歯の痛み(虫歯無し) - ふりーとーく - ウィメンズパーク
質問日時: 2021/08/07 00:01 回答数: 3 件 歯周病がひどいのかな… 左の上奥歯ら辺がずっと歯磨きや果物でしみていて、あまり歯ブラシや食べ物当てないように言われてました。 各方面神経抜いてるので先生曰く極力も取りたくないと。痛くて限界なんて事はなくて普段は平気なんです。 月イチにクリーニングもしてるし虫歯だって今はないのに。 そこだけ出血します。 最近になり口臭が気になり。 そこから膿臭さが出てます きちんと時間かけて磨いてるし、マウスウオッシュもしてます フロストかもしてるし 体質的に歯の弱い家系だとはされてるのですが。もうどうしようもないのですかね… 虫歯の治療完了してから2年くらい月イチクリーニング通いしてました なのにこれです 体質で片付けられちゃ元も子もない。 歯周病の進行は止められないのですかね? 奥歯の抜歯その後 | チョイログ. No. 1 ベストアンサー 回答者: iq0001 回答日時: 2021/08/07 00:04 プロポリスのサプリメントを飲むのと、プロポリススプレーでも消毒を。 私も歯茎が膿んだ時は一発で治ります。 天然の抗生物質なのでどうぞ。 0 件 そもそも月いちクリーニングって 保険使ってたなら、その歯医者は違法で保険の不正請求だと思いますが 保険使う場合の歯のクリーニングって3か月以上あけないとできないはずですが 適当に虫歯もないのに 虫歯があってその治療のいっかんでクリーニングしたとか虚偽の診断して保険をだましとってるって事でしょ 歯医者ってこういうの多いらしいけど。 この回答へのお礼 歯周病ゆえのクリーニングですけど お礼日時:2021/08/08 11:21 歯周病に力をいれてる歯科に変わってもいいかも… お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
過去の更新情報|東田いしはら・デンタルクリニック|豊橋市の歯科医院
医師は「今の所 それで治りますとは言えないけど可能性として まずは、根幹治療をしてみて経過観察して それで歯周組織が改善されれば、歯周病治療もできるので」 との事です。 長くなりましたが、腫れも痛みも押しても痛くない歯でも 歯内ー歯周病変という診断になり 根幹治療が必要になるのでしょうか? また根幹治療をした場合は 現在はインレーですが クラウンにしないといけないのでしょうか? 過去の更新情報|東田いしはら・デンタルクリニック|豊橋市の歯科医院. こちらも質問しましたが、 それは今の時点では分からないと言われました。 回答1 藤森 隆史 2021/08/04(Wed) 12:16 1点のみ歯周ポケット(orポケットもどき)が深かったのでしょうか? 歯根に亀裂があるのか?歯内由来か?の判断はときに難しい場合もあります。最初の専門医の説明は間違っていないと思います。 返信1 yuki7 2021/08/04(Wed) 12:32 藤森先生 ご回答頂きありがとうございます。 最初の専門医の説明に間違いはないとの事、 少し安堵しました、 亀裂はないようです。 私も過去の相談履歴を今しがた観ていると 2年前に大学病院で動揺確認された際 歯根破折の可能性を疑われ 数日間痛みが出ましたが、他院でも歯根破折の可能性はないと言われ また痛みも心因性もありました。 今の医院でも歯根破折の可能性は言われていません。 今の判断は 歯内-歯周病変の疑いで 歯周病治療を行う上での 改善策としての可能性との事です。 回答2 藤森 隆史 2021/08/04(Wed) 13:00 診断が正しければ治療順位は『歯内→歯周』になります。 症状に関しては、筋筋膜性歯痛や上顎洞炎との鑑別診断が必要かもしれません。 返信2 yuki7 2021/08/04(Wed) 13:19 再度、お伺いさせて頂きたいのですが 一番気になっているのは、自発痛も痛みもなく腫れもなく 押しても痛みがない歯でも 治療順位は『歯内→歯周』になるのでしょうか? 最終的には私の判断に委ねられ治療するか否かとなり、 あまりに歯科医師さんに対して、不安や疑いを持っても良くなるものも 良くならないので、希望を持ちたいのですが もし、不必要な治療となるなら 今のまま清掃をちゃんとして 持たせるのも 一つの選択肢とあり、 ですが、歯周病変ではなかったとしてもやってみる価値があり 歯根の寿命を短くさせるような事が無いのでしたら治療したいです。 どちらが良いのかと考えています。 回答3 柴田 (評価2.
奥歯の抜歯その後 | チョイログ
皆さんは歯の痛みの原因の中で、非歯原性歯痛という歯が痛みの原因でない分類がある事をご存知でしょうか? 非歯原性歯痛には 1. 筋・筋膜性のもの 2. 頭痛が原因のもの 3. 精神疾患が原因のもの 4. 副鼻腔炎が原因のもの 5. 心臓性のもの 6.
インプラントが顎骨としっかり結合するまでの治癒期間(通常、上顎で6ヶ月、下顎で3ヶ月)は、定期的に通院していただき、経過を診ます。必要に応じて仮歯を装着することもあります。 アバットメント連結手術(二次手術) 1. 埋入したインプラントと歯槽骨がしっかり結合したことが確認できたら、インプラント体とアバットメントを連結するための二次手術を行います。 二次手術は一次手術と比べると負担の少ない手術です。インプラント体埋入部の歯肉を切開し(切開せずに、歯肉パンチという器具で歯肉をくりぬく場合もあります)、インプラント体(人工歯根)の頭部にかぶせたカバースクリューを外して、ヒーリングアバットメントという仮のアバットメントを連結します。切開した歯肉を再度縫合して(パンチの場合は縫合の必要はありません)、二次手術は終了です。 2. 約1週間後に抜糸し、ヒーリングアバットメント周囲の傷が治ったら(通常1〜3週間後)、上部構造を作製するための型取りを行います。 上部構造(人工歯冠)装着 1. アバットメント連結後の口腔の形をとって上部構造の模型を作り、まず仮歯をお口の中に装着して、噛み合わせや適合状態を綿密にチェックします。 この仮歯を暫く患者さんに使っていただき、日常生活の中での審美性や噛み合わせなどに問題がなくなるまで調整します。 2. それをもとに上部構造の材質・形・色などを検討し、最終的に出来上がった上部構造を装着し、噛み合わせや噛み具合に不都合がないか確認します。 3. その後、日常生活において食事や会話などにも問題ないことが確認できれば、インプラント治療完了となります。 まとめ インプラント治療の大まかな流れは、以上のような内容になります。GBR、ソケットリフトなどの増骨の処置を行った場合は、行わない場合と比べると手術時間、治療期間、費用が多くかかります。 どんな風に治療を進めていくかは患者さんお一人おひとりによって違いますので、まずはお話をお聞かせください。