株式会社ミシマ社 | 今日の人生2 世界がどんなに変わっても | 原点回帰の出版社、おもしろ、楽しく!
私も自分の「今日の人生」も少しずつ心に留めていきたいなと思いました。 ―― 東京旭屋書店 新越谷店 猪股さん 「今日の人生」ということば、 本当に素敵だなと思いました。 そこにある風景や人々の会話、世界がどんなに変わっても変わらずにあるものをすべて逃さず心に留めているから、「今日の人生」という表現に相応しい大切な1日になっているのだと思います。益田さんが体験した うれしかったことや嫌な気持ちになったこと、いつの間にか自分も同じ感情を共有していました 。何気ない毎日でも小さなことを拾いあげて、色んなことを感じることができる「今日の人生」を送っていけるような女性に私もなりたいと思いました。 「春の夕日が美しすぎて 無性に悲しかった 今日の人生」何回も思い返すほど大好きです。 ―― ジュンク堂書店 郡山店 郡司さん ミリさん、やはりいいですね! 何でもない日常を、さりげなく切りとって、うまく描いてくれてああ、そうだ、そうだ、そうなんだよ、そこなんだよ!
今日の人生 | みんなのミシマガジン
―― 犀川さん(ジュンク堂書店郡山店) 結論から言うと、まさかの号泣でした。 まさかこんなほっこりエッセイで泣くとは…。(…) ミリさんの今回の作品が私だけでなく、多くの"普通の人"の支えになる事を期待します。 ―― 佐貫聡美さん(紀伊國屋書店 和書販売促進部) 大丈夫、きっとあなたはそのままで大丈夫なんだと 背中に手を当ててくれているような温かさを感じる益田節!
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