英語 が できる と 得する こと
Like me! Get the latest. The following two tabs change content below. Bio Latest Posts 中学生から英語を学び始めた典型的日本人。TOEIC950点と英語検定準1級を独学で取得した体験と英語学習者5000人以上を見てきた経験を元に、英語を学ぶ方を励ますような記事を書いていきます!
- 英語ができると得する13のこと | ピゴシャチ
- 【10年英語で生活する私が思う】英語ができると得すること9選 - いまここブログ
- 英語学習のメリット|英語ができると得すること|BabyJ's Diary 英語で拡がる世界
英語ができると得する13のこと | ピゴシャチ
【10年英語で生活する私が思う】英語ができると得すること9選 - いまここブログ マインド この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 あ〜、もう英語難しい!英語できなくてももういいかな… それも選択肢の一つだね。英語学習の道のりが長くて気持ちが続かないのはわかるなぁ。 こんなに苦労しても、英語はやっぱりできると得なの? それはもう本当にそう!声を大にして言いたい。私は頑張ってよかったことトップ1位だなと言い切れるよ!
こんにちは、Isseiです。 急ですが、 「比較的暇な時間があるから何か新しいことを始めたい!」 と考えている人はいませんか?せっかく新しいことを始めるなら、何か自分の人生で役立ちそうなことを始めたいですよね。 プログラミング、ブログ運営、Webライティング、DIY、など選択肢はたくさんあると思います。 まだ何をすべきか迷っている方に向けて、僕は「英語の勉強」をすることを心の底からオススメします! 正直なことを言うと、英語学習をすることのメリットがあまりにも大きすぎるのです! なので、今日は英語学習をすることのメリットを3つ紹介しようと思います。 是非、少しでも英語学習をするモチベーションのきっかけになれば幸いです! 英語学習のメリット|英語ができると得すること|BabyJ's Diary 英語で拡がる世界. メリット① 得られる情報が格段に増える まず初めに、英語を学ぶことのメリット1つ目は、 「得られる情報が格段に増えること」 です。 2019年4月にInternet World Statsという機関が発表した情報によると、世界中のインターネットで最も使われている言語は英語という結果が出ました。 インターネット上で英語を使うユーザーは11億500万人にも登り、圧倒的1位になっています。これは全体の約44億ユーザーに対して、25%の割合を占めていることになります。 一方、英語に対してインターネット上の言語で日本語を使うユーザーは1億1800万です。これは全体の約44億ユーザーに対して、わずか2. 7%の割合しか占めていません。 要するに日本語しか使えない日本国民は、世界中の2. 7%の情報しか得られていない状況にあります。この時点で、日本語だけで得られる情報は、桁違いに少ないことがはっきりと分かると思います。 逆に言えば、英語を学ぶことで世界の約4分の1以上の情報を得ることができることになります。 「情報、情報ってさっきから言っているけど、どうして得られる情報が多い方がいいの?」と感じている人も、もしかしたらいるかもしれません。 世界中からより多くの情報を得られることは、 これから私たちがグローバルな世界を生きていく上で大きな武器になる と思っているからです。 むしろこれからの社会は、情報弱者が非常に生きづらい世界になるとさえ思っています。 「日本語でしか得られない限定的な情報」と「世界中のいろんな角度から見た情報」を比べた時にどちらの方が良いという訳ではありません。しかし、それらを比較することで本当の世界の状況が見えてくるのは間違いありません。 幅広い情報を手にすることで、「私たちは次に何をしたら良いのか!
【10年英語で生活する私が思う】英語ができると得すること9選 - いまここブログ
仕事でのメリット1. 活躍の場が広がる グローバル化が進む今、海外事業に新規に取り組んだり、販路を海外に拡げる企業は増え続けています。 それに伴って、英語ができる人材が必要とされる場も増え続けています。うちの会社がまさにそうです。 私自身もそうであったとおり、社内で貴重な「英語ができる人材」になることで、海外や外国人に関わる事業や案件を担当するようになります。 そのような海外事業は、会社にとって旗印的な事業であることが多いので、活躍の場が広がることに繋がります。 仕事でのメリット2. 自分にしか分からない領域ができる 海外や外国人との取引を担当すると、たくさんの英文書類や資料を取り扱うことになります。そして、多くの場合、それらの書類や資料から得られる情報は、和訳し関係者に共有することが求められます。 けれども、通信のすべての情報を100%共有するわけではないので、実は、通信におけるちょっとした言葉のニュアンスなど、自分にしか分からない領域ができるのです。 海外との取引や交渉では、当然ながら、言葉だけではなく交渉力や腹芸も必要になるので、そんなニュアンスも考慮に入れて交渉し、仕事を進めていく必要があります。結果的に、「あの人でなければ物事が進まない」という、事業に不可欠な人材になることができるのです。 仕事でのメリット3. 取引先など人脈が広がる 事業で関わる海外の国や外国人との交流を日々行うことで、国を超えた人脈が広がります。そして、培われた人脈からまた別の繋がりへと発展することもあります。 そうした人脈は、将来ビジネスでの恩恵をもたらすだけでなく、公私を超えた友情に発展する可能性もありますよね。 英語学習のメリット|私生活でのメリット では、私生活では、英語ができるとどんなことで得をするのでしょうか? 英語ができると得する13のこと | ピゴシャチ. 私生活でのメリット1. 生の英語がそのまま分かる 英語ができると、海外の映画や音楽がそのまま理解できるようになって、洋書や雑誌、ニュースなども原書のまま読めるようになります。 最初は全部分からなくても、日々、観たり、読んだり、聴いたりしているうちに、ある日突然、理解できるようになるのです。 日本語という媒介を通さずに本物に直に接することができる、本場の英語を直に味わうことができる、というのはとても楽しい体験。 以前、英語の字幕などで、訳されていない部分を発見する楽しみがあることを書きました。 私生活でのメリット2.
