22 2020. 07. 26 Photo by 小原正子オフィシャルブログ クワバタオハラの小原正子が、新居を購入し引っ越しを控えていることが公表され、ネット上では新居の場所がどこなのか気になっているファンが多いようです。 現在の住まいが神戸市須磨区ですが、いったいどこに引っ越すのでしょうか? 小原正子の新居も神戸市須磨区?
マック鈴木、長男が入学式を迎え涙する妻・小原正子「まぁこ劇場始まり始まり」 (2021年4月10日) - エキサイトニュース
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子さんが2021年4月5日のブログで、6歳の長男がピアノを習い始めたことを報告した。 息子にピアノを教える小原さん(小原さんのYouTube動画より) 「ピアノの成長も見守っていきたいと思います!」 2021年2月8日のブログの中で、ピアノがやりたいと言いだした長男を体験レッスンに連れて行ったことを報告していた小原さん。今回の「天才☆」と題したブログによると、小学校入学を機に本格的にレッスンを開始したようで、 「ピアノを習い始めました!」 「電子ピアノも購入しました!」 と報告した。 習い始めたばかりではあるものの、小原さんは長男がピアノを弾く様子について、 「天才ーー?!? !」 と親バカっぷりを発揮。しかし、 「ついつい干渉しすぎてしまうのでいい加減で干渉しながらピアノの成長も見守っていきたいと思います!」 と宣言していた。 また、小原さんは自身のユーチューブチャンネルに長男がピアノを弾く様子をアップ。そこにはレッスンで習った個所を復習する長男の姿が映されており、小原さんはそんな長男を「すごいすごいすごい」とほめながら、つきっきりで教えていた。 最後にはブログに、 「習って間がないけど7月にはピアノ発表会もあるらしい!! !」 とも明かしていた小原さん。コメント欄には、 「これからが楽しみです!」 「成長するにつれて楽しみなことが どんどん増えますね」 という声が集まっていた。
クワバタオハラ - Wikipedia
クワバタオハラの小原正子が7月8日、娘が突発性発疹で高熱を出したことをブログにて報告しましたが、その際に高熱で苦しんでいる娘の写真も一緒に投稿したことで炎上騒ぎとなっています。子どもの具合が悪い時にも頻繁にブログを更新していたことで不快の声が相次いでしまったようですね。 女性自身 本名: 鈴木正子 生年月日: 1975年10月23日 出身地: 兵庫県 身長: 162cm 血液型: B型 日刊大衆 小原正子の7月8日に投稿されたブログの内容が炎上騒ぎとなっています。どうやら娘が突発性発疹にかかってしまったようで「高熱が3日続きました」とのこと。その際に娘に冷えピタが貼られ、ぐったりとしている写真を公開しました。当時39度台だった熱が現在は平熱に戻ったとのこと。 BIGLOBEニュース 子どもの頃には避けて通れない突発性発疹。娘もついに発症したようですが、病み上がりの頃に子どもが不機嫌になってしまうのはよくあることですが、小原正子いわく「めっちゃくちゃ不機嫌!!!めっちゃくちゃ甘えん坊! !」と明かしています。 アメブロ このような小原正子のブログの内容にネット上から苦言が相次ぎました。「子どもが熱出したのにブログ更新の方が大事なのか」「苦しんでる子どもの写真載せるなんてかわいそう」「子どもの具合が悪い時くらい看病に専念して」など、「病気の子どもの顔を晒すな」といった声が多いです。 ウォーカープラス 小原正子には子どもが3人いるため、子どもの突発性発疹にはもう慣れているのではないでしょうか。そのため、ブログを更新するくらいの余裕があったのでは、と思いますが、それでもネットユーザーにはあまり受け入れられなかったようです。 デイリーニュースオンライン このように、突発性発疹を迎えた子どもの写真を堂々と公開したことで炎上騒ぎとなった小原正子ですが、世のママたちに共感してもらうようアップしたのかもしれませんが、それが思わぬ反感を買ってしまったようですね。子育てが大変なことを知っている方にとってはブログを更新する気持ちが理解できなかったのでしょう。
お笑いコンビ 、 クワバタオハラ の 小原正子 が20日、自身のブログを更新し、息子たちが自宅で勉強する様子を明かした。 小原は「新しくドリルを買ったので早速やってます」と綴り、5歳の長男と3歳の次男が机に向かい、勉強している写真を掲載。「二人とも学習の習い事してないので幼稚園頼り」だそうだが、「兄は少し難しいのがよくて弟はかんたんなのしかしない」ため、「個性があるのでドリルの選び方すすめかたも難しいな」と明かしていた。 そのため、「公文がいいのかなー」と、学習塾の『公文式』を検討するも、「『宿題の量がすごいよ』とよく聞くので」「あ、それはやめておこ」「私が断念してます」と告白。子供たちの「出来た! という達成感」を大切にしながら、自宅でドリルを進めているようだ。 これを受け、ネット上では「自宅で学習するのと、塾で学習するのはまた違いますから、体験してみるのもいいかもですね」とアドバイスをする人もいたが、「わざわざ『公文は宿題多い』って営業妨害」「宿題多いって、別に毎日さぼらずやれば特別多いわけじゃない。どこの学習塾だって同じ」と小原が学習塾の名前を出して意見したことに反応する人もいた。 また、長男と次男が一緒に勉強していることに対しても、「5歳と3歳。ホントにお勉強見てあげようと思ったら別々に見るはず」と批判する人や、息子たちの勉強姿を写真で撮影していることに、「ドリルを置かれずっとスマホ向けられてるんだろうな。かわいそう」と指摘する人も見受けられた。