ユニクロだってオリジナルに!オシャレ心もよみがえるファッションリメイク【Martist西尾佳奈美】 – Magacol
洋服の生地はもともと強い素材なので、 コンロ周りなどの頑固な油汚れを取る ときなど ゴシゴシ使っても問題ありません。 使い方は雑巾と同じなので、家中拭くことが できますよ♪ せっかく買った洋服、最後の最後までしっかり 使ってあげましょう。 まとめ 洋服のリメイクはミシンが必要なことが 多いので、すこしハードルは高いかもしれませんが、 今はミシンのレンタルなどで安く借りられます。 縫ったりするのも最初は難しいかもしれませんが、 元々着ない服なので失敗しても大丈夫なことが リメイクのなにより良いところです! 失敗したら次の服を使ってまた再チャレンジ すればいいので、どんどんリメイク しちゃいましょう! 私も、昔買ったままタンスに眠っている服が 山ほどありますが、着ないものは思い切って リメイクしています。 エコバッグなどに作り直すことで、お気に入りの デザインの服を捨てることなく再利用できています。 縫い方を失敗してしまうこともありますが、 自分が使うだけなのでそんなに気になりませんし やればやるほど上達していきます。 ぜひ、おうちのタンスに眠っている洋服を アレンジして、蘇らせてみてはいかがでしょうか♪
着なくなった服 リメイク 新しい服
自分の娘が着ていた思い出のお洋服が、お人形さんのドレスになりました!私の場合は、子供用ドレスの両サイドにもともと長い紐が付いており、それを後ろで蝶々結びするタイプでしたので、その紐も短くリメイクして、お人形ドレスに残しました。 最初は下の写真のような感じだったドレスですが、 全部、ネネちゃんサイズに変身しました↓ 私は余り布で、ドレスとおそろいの髪飾りを2つ作りました。ネネちゃんと娘に1つずつ、お揃いの髪飾りをプレゼントしました。ついでに更に余った布で、適当に巾着も作っちゃいました。 完成したネネちゃんのドレスを見て、娘は大興奮!そして、まさかのお揃いの髪飾りも喜んでくれて、早速ネネちゃんとお揃いコーデで外出しましたよ。 余り布で、髪飾りやその他のグッズをみなさんも作られると、お子様のテンションもますますアップすること間違いなしです!
10代でデビュー、『装苑』『non‐no』で活躍後、ミュージシャンの高橋幸宏さんと結婚し30歳で引退した、モデルの高橋喜代美さん。 数年前に復帰し、今年65歳とは思えない美しさと愛らしさ、そしてファッションセンスで世間を驚かせています。 ここでは、そんな高橋さんのおしゃれ哲学を取材しました。 奇跡の60代!