ピゴシャチ イタチは英語学習しているよね? イタチ そうだね。少しずつしているよ。 やっぱり英語が出来ると良いかな? 良いよ。ピゴシャチもやってみると良いよ。 英語ができると得すること 人生の選択肢が増える 英語がある程度理解出来るから、こうして今外国生活が出来ているな・・ 英語が理解できる最大のメリットは、人生の選択肢が増える事ではないでしょうか? 【10年英語で生活する私が思う】英語ができると得すること9選 - いまここブログ. 日本語で出来ることが、もし同じ水準とまでは行かなくても、ある程度英語で出来るのであれば、選択肢は二倍になります。 そこから更に可能性は枝分かれすることになるので、可能性はドンドン増えて行きます。英語が出来ないよりも、出来た方が絶対にお得でしょう。 外国人の友達が持てる 英語が少しできたおかげで、社内の海外研修プログラムに参加することが出来、今では外国人の友人を持つことが出来たよな・・・ 英語が出来れば、様々な選択肢が広がります。 その結果、外国に滞在したり、外国と関係のある業務に就くことが出来、外国人の友人を持つ可能性が拡がります。 そんな友達がいると、異文化の違いが理解出来、視野を拡大する助けにもなります。また、現地に住む友達のところへ海外旅行をするという楽しみも増えます。 友達が少ない悩み場面別5つの解決策! 転職する際の選択肢が増える 転職したって聞いたよ。 そうなの。私は語学が好きで、ずっと勉強していたら、たまたま外資系の求人があって、職に付けたんだ。 それは一石二鳥で良かったね。 語学が出来れば、日本に住んでいても働く場所は増えます。特に、東京に住んでいれば選択肢はさらに増えます。 人生の選択肢を増やす12の方法 今の職場環境が合わない場合でも、語学が出来て選択肢が多数あれば、転職するのをためらわずに済むかもしれません。外資系の環境の方が働く上で性に合つという人もいるでしょう。 安定志向 のメリット・デメリット 海外旅行がラクになる 少し英語の勉強をしたおかげで、海外旅行するのがラクになったわ。 英語が出来れば、海外旅行はラクになります。 海外旅行好きな人 は英語が堪能な人が多いのではないでしょうか? 入国審査、現地での買い物、レストランでの注文、ホテルのチェックイン・チェックアウト、オプショナルツアーの参加・・などなど全ての行動がラクになります。 また、インターネットでホテルの予約をすることも可能になります。旅行会社に手配して旅行をするよりも、より自分にあった自分スタイルの海外旅行が出来るでしょう。 一人旅の楽しみ方10の魅力!
英語学習のメリット|英語ができると得すること|Babyj'S Diary 英語で拡がる世界
?」という未来を予測して行動できる可能性が広がるのです。 世界の共通言語は英語であることは、誰もが理解しているはずです。 基本的に世界的な最新情報は英語で発信されて、それらが日本語に翻訳されて我々の耳に入ってくることになりますが、翻訳されるまでにもある程度の時間を要します。 日本語に変換されてから私たちの耳に入ってくる頃には、その情報は既に古い情報になっている可能性もある訳です。 「英語を話せるようにならないといけないの?それこそ長期間掛かるんじゃないの?」と考える人もいるかもしれません。 留学する前の、昔の僕もそう考えていました。 ただ実際のところは、 英語を話せなくても読めるだけで十分役に立つ ので想像以上の時間はかかりません。インターネットの情報は、動画や文字媒体のものが多いと思います。 急にネイティブが話す英語を全て聞き取れと言われても、それは確かにハードルが高いです。その業界に関する専門用語などが出てきた時には、1年間留学した僕にさえハードルが高いことに感じます。(笑) つまり、最新情報は文字媒体から情報を得れば良いのです! 新聞や英語のネットニュースであれば、理解するまで自分のペースで読むことができるので、確実に最新の情報を仕入れることが出来ます。 世界の技術や産業は、日本よりも進んでいるものが大半です。英語での情報は金融や経済情報などのビジネスに関するものだけではありません。 私たちが普段の生活で直面する疑問や不安なども、英語で調べることで解決策を得ることができるかもしれません。 実際にあった話を例に挙げると、友人との旅行の際にトラブルがあり外資の航空会社に電話をしないといけない状況がありました。 私は旅行の代替案を考えて、その電話を友人に任せたのですが、友人はなかなか電話番号を見つけることが出来ずに10分ほど苦戦していました。 どうやら日本語でずっと検索していたらしいようで、私がGoogleで英語検索すると一発で電話番号の確認ができました。(笑) 身近な一例に過ぎませんが、このように日本語で得られる情報と英語で得られる情報は格段に違います。 常に世界中の最新情報を得られること、それによって未来を予測できる可能性を得られることは、英語を学ぶ大きなメリットではないでしょうか?