『マッドマックス』はこんなに凄い映画だった!解説/制作秘話 - ひたすら映画を観まくるブログ
『ヤング≒アダルト』、『スノーホワイト』と話題作への出演が相次ぐシャーリーズ・セロンだが、そんな彼女でも『マッドマックス』シリーズ最新作で演じることは「死ぬほど怖い」という。ジョージ・ミラー監督が手がける最新作『Mad Max:Fury Road』(原題)で主演のトム・ハーディの相手役を務めるシャーリーズは、同作のクランクインを楽しみにしているものの、同時に戦々恐々としてもいると「」に語った。
- 15年上半期、『マッドマックス』ほか映画の話題を総まくり!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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15年上半期、『マッドマックス』ほか映画の話題を総まくり!|最新の映画ニュースならMovie Walker Press
F. P. (Main Force Patrol)」を襲撃すべく行動開始。マックスの友人であった友人ジム・グースを殺害。さらに、マックスの妻子もト―カッター一味に襲われ、息子の命が奪われ、妻は重体となってしまいます。 愛する者や友人を奪われたマックスの怒りは頂点に達し、復讐を決意。チューンアップしたインタ―セプターに乗り込み、ト―カッター一味と対決。壮絶な死闘を繰り広げ、ト―カッター一味を撲滅。マックスはM. を退職し地平線の彼方へ続く一本道へと突き進みます。 実は低予算で製作!後にギネス記録に!
『マッドマックス』はこんなに凄い映画だった!解説/制作秘話 - ひたすら映画を観まくるブログ
マッド・マックス ~ ほとんどの映画好き達が一押しの名作だったのに…~ もはや古典?とまではいかないけど、今から改めて(初めて)、この映画を観よう! と云う人は、映像関係のプロを目指す人ぐらいでしょうから、今回は『ご覧になってから…』とは言いません。 古いアクション映画です。 アクション映画といえば、ハリウッドばかりが目立ちますが、昔は色々な国でアクションを映画を作っていました。 僕は二十代の頃、週3~5本見当で映画を観ていたせいで、さすがに見るモノが無くなってしまう事が、よく有りました。 オーストラリア・フォード製 XBファルコン。 ↑2ドア4ドア、ステーション・ワゴン等のバリエーションが有るらしい。 写真は4ドアだけど、アメリカ製のマスタング・マッハⅠに似ているような…。この映画、パトカーからインター・セプターまでほとんど、この車を改造して使用したそうな。 それは、ちょうどVHSからDVDに媒体が移り出した頃で、レンタル屋さんの陳列棚がグダグダになっていた頃だと記憶しています。 スーパーチャージャー付きのインターセプター。↑XBファルコンがベースだと、外見だけでもメチャ金掛かってる…。 僕は結構、レンタル屋さんの店員さんと話すのが好きだったので、暇そうなお店では、二時間ぐらい雑談してしまったり…(かなり迷惑な客です。) インター・セプターの横から見た所。ほら、やっぱりマッハⅠにソックリ